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ブックマーク / blog.zaki.jp (2)

  • 資金調達の意義と株式公開の意義 : Nothing is impossible

    政策に失敗はあるのか?ーー個人投資家が明かす「留意すべき5つのポイント」 という記事が出ていました。 個人的にも親しくさせていただいているイギさんのインタビュー記事。 内容については、至極まっとうだなあと思うし、内容自体へのカウンターもないんですが。 ただこの(手の)記事を見ていつも思うのは、記事というか状況の大前提が入ってないよなあということです。 この記事しかり、スタートアップ系の記事、資調達系の記事、結構多いのが「起業して会社を成功させて株式による創業者利益を得たいなら」という前提のもとでかつその前提は文脈にないということです。 「そんなの読む人は当然そう思ってるから書く必要ないよ」ってことなんですかね。 資政策に失敗はあるのか?ーー個人投資家が明かす「創業者利益を確保したいなら留意すべき5つのポイント」 だったらしっくり来るんです。 繰り返しですが内容自体は

    masato611
    masato611 2013/01/24
    事業アイデアはある、それなりの手腕もある、手元資金はない、会社経営は継続させるつもりだ、というのでれば、役員報酬だけでも充分リターンは得られるケースもあると思うんですよね
  • 起業なんてただの選択肢 : Nothing is impossible

    友人が私のことをブログに書いてそれを教えてくれないというプレイをしていました。 そこに「俺は起業なんかしたくなかった。生きるためだよ。わかるか」と私が言ったことが書いてありますがこれは当です。 言い回しまでは覚えていません。 そもそも新卒でとあるIT商社にエンジニアとして採用されてなぜか「君は絶対営業向きだ」と社長に説得されて営業に配属されたのがキャリアのスタートでした。 社長の慧眼通りなのか、2年目で年間販売5億円くらい達成しました。 でもやっぱりエンジニアになりたくて、アスキー→So-net→オン・ザ・エッヂと渡り歩きました。 オン・ザ・エッヂでは2年目に取締役になり、まる2年ほど常勤取締役をつとめました。 その後非常勤となり、オン・ザ・エッヂがライブドアになり六木ヒルズに移転するのと機を同じくして私は渡米してRedSIPという会社をカリフォルニアのベイエリアに創業し

    masato611
    masato611 2012/11/21
    起業するのか、就職するのか、これは並列したただの選択肢です。
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