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2011年9月29日のブックマーク (2件)

  • ドイツの衛星が落下へ…10月下旬から11月 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】運用を終えたドイツのエックス線観測衛星「ROSAT」が、10月下旬から11月にかけて地球に落下することが分かった。 米メディアが28日報じた。 燃え尽きずに地表へ到達する破片は30個と予想され、人に当たる確率は2000分の1という。24日に南太平洋に落ちた米国の大気観測衛星(UARS)は、3200分の1の確率だった。 こうした大きな宇宙ゴミの落下は珍しいことではない。しかし、UARSは、制御不能のまま落ちた米航空宇宙局(NASA)の衛星としては1979年のスカイラブ(68トン)以後で最大で、世界中の注目を集めた。ROSATも制御不能のため、UARSと同様に落下地点の予測は難しい。

  • asahi.com(朝日新聞社):セシウム飛散、250キロ以遠にも 群馬の汚染地図公表 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力セシウム134、137の蓄積量  文部科学省は27日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量について、群馬県の汚染マップを公表した。東京電力福島第一原発事故によって飛散した汚染の帯が、250キロを超えて広がっていることが分かった。  8月23日〜9月8日、県の防災ヘリコプターで測定した。汚染度の高い地域の帯は、原発から北西60キロ付近まで延びた後、南西に方向を変えて栃木県を越え、群馬県まで続いていた。文科省によると、放射性物質を含んだ雲が山地に沿って風に運ばれ、樹木や雨によって地上に沈着したと推測できるという。  放射性物質の量が半分になる半減期が30年のセシウム137で最も蓄積が多かったのは県北部。原発から約180キロ離れたみどり市や桐生市などの山間部の一部で、1平方メートルあたり10万〜30万ベクレルにのぼった。250キロ離れた長野県境の一

    matogawa183
    matogawa183 2011/09/29
    航空機を使って、とあるけど、どうやって航空機から地上に沈着した放射性物質のデータがわかるんだろう?