私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
町のガソリンスタンド消滅の危機 過去最悪の勢いで閉鎖(1/2ページ)2008年11月21日18時13分印刷ソーシャルブックマーク 10月6日に営業を停止した柿本石油のガソリンスタンド。「特売」の看板はいまも置かれたままだ=青森市、戸村登撮影 原油高や暫定税率の一時期限切れの影響で、ガソリンスタンド(GS)が今年度、過去最悪の勢いで閉店に追い込まれている。9月末までの半年で1千店を超え、影響は特に地方で深刻だ。全国にはGSが3店以下しかない自治体が約150カ所あるが、GSが町から消える事態が現実味を帯び始め、「過疎化を一気に加速しかねない」と懸念する声が出ている。 朝日新聞が各地の経済産業局などに聞いたところ、3月末に全国で4万4057店あったGSは、その後の半年で1109店(速報値)減った。減少率は年率換算すると5%で過去最悪。セルフ式の解禁で急激に整理が進んだ98年度の3.1%を大きく上
「ベア速 やる夫で学ぶ地方分権」を読んだ。 書いたのは自称官僚だとさ。 徳島県の公的依存度が32%って例をあげつつ、地方の経済は公共事業など「官」の金で支えられていて、 しかもそれを負担しているのは地元住民ではなく、都市部など他の地域の住民という話。 自称官僚氏は、今の国から地方への金の流れの仕組みが、地方の公共事業依存体質を助長し、 新しい産業が生まれないことを問題視している。 おっしゃることはごもっともなのだが、田舎の実態を知らない理想論としかいいようがない。 リアル土方がそんな簡単にIT土方になれるわけがない。 問題はもっと別の所にあるのでは? 自称官僚氏もさらっと触れているとおり、公共事業には乗数効果がある。 まず建設業界に流れた金が、土方の給料になり、土方が金を使うことで誰かの所得になり、その誰かがまた金を使う、 という循環で、地方の経済が活性化するという効果だ。 だから、こうや
やっぱり無駄な道路は多いぞ - 雑種路線でいこう これから人口が減ろうという国で、人里離れた限界集落の維持に財政資金を注ぎ込む必要は全くない。医療制度は崩壊しつつあるし、世話してくれる若者も減っているし街に出てしまったのだから、年寄りは都市部に集住した方が身のためだ。 株価を上げる44市 (2ページ目):日経ビジネスオンライン 小規模農家の離農が進めば、高齢者が山間部や郊外から都市の中心部に移り住むようになり、医療や福祉などの行政サービスを効率的に提供できるようになるかもしれない。都市の中心部に人口を集め公共サービスのコストを削減する取り組みは、既に青森市などで実施されている。「30万人程度の人口規模になれば、医療や介護、教育などの分野で新たなビジネスチャンスも生まれてくる」 最近、地方の問題を論じるにあたって、「限界集落は消滅すべきだ」的な主張をみることが多くなったような気がする。僕はこ
暫定税率維持訴え 知事ら静岡駅で街頭広報 県と、県内の市町や運輸などの業界団体で構成する県道路利用者会議は15日朝、道路特定財源確保の必要性をアピールする街頭活動を静岡市のJR静岡駅構内で行った。石川嘉延知事と小嶋善吉静岡市長をはじめ、県と同市の職員35人が参加し、通勤客らに道路特定財源の暫定税率維持への理解を呼び掛けた。 石川知事らは、暫定税率が延長されない場合に懸念される道路整備の大幅な遅れなど県民生活や地域経済への悪影響を説明したチラシを配布しながら、「道路特定財源の確保に理解をお願いします」と訴えた。 県などはこのほか、3月2日に静岡市内で「道路特定財源の確保」県緊急大会を開き、道路特定財源確保と暫定税率維持を訴える緊急アピールと決議を行う。 (2008/2/15 静岡新聞 より引用) 道路は地方の活力を奪った (千葉市稲毛区 ) 私の出身地は房総半島の中ほどにあります。昔から街の
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