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ブックマーク / www.shinoby.net (9)

  • http://www.shinoby.net/2012/08/the-economist3.html

    masato611
    masato611 2012/08/23
    2012年3月末時点の住民基本台帳に基づく人口調査で、東京都の人口は前年比3万6810人増えて1269万9271人となりました。人口流入は続いていますが、初めて死亡者数が出生者数を上回る「自然減」となったそうです。
  • ヤフー、ニトリ、日本電産・・・企業価値拡大の共通点は「オーナー企業」 - 内藤忍の公式ブログ

    現在発売中の日経ヴェリタスの「富裕層金融サービス」の特集に取材記事を大きく取り上げていただきました。取材をしていただいた多記者とのミスコミュニケーションがあったりして、内容には申し上げたいこともあるのですが、富裕層ビジネスの入門記事としては面白くまとまっています。 その日経ヴェリタスで注目した記事がありました。それは、在任期間中に自社の株価を上げた経営者ランキングというものです。1年以上の在任期間のある上場企業の経営者を対象とし、在任期間中のインデックスとの相対的な株価上昇率を計算したところ、トップ10のうち9人までがオーナー経営者という結果になったというのです。 1 ヤフー 井上社長 2 久光製薬 中富社長 3 明光ネット 渡邉社長 4 ニトリHD 似鳥社長 5 桧屋HD 近藤社長 6 ピーエスシー 相原社長 7 日電産 永守社長 8 タムロン 小野社長 9 アネスト

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    masato611 2012/05/31
    1年以上の在任期間のある上場企業の経営者を対象とし、在任期間中のインデックスとの相対的な株価上昇率を計算したところ、トップ10のうち9人までがオーナー経営者という結果
  • 失ってはいけなもの、それはおカネではなく勇気 - 内藤忍の公式ブログ

    日経新聞で毎日掲載されている”私の履歴書”は、各界の著名人が約30回の連載で、自分の人生を振り返る回顧録です。自分のことを30回も書いていくと、そこにはどうしても、その人の経歴だけではなく、人間性というか質がにじみ出てくるものです。 誤解を恐れずに言えば、著名人の中でも様々な苦労や失敗が多ければ多い人ほど、人間としての魅力に溢れ、人を引き付ける文章を書いているように思います。逆にエリートコースを順調に歩み、大きな苦労もなく出世していったような人の話には魅力があまりなく、人間としての厚みを感じなかったりするのです。 昨日まで連載していた、寺澤芳男さんは、野村証券から政界に転出し、今は英語教育に残りの人生を注いでいる方。どうみても後者のタイプ。しかし、不思議なことに、この人の文章には人を惹きつける不思議な力があります。 サラリーマンとして順調に階段を駆け上がり、新しい世界にも難なく入りこんで

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    masato611 2012/05/21
    財を失うことは小さく失うことである名 誉を失うことは大きく失うことである 勇気を失うことはすべてを失うことであ る
  • 仕事を得る人、失う人を作り出すキーワードは「アンバンドリング」 - 内藤忍の公式ブログ

    この図はFacebookで見つけてシェアさせてもらったものの縮小ですが、世の中の仕事を類型化したものです。どこまで正確は置いておくとして、これを見ると日の中から仕事がどんどん無くなっていく理由がはっきりわかります。「機械」と「新興国」に仕事がシフトしているのです。 仕事を「管理する人」「回すひと」、それに商品を「作る人」「売る人」という業務が、国内の労働者の手から少しずつ離れています。このような仕事の競合相手は、他の日人ではなく新興国の低コストの労働者や機械なのです。 そうなると日でしかできないことは、新しいことを「生み出す」仕事、そしてそこから「仕事を作ること」だけになります。 商品を「作る人」「売る人」の一部も日人が担うことはあるでしょうが、それは漆塗りのお椀や高級ラグジュアリ商品のような、限られた高機能・高価格のものに限定されるはずです。 大きくまとめると、これから日のビジ

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    masato611 2012/02/11
    仕事を創る人になる
  • 観光地の飲食店はナゼ美味しくないのか? - 内藤忍の公式ブログ

