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Novelに関するmatogawa183のブックマーク (6)

  • 最後の一文が印象的な小説

    うさみ @usa3708 最初の一文が有名なのは多いので逆を訊いてみた。ちなみに自分が咄嗟に思いつくのは「銀河英雄伝説」「の地球儀」「砂漠(伊坂幸太郎)」あたり 2010-07-24 23:41:06

    最後の一文が印象的な小説
    matogawa183
    matogawa183 2010/07/25
    アレクサンドル・ソルジェニーツィン「イワン・デニーソヴィチの一日」
  • 日本SF全集

    <お詫びとお知らせ> 日SF全集1巻の刊行を6月中旬とお知らせしておりましたが、7月以降に延期させて頂きます。 少しでも早く刊行できますように、編者一同、全力で作業に取り組んでおりますので、 いましばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。 日を代表するSF作家の定評ある名作・知られざる傑作を SF黎明期の1950年代から年代順に収録し、日SFの全体像を明らかにしようという試みです。 *現在交渉中の先生もおられますので、決定いたしましたら、随時更新していきます。 *2巻に野田昌宏『レモン月夜の宇宙船』、5巻に秋山完『天象儀の星』を追加しました。 四六判上製 定価:2625円(体2500円)

  • 文学作品をギャルゲーにしてみた 村上春樹「蜂蜜パイ」1/5

    文学作品をギャルゲーにしてみました。「蜂蜜パイ」は村上春樹先生の短編小説「神の子どもたちはみな踊る」の一編です。part2はsm1290891です。                                                       使用素材…                                                                     立ち絵・CG:水月-すいげつ- (F&C)  音楽・背景:Kanon CLANNAD-クラナド- 智代アフター~It's a Wonderful Life~ リトルバスターズ! (Key)    追記(10/22):大勢の御アクセス、ありがとうございました。第二弾「沈黙」をアップしましたので、宜しければご覧下さい。→sm1338664

    文学作品をギャルゲーにしてみた 村上春樹「蜂蜜パイ」1/5
  • ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange

    題に入るまえに、一篇の詩について話しておきたい。北村薫の『詩歌の待ち伏せ』に掲載されていた詩である。 詩歌の待ち伏せ 1 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る 詩歌の待ち伏せ 2 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る わずか3行。 れ ママ ここに カンガルーがいるよ 詩といっても、まだ字を知らない3歳の子供が口にした言葉を親が書きとめたものである。北村は、この「詩」を、雑誌『VOW』で目にしたらしい。 ご存知の方も多いと思う。投稿者が身の回りで見つけた奇妙なものを掲載しているだ。そのの、「詩人の血」と題するコーナーに、この詩は掲載されていた。 もともとは、読売新聞に掲載され

    ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange
    matogawa183
    matogawa183 2007/11/28
    自戒をこめて
  • 「近代日本文学の終焉」批判序説 - がぶり寄り

    保険(会社)の見直し (保険金・年金の不払い問題) 財団 法人とりまとめ (財団 法人のリンク集) 労働情報館 (労働厳選サイト一覧) 「サイゾー」2月号にて、オリコン+朝日新聞社の“偽装”にメス! (SLAPP WATCH) 論文の書き方 (文書と文章の便利ページ) 中野区非常勤保育士解雇事件控訴審で一審をさらに大きく上回る勝利判決 ( 業務日誌 しいの木法律事務所) 社会保障給付が過去最高を更新 (気になる話題や情報のレビュー) レベル3の菌を無防備で作業させるなんて恐ろしすぎる (人生は面白い) ワーキングプア (ワーキングプア) 労働 相談の最新記事 (悩みをぶっ飛ばせ!) こんばんは。 今日、団体交渉中の会社Sから「内容証明郵便」が僕のところに届けられ(笑)、夜は夜で別の会社Bと団体交渉しました。書記長が出張しちゃうと、とたんに役員品薄の国公一般から出撃しなければならないのは僕爆

    「近代日本文学の終焉」批判序説 - がぶり寄り
    matogawa183
    matogawa183 2007/11/27
    ひどいはなし>作業ズボンの後ろポケットに文庫本をしまっていたという理由で「自宅待機命令」を受けた/日本文学が終焉する本当の理由は、日本の労働者には、純文学を読む時間と精神的なゆとりがまったくないという
  • あつじ屋日記 作家使い捨て時代?

    今朝方、友人の作家(マンガではなく文章の人)と電話してたら作家も使い捨て時代に入ってるという話が。ちなみに友人は私など及ばぬ巨大な才能の持ち主で30代後半で多忙を極めてます。 実は不肖山漫画家としてデビューして来年で30年になるんですが 友人曰く 「3年で消えてく漫画家山のようにいますよねー。 最近の小説家は4冊で消えますからね」 「4冊ってどういうことですか?」 と私が聞くと 「一年くらい書くといなくなるんですよ。編集部からホサれるとかじゃなくて、自分の中で書ける物がなくなっちゃうんです。ネタ切れってやつですね。で姿を消すと。」 「それって大変じゃないですか。日は学校卒業前後の限られた時期を逃すとがくんと就職困難(正社員としての採用が困難)な異常な社会だから」 「ええ、ですから人生の重要な時期を作家暮らしで費やして、その後はフリーターです。 書けなくなっても人は気持ちだけは作家で

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