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ブックマーク / blog.livedoor.jp/shun964 (4)

  • ミスターミニットの社長に就任します : Like a rolling stone

    この度2014年4月1日付で、修理&のお手入れを中心としたサービスを提供する「ミスターミニット」事業を日社としてアジア6カ国約600店舗で運営するミニットアジアパシフィック株式会社の代表取締役社長に就任することになりました。 ・Yahoo! News: 修理のミスターミニット、4月1日付けで迫俊亮氏が新社長に就任 ・プレスリリース:代表取締役社長に迫俊亮が就任(4/1より)(PDF) 今後はお客様中心・現場中心の事業運営を一層徹底し、お客様のニーズにあった商品・サービスを提供し、従業員が楽しくやりがいを持って働ける環境を創っていきます。そして「世界最高の関連総合サービス企業」となり、日はもちろん、アジア全域での飛躍的成長を実現していきます。 私はアメリカの大学を卒業後、総合商社の三菱商事に入社しました。しかし、魅力的な新ビジネスと経営陣との出会いがあり、その大きな可能性に惹

    ミスターミニットの社長に就任します : Like a rolling stone
    masato611
    masato611 2014/03/22
    強いビジョンとリーダーシップの下に様々な要素が正しく組み合わされば、未知の領域を恐れずに問題をなぎ倒しながら進み徹底的にやり切る突破力があれば。そのようなベンチャー精神があれば、この会社は飛躍的に良く
  • 『正しい判断は、最初の3秒で決まる』: 直観と信念 = 起業と経営 : Like a rolling stone

    「正しい判断は、最初の3秒で決まる. 投資プロフェッショナルが実践する直感力を磨く習慣 慎泰俊」 テジュンの新刊。 まず結論から言うと、今までのテジュンので一番良かった。非常にお勧め。経営や起業に興味のある人は読むことをお勧めする。このはタイトルにあるような単なる直観力や判断についてのhow-toではなく、「優れた起業家・経営者になること」についての実践の書であるように私は読んだ。 論理"だけ"では太刀打ちできないイノベーションやマネジメントの世界。今の仕事を通じて、個人的にも直感と信念の重要性は痛烈に感じている。 特に私が現在携わっているような成熟企業だと、信念の重要性が非常に大きい。多くの企業において、「当たり前のことが当たり前にできていないこと」が最重要課題となっていることが多く、その閉塞感を打ち破るのは強い意志、それは時としてリーダーシップとも呼ばれる「何があろうともやり切る

    『正しい判断は、最初の3秒で決まる』: 直観と信念 = 起業と経営 : Like a rolling stone
    masato611
    masato611 2013/06/02
    直観に基づいた適切な仮説設定、そして「これを必ずやり切る!」という強い信念、そしてそれらを支える経営システムによって会社の将来は決まる。
  • 生き方 : Like a rolling stone

    最近良く感じることが、人生がいかに限られた可能性の上に成り立っているのかということ。 過去の重要な転機を思い出してみると、殆どが偶然の出会いや思い付きの産物で、ほんのちょっとでもタイミングがズレていれば起こらなかっただろうなと思える機会が殆どだ。 もちろん、機会を得たとしても、それを能動的に掴みとりにいかなければ、そこからは何も生まれない。そのためにはまずはそれを掴みにいくかどうかという決断が必要になるのだが、この決断自体はあまり重要ではないと思う。というよりも、これは決断ですらなく、その機会に出会った時点で、それまでの生き方、日々の小さい判断をベースに創りあげられた自分の哲学・信念によって既に決まっているのではないかと思う。 未来はもちろん不確実なわけで、全てを予測することは不可能。10年後の世界がどうなっているかなど予想不可能だし、10年後の自分がどうなっているかは客観性が担保出来ない

    生き方 : Like a rolling stone
    masato611
    masato611 2012/12/31
    ロジックやファクトの積み重ねだけではそのような未来に関わる大きな決断はできるはずもなく、結局はその大きな決断の決め手となるのは、今までの人生を通じて培ってきた信念や哲学ではないのだろうか。
  • 能力過剰の時代 : Like a rolling stone

    最近よく感じることは、世の中には優れた知識・スキルを持っていて、それを自分にとって意味がある何かに使いたいと思っている人は非常に多いということ。そして同時に、そのような高い能力を活かせる世界観・場所を提供できる人の数は圧倒的に少ないということ。 どう考えても、能力高い人の存在はその能力を活用できる場に比べて供給過剰な状況にあると思う。 よって今の時代、何か大きな事を成し遂げたい場合は、能力を磨く方向に行くよりも、そういった能力が高い人達を惹きつけ活用するような場を創る方向にいったほうが確実に良いと思う。当たり前だが、自分の能力だけで達成できることよりも、多くの高い能力を持つ人達とチームとして動いたほうが創出できる価値は圧倒的に大きい。 しかし、強烈な世界観をベースに魅力的な場を作れるようなリーダーは当に少ない。 そのようなリーダーの存在に比べれば、三菱商事のような商社はもちろん、トップス

    能力過剰の時代 : Like a rolling stone
    masato611
    masato611 2012/12/31
    最近よく感じることは、世の中には優れた知識・スキルを持っていて、それを自分にとって意味がある何かに使いたいと思っている人は非常に多いということ。そして同時に、そのような高い能力を活かせる世界観・場所を
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