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fashionとwomanに関するmasato611のブックマーク (3)

  • 女性ファッション誌ポジショニングマップ・2008:『文化社会学の視座』より - TRiCK FiSH blog.

    上の図は、今年春(3月)の段階での女性ファッション誌のポジショニングマップです。 4年前にも、私は『日経エンタテインメント!』2004年9月号、三浦展著『かまやつ女の時代』、同『下流社会』のための調査で、女性ファッション誌のマップを創りました。それはここでも発表しましたが↓、その続編ということです。http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20041224/p2 今回の図は、先日発売された南田勝也・辻泉編『文化社会学の視座』(ミネルヴァ書房)に私が寄せた論文「差異化コミュニケーションはどこへ向かうのか」のために創ったものです。 4年前と違い、今回は網羅している世代の中心に雑誌のタイトル名を置きました。たとえば『CanCam』は「コンサバ→専業主婦」の23歳あたりに置かれていますが、実際の読者は10代後半から20代後半まで幅広いです。・追記:「『装苑』や『SPUR』や『

    masato611
    masato611 2008/06/08
    日本でもこういうファッション誌の分類などはときどき見られるようになりました。しかし、こういう分類はあくまでも便宜的なもので、状況把握を簡便にするための見取り図でしかありません。分類することそのものが目
  • ポジショニングマップ - 本屋のほんき

    [rakuten:book:12814240:detail] WWD恒例の雑誌特集。当然ファッション誌中心でいつもやってるやつなのですが、今回のこの特集は完全保存版の名に恥じないボリューム。記事内容も「編集会議」的なビジネス視点なので、非常に読み応えがあります。人気雑誌の編集長のインタビューだけではなく、雑誌のアートディレクターや、広告を出稿するクライアントや広告代理店の方にまでインタビューをしていて、視点が複合的多層的なのもよかった。 個人的なお気に入りは82ページに掲載されている最新の女性誌マトリックスです。これはターゲットとなる客層別に雑誌をカテゴライズした、いわゆるポジショニングマップと呼ばれるものですが、書店員にとっては、陳列する際に隣に並べるべき雑誌は何かというのを、その雑誌を読んでいなくても簡単に知ることが出来るので結構重宝するものです。 これの隣は絶対これだ!とか思っていて

    ポジショニングマップ - 本屋のほんき
  • Elastic: 女性ファッション誌の分類・分析2007

    Elastic: 女性ファッション誌の分類・分析2007
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