『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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なんてタイトルにしようか迷ったけど。 Google Analyticsは、初期状態だと、参照元を探るとき、「トラフィック」のメニューから以下のものだけしか閲覧できません。 参照サイト これは、参照元URLのホスト名のみをトラッキングできる。例えば、http://d.hatena.ne.jp/sotarok/ からアクセスがあった場合、「d.hatena.ne.jp」のみが保存される。 検索エンジン 検索エンジン名を閲覧できる。「Google」とか「Yahoo」とか。 すべての参照元 「参照サイト」と「検索エンジン」をあわせたみたいなものが見れる。 と、まぁ正直これだけでもいいような気もしますが、やっぱり「どのサイトのどのページにリンクが張られているか」とか、知りたかったりします。 というわけで、フィルタマネージャから、カスタムフィルタ機能を使ってみる。 Analyticsのトップから、「フ
高機能で人気のアクセス解析サービスといえば、Google運営の「Google Analytics」ですね。 どんどんバージョンアップしているこのアクセス解析ツールは、レポートの豊富さなどから愛用者も多いことと思いますが、ちょっとしたレポートを見るのにもわざわざログインして項目を切り替えなくてはなりません。 そういう作業が面倒だと感じているFirefoxユーザーなら、「Fire Analytics」というアドオンをインストールしてみてはいかがでしょうか。 基本的な項目なら簡単に参照することができるようになります。 「Fire Analytics」は、Firefox上で[Google Analytics]の7種のレポートを表形式でシンプルに参照することができるツールです。 アドオンをインストールしたらまずは設定を行いましょう。 設定と言っても、[Google Analytics]でお使いのGo
こんにちは。ブログの担当ディレクターの久野(きゅうすけ)です。 Google Analytics は、Web ページに JavaScript を貼り付けるだけで詳細なアクセス解析ができるツールとして知られていますが、「Google Analyticsのちょっとしたテクニック」で紹介したクリックカウント集計の他にも、様々な機能を利用することができます。 その中で、「ユーザー定義」という機能を使うと、サイトを訪れたユーザーの動向について知ることができます。今回は、その「ユーザー定義」を活用したサイトの最適化についてのお話です。 ※以下の説明は Google Analytics の最新版の ga.js についての説明です。 【01】GoogleAnalytics の導入 Google Analytics で指定された以下のような JavaScript をHTML内に記述します。 <script
Urchin Software from Google 動作画面 - Urchin Software from Googleのサイトより抜粋 Googleは1日(米国時間)、Googleからの初のリリースへ向けた「Urchin Software from Google」のベータ版公開を開始した。Urchinはサーバにインストールして使うタイプのWebアクセスアナライザソリューション。今のところ3カ月間のフリートライアルライセンスで公開されている。サポートしているOSはFreeBSD 4、FreeBSD 5.3+、FreeBSD 6、Linux with 2.4/2.6 kernel、Windows 2000、Windows XP、Windows 2003 Server。Windows Vistaはサポートされていない。 Googleは2005年3月28日(米国時間)、Webアクセスアナライ
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