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2009年3月19日のブックマーク (5件)

  • (幻の)産業技術史博物館資料レポート - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

    このたびはボランティアの呼びかけに対して、多くの方からご反応をいただきありがとうございました。 ボランティアに参加してくださる方、ブックマークや星をつけたりして応援してくださった方、転送複写でお知らせくださった方。さまざまな応援をいただきまして感謝感激です。たくさんのエネルギーをいただきました。 実はエル・おおさかに運び込むのは当に超緊急避難でして、その「後」をまた考えていかなければならないのですけれど(なにぶん当館は超貧乏所帯)、廃棄という最終手段の前にせめて国内外での所蔵の有無は確かめる必要があると思います。 さて、17日(火)に産業技術史博物館の資料を収納してある万博公園の鉄鋼館に大慌てでいきまして資料を見てきました。 その時の感想を若干。 鉄鋼館にいれてあると言っても、機材や図書などが置いてあるのは廊下でして、照明もほとんどない薄暗〜いところ。ぼけっとしていたら迷子になりそうでし

    (幻の)産業技術史博物館資料レポート - エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)
    matogawa183
    matogawa183 2009/03/19
    毎日新聞社・・・
  • 「勝つだけでは、拳だけでは、搾取から逃れられなかった」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    切なさの伝わってくる好ルポだと思います。頂点にあった時、助言する者が居たとしても彼は素直に耳を傾けただろうか、という疑問はありますが、概ね彼の言うとおり何だろうと思います。自分の足で立ち上がれない人間に容赦ないのは、ボクシング界だけではないでしょう。Native Americanだって、数千万を超える不法移民だって同じでしょう。それを搾取と呼ばないのがアメリカですが、オバマになってから平素の黒人の態度に違いが見られます。希望を持っているように見えます。(2009/03/20)

    「勝つだけでは、拳だけでは、搾取から逃れられなかった」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    matogawa183
    matogawa183 2009/03/19
    弱者が身を守る術は「教養」しかない
  • 【初音さん】アイシンクアンシン【オリジナル】

    ■若干早い曲です ■若干哀しい曲→sm9905163 ■若干騒がしい曲→sm6357091 ■若干寂しい曲→sm6091205 ■若干地味な曲→sm3957821 ■若干変な曲→sm3400674 ■MP3はこちらにあります→ http://piapro.jp/a/content/?id=akf99hvs2xtj6mze ■mylist/7436880 ■分不相応なたくさんのご視聴当にありがとうございました

    【初音さん】アイシンクアンシン【オリジナル】
  • 産総研の野望:かれらはリアルボーカロイドを作ろうとしているのではないか:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 超リアルな女性ロボット「HRP-4C」が登場しました。身長158センチ・体重43キロ(バッテリー含む)。リアルな顔の造形。ちょっとロリ顔。一時、わたしのTwitterタイムラインはこの話題でもちきりでした。 ・身長158センチ・超リアルな日人女性型ロボット、ファッションショーに出演へ このロボットを開発したのは産業技術総合研究所、産総研。そして、といえば、ぼかりす。初音ミクなどの歌声を、よりリアルなものにする技術を作っているところです。 そこから出た、リアルなロボットですよ。 なにより注目したいのはそのスペック。身長は初音ミクと同じ。体重は1キロしか違いません(ミクより1キロ重い)。これは目標として初音ミクを想定したとしか考えられません。 当然、中ではネギを振らせたり、ミクコスプレさ

    産総研の野望:かれらはリアルボーカロイドを作ろうとしているのではないか:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    matogawa183
    matogawa183 2009/03/19
    ありそうだから怖いです。最終的には彼女は宇宙に行って、静止衛星軌道上から歌い、その様子はニコ動経由で全世界に!/ミク廃でニコ厨の小説家が設置した某掲示板に集結する人たちならやりそう・・・
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