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ブックマーク / gascon.cocolog-nifty.com (2)

  • ■ベイズ推定:オオカミ少年 - ガスコン研究所

    「オオカミ少年」とは、ハニカミ少年や、滑舌が悪くて、オオカミの少年ではない(言われなくても、わかっている)。「オオカミが来たぞ~」とウソをつく少年だ。いわゆる人騒がせな愉快犯。何度もウソをつくので、すっかり村人の信用を失い、ホントにオオカミが来たときに誰も信じてもらえなくなる童話。では、どのくらいウソをつくと、あの人はウソつきだという確信を抱くようになるのか。「ベイズ推定」を使った「オオカミ少年」シミュレータ。 「嘘つき、正直」と「ウソ、ホント」の数値は、それぞれの性向を表す。で、「オオカミが来ない確率」というのは、まわりくどい表現だが、「オオカミが来るぞ~」と言ったが、実際は「オオカミが来ない」場合の確率、結果的にウソをついたことになる(オオカミが来る、来ないかは乱数で決めるが、その度合)。グラフの縦軸は、嘘つきであると判断する「確信度」を表す。 で、何度かグラフを描いてみると、同じ数値

    ■ベイズ推定:オオカミ少年 - ガスコン研究所
    masato611
    masato611 2008/01/03
    20世紀前半に大数の法則を基盤とした頻度主義の集大成としての「確率理論」は完成した。しかし、ベイズ主義、ベイジアンたちは、大数の法則ではなく、あくまで人間の心理的側面、主観的確率を根幹に置いたため、さま
  • ■「ThinkFreeてがるオフィス」 - ガスコン研究所

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