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2012年10月16日のブックマーク (3件)

  • 広告会社の行く末 その1 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 「時代が要請する新しいマーケティングコミュニケーションをどういうプロセスで開発するか」デジタルマーケティング時代に、旧態の広告会社が立ち至るテーマである。 そもそも広告媒体枠を買ってもらうために行ってきた「広告クリエイティブ」なので、広告会社にとっては広告媒体枠(特にテレビの扱い)販売に繋がらない「コミュニケーション開発」に注力する道理はあまりない。 ところが、時代は、広告(特にペイドメディア枠によるマーケティング活動)だけでは消費者主導のコミュニケ―ションに対応できない状況を生んでしまった。そうなると、15秒のCMや15段の新聞広告といった、決められた「広告フォーマット」の中をクリエイティブする作業(私はこれを「広告クリエイティブ」と呼んでいる。)だけで

    masato611
    masato611 2012/10/16
    広告クリエイティブだけでなく、戦略的PRアプローチの「情報クリエイティブ」や「ブランデッドコンテンツ」またはマーケティングコミュニケーションの一環としての「ユーザーサービス開発」が必要になってきた
  • 同じ会社で10年働く10のメリット:青葉哲郎のスマイル航海日誌:オルタナティブ・ブログ

    「終身雇用」という言葉が死語となったのはいつ頃だろう。私が働き始めた頃はまだ、最初に就職した企業でがんばって行こうというという考え方もあった。しかし、約20年経った今は、仕事が自分の思い描くようにいかない場合、多くの人が会社に恩を感じて踏みとどまるよりも、自分のキャリアアップを考え転職してゆくだろう。 米国ではもともと「終身雇用」というコンセプトはない。大多数が自らのキャリアアップだけを考えて仕事を選んでいる。今年9月に発表された労働省の労働統計データによると、1月の時点での被雇用者の平均在職期間はたったの4.6年だそうだ(http://www.bls.gov/news.release/tenure.nr0.htm)。 米国ビジネス誌のフォーブスで「10 Reasons To Stay At A Job For 10 Or More Years ~10年以上勤続する10の理由」(http:

    同じ会社で10年働く10のメリット:青葉哲郎のスマイル航海日誌:オルタナティブ・ブログ
  • 【娘がいる人必読!】米国式「自信に満ちた娘を育てあげる8つのステップ」 - IRORIO(イロリオ)

    男女平等”という言葉が当たり前になった現代社会。だが、どうすればわが娘を、これからの社会を生き抜ける“自立した女性”に育てあげられるだろうか?今回は、米国で働く女性の問題解決に取り組んでいるSamantha Ettus氏が発表した「自信に満ちた娘を育てあげる8つのステップ」を紹介しよう。 1.あなたが娘を信頼しているということをしっかり伝える Ettus氏によると、さまざまな分野の成功者たちに共通しているのは、両親が子どもの能力を信じ、「心に決めたことは、なんでも成し遂げられる」と繰り返し言い聞かせたことだそう。 2.外に連れ出す 娘を外で遊ばせ、身体感覚を鍛え、危険についても学習させること。木登りや虫採り、キャンプなど、アウトドアを経験させた方がよい。 3.興味のあることを続けさせる

    【娘がいる人必読!】米国式「自信に満ちた娘を育てあげる8つのステップ」 - IRORIO(イロリオ)
    masato611
    masato611 2012/10/16
    Ettus氏によると、さまざまな分野の成功者たちに共通しているのは、両親が子どもの能力を信じ、「心に決めたことは、なんでも成し遂げられる」と繰り返し言い聞かせたことだそう。