    例えば不動産を購入する時は、業者の人に物件を紹介してもらうことになりますが、基的に彼らはどの物件も「おススメです」とプッシュしてきます。優秀な営業マンであれば、物件を厳選して、自分にフィットした物件を見つけてくれるでしょうが「今買わない方が良いですよ」とアドバイスする人は少ないはずです。なぜなら、売買が成立しないとフィーが入ってこないからです。 転職先を斡旋するいわゆるヘッドハンターの人も同じスタンスです。「今は転職しない方が良いですよ」とアドバイスしていたら仕事になりません。紹介料ベースで仕事をしている人の場合、件数を稼がなければなりません。 一般に、不動産購入や転職というのはそんなに頻繁にすることではありません。一生に数回あるかないかですし、毎回誰に依頼するかも変わってきます。このような一期一会のようなビジネスでは、売り手と買い手のインセンティブが同じ方向になりにくいという問題が起き

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    masato611 2012/02/06
    観光地の飲食店が一般に美味しくない のは、客とお店の関係が一回限りであ ることが多いからです。常連客を相手 にするお店とは正反対の営業戦略で す。 ビジネスは短期的な関係か長期的な関 係かによって、行動が変
  • 低金利はマイホームの売り時、不況はマイホームの買い時 - SHINOBY'S WORLD

    書籍不況の中でビジネス書だけは数少ない成長分野ということで伸びているようです。そんな中で、ビジネス書には最近2つのトレンドがあるように思います。1つは低価格、そしてもう1つはそれに関連して新書へのシフトです。新書でビジネス書を出す、価格は1000円以下というのが、1つの成功パターンになっています(もちろん中身次第ですが)。 日経プレミアシリーズから出ている「失敗に学ぶ 不動産の鉄則」もこの流れに沿った作品です。 寺田氏と言えば、5年ほど前に読んだ「不動産の鉄則」を思い出します。住宅地について、5つのポイントをあげ、不動産購入への注意点を的確に指摘していました。 1.90年のバブル崩壊以降も住宅には低金利と大量供給によって94−97年にかけての量のバブルが起こっている。供給過剰のツケがこれから住宅ではじまる 2.住宅地の下落幅は商業地に比べまだ小さい。 3.賃料の下落は不動産価格の下落よ

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    masato611 2009/01/20
    前作での結論は「不動産は買うな、もし買うとしても一等地」でした。二極化の世界では安物買いは銭失い
  • SHINOBY'S WORLD: 頭脳明晰

    « ブログのトピックス | メイン | 言い訳 » 2008年5月10日 頭脳明晰 昨晩はとある方とお仕事を一緒にさせていただきました。まだ詳しいことは書けないのですが、公開できるようになったらこのブログでご報告させていただきます。 その方とはハーバードのMBAを上位5%の成績で卒業した、と言えばピンとくる方もいらっしゃると思います。学歴仕事の能力と比例するとは思いませんが、お会いした1時間足らずの中で、「なるほど、これが頭のいい人のやり方なんだ」と見えたものが2つありました。 1つは物事を整理する能力です。実は私自身、を読んだりしても今1つ理解できないある商品があったのです。彼に質問するとその商品に関するもやもやした状態を3つに分解して理解することを教えてくれました。すると雑然と散らかった部屋のような状態だった脳の中が、3つの箱に整理整頓されていくような感覚を味わいました。わずか数分

    masato611
    masato611 2008/05/11
    学歴があるから仕事ができるのではなく、仕事ができる人には学歴は自然に付いてくるものなのだ、と妙な納得をしました。
  • SHINOBY'S WORLD: 800円以上のコストカットが実現できる本

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    masato611 2008/01/16
    ただし、その確率が非常に低いもの、あるいは自分で支払えるものには保険に入る必要はないとも考えられるのです。入院保険でも必要なのは長期でコストが膨大になる場合であり、短期の入院なら保険に入らず自分で積立
  • SHINOBY'S WORLD: ベンチャーと大企業の間

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