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大阪大大学院工学研究に関するmatogawa183のブックマーク (1)

  • 微生物がレアメタル回収 新たな循環型技術(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    携帯電話やテレビ、自動車などにも使われるレアメタル(希少金属)。今やITやハイテク産業に欠かせない金属だが、需要の高まりとともに獲得競争は激しくなり、価格も軒並み上がっている。一方でこれらの産業にとって、廃水に含まれるレアメタルは悩みの種。高濃度では毒にもなるため処理が必要だがコストが高い。そんな中、「廃水を安価に浄化しながら、レアメタルを回収する」という一挙両得な研究に注目が集まっている。“救世主”は、土の中にいる微生物だった。(天野健作) 「地球はバランスの世界で、その世界の底辺にいるのが微生物。自然の中で動物の排泄(はいせつ)物がなくなるのは、微生物が分解してくれるから。当の循環型社会をつくるには“彼ら”の力を使う必要がある」 こう力説するのは、大阪大大学院工学研究科の池道彦教授(環境工学)。微生物の分解能力を利用した廃水からのレアメタル抽出の研究を続けている。 もともとの研

    matogawa183
    matogawa183 2010/05/08
    「バチルス・セレナトアルセナティス」ね。覚えておこう。/セレンに付いた酸素を使って呼吸することで、セレンを元素状態に戻す/セレンは半導体やガラスの着色など/セレンの価格は一キロ1万円まで上がっている
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