タグ

ブックマーク / macrosblog.seesaa.net (2)

  • 3D グラフィックスのパフォーマンス: ものづくりの窓

    英語圏には CAD/CAM に関する沢山のブロガーがいます。ベンダーが直接書いているブログもあれば、業界専門のブロガーとして貴重な情報を独自の視線で発してくれるブロガーもいます。 残念ながら世界に影響を及ぼすような日発の CAD/CAM システムがもう存在しない現状では情報発信自体に意味がないのでそのようなブロガーも出ないのでしょうね。(もちろん自称・・・という人は居るでしょうけど) そうした中で若手でありながら注目される(批判も良く受けますが・・)ブロガーの中に、Deelip Menezes という兄ちゃんがいます。彼はブロガーでもありますが、CAD/CAM 製品のアプリケーションを開発したり、販売したりもするビジネスマンでもあります。 Deelip Menezes のブログはここから・・・ 少し前の Deelip Menezes のブログに「3D グラフィックスのパフォーマンス」に関

    masuP
    masuP 2010/08/07
    様々なCADの3Dグラフィックスパフォーマンステスト。"私もSpaceClaim 2010 がこのレベルのラージモデルをスコスコと表示できるとは・・思いませんでした。"
  • モデルアプローチの違いによる 3D CAD の分類と将来(1): ものづくりの窓

    これまで Direct Editing とか、Direct Modeling という言葉が何度も登場してきましたが、局所的に個々の製品とその機能に焦点を当てただけでは業界全体のイメージが湧きません。はっきり言ってこれまでの業界の歴史技術動向を知らない人にとっては「何を言っているのか分からない・・」ということになっていると思います。 今回から複数回に分けて、現在の 3D CAD 業界の主要製品が置かれている位置を、モデルアプローチの違いによって分類した情報を元にして再度明らかにし、なぜ今この話が HOT なのかを探ってみたいと考えています。 それぞれの製品には様々な機能が搭載されているので、必ずしもここで表される領域の中がその製品の全てではありませんが、その製品の基的なモデルアプローチのコンセプトは何処にあるかということを基準にして分類していると理解してください。 以下の図は、MACHI

    masuP
    masuP 2009/06/28
  • 1