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ライトノベルに関するmatogawa183のブックマーク (3)

  • 青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館

    “文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫) 作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 312回この商品を含むブログ (602件) を見る 自分メモがてら”文学少女”シリーズに登場する文学作品のタイトルを抜き出して、その中から青空文庫に収録されている作品についてはリンクを貼ってみました。 表の見方ですが、作中に少しでもタイトルが出てきたものはすべて表に加えました。タイトル表記にぶれがあるものについては作中の表記を優先しました。また、青空文庫内に複数のファイルが収録されている場合には、旧字よりは新字を、旧仮名よりは新仮名を優先しました。 外国人作家の表記についてですが、名と氏を結ぶ文字が、編『神に臨む作家』までは「=」、それより後は「・」が使われています。面倒だったので、ここではすべて「・」で

    青空文庫で読む”文学少女” - 三軒茶屋 別館
  • さあ? ふだんライトノベルを読まないオタクのための、来年話題になる原作リスト

    来年はライトノベル原作のアニメが増えるようなので、ラノベオタでないオタクのために、今のうちに読んでおいた方がいい作品を紹介します。話題の大きさ順(予想)に並べてますので、チョイスする際の参考に。 1.空の境界(上) 話題度★★★★★ 書評:アルファにしてオメガ 『空の境界(上)』 奈須きのこが『月姫』『Fate』以前に執筆した、奈須きのこワールド第1作! 年末から来年にかけて劇場アニメが7章にわけて公開予定されるので、今のうちに予習をぜい。ちなみに現在判明している公開スケジュールは、12月1日に第1章、12月29日に第2章、来年1月26日に第3章。 直近に差し迫っている事もあり、真っ先に読んでおくべき作品。ノベルゲームでないため、読者の側にも明確なビジュアルイメージがほとんど無く、これまでの映像化とはまた違った期待感があります。 劇場アニメ公式サイト 【かーずSP】 奈須きのこ氏に訊く「劇

    matogawa183
    matogawa183 2007/11/27
    うお、どれも読みてぇ
  • 2006-04-24

    先週は更新が少な目だったんですが、その間に自転車は盗まれるわ、差し歯が抜けて歯医者行く羽目になるわ、PCのキィボードの調子はおかしくなるわ、不眠症は進むわ、職場でどう計算しても処理しきれない量のタスクは降りかかるわ、もう散々でした。つか、また出費かよ。 あ〜、ちなみにアニメの方ですけど、ようやく『ストロベリー・パニック』の第1話を観て、視聴打ち切りを決定。やっぱり、あたしゃ百合物はダメだ。どこに感情移入して観ればいのか、よく判らん。まだ『プリンセス・プリンセス』の方が、ゲラゲラ笑いながら観れるだけましだ。 それでも『マリみて』のアニメはまだそれなりに観れたんですが、あの作品の場合、実は百合的な要素は雰囲気だけで抑えているので、エピソードを男女を問わない普遍的な友情やコミュニケーションの話に置き換えることが可能だから、意外と間口は広かったのだ──ってなことを、『マリみて』のパチモンくさい画面

    2006-04-24
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