パタハラ、マタハラ、職場のハラスメントなくそう!!是非、ご覧ください。。。 #拡散希望
夢をあきらめて家事や子育てに専念している専業主婦・ももこ。 夫に扶養されている無職の自分になんとく罪悪感を感じ、パートに働きに出ましたが、待っていたのは夫・つとむさんからの言葉。 「たった40万円の収入で『共働き』って堂々と言えんの?」 ショックを受けるももこは、つとむさんの転勤が決まり、当然のようにパートを退職し再び専業主婦にー。 気持ちがもやもやするなか、さらにショックな出来事がももこを襲う?がんばれももこ! ●『ふよぬけ』第一話より引用 作者のプロフィール ゆむいさんは、育児漫画ブログ「ゆむいhPa(ヘクトパスカル)」を運営しているイラストレーター。女性。 お子さんは2012年2月生まれの長男・みつ君、2014年4月生まれの次男・みの君の2人兄弟。 家族はゆむいさん、夫・ぷーさん、みつ君、みの君、の4人です。 夫・ぷーさんが転勤族で、最近も長野から関東の方へとお引っ越しされていました
まずはこちらのイラストを。 どう思いましたか? 「何これ?」と思った? それとも「なんかウケる」と? 「痴漢だよね。でもこんなあからさまなのあり得ない」と思った人もいるかもしれない。 でも中には「私はこういうこと、されたことある」という人もいるはず。 通学や通勤に電車を使っていたかどうかや、あなたの性別によっても思うことは違うかもしれない。でもこれは、20年前の東京で電車通学していた女子中学生が、実際に体験していたこと。そして今も起こり続けていること。 このイラストは20年前に中学生だった女性、佐々木くみさんが自分の体験を描いたもの。彼女は、現在は大人になってパリに住んでいる。昔から、いつか自分のこの経験を世の中に伝えたいと思っていたそうだ。 パリで、日本で暮らしたことのある小説家、エマニュエル・アルノーさんと出会ったことで、この思いは実現に向かった。エマニュエルさんが彼女の経験を短い小説
生後2カ月目に入りました いま一番欲しいものは?と問われたなら、暇でも評価でもお金でもなく、「おっぱい」と即答するだろう。母乳を飲みたいんじゃない(当然だ)。飲ませるための乳房が自分にも備わっていたらどんなに良いか、と思うのです。さもなくば「わが家の母乳」がクラウド上にあって、「乳首」端末を持つ家族なら誰でもコネクトできるシステムだったらいいのに!などとSFな発想すら浮かんでしまうほどだ。 6カ月間にわたる育休生活が、とうとうはじまった。 わが娘コケコは、生後2カ月目に突入。機嫌の良い時は笑顔(に見える表情)を見せるようになった。意味がありそうでなさそうな、クーイングと呼ばれる声(※1)を発しはじめた。でもそれ以外のほとんどの時間、これでもかというほど泣いている。あらゆる種類の泣き方をカタログ的に繰り出してくる。なんなんだこれは。 わかっていなかった男 き…きつすぎる!世の母親たちはこんな
さてさて。先日発売されたカラスヤサトシさんの『エレガンスパパ』。 大変おもしろかったのですが、中でも「ダミーチチー」のエピソードが最高にクールでした(褒めてます)。 今回は、『エレガンスパパ』だけでな ... ニブンノイクジ(うめ) 「うめ」は夫婦で漫画を描いてる2人のユニット名です。原作は夫・小沢高広さん、作画は妻・妹尾朝子さんが担当。 WEBサイト「ママテナ」にて連載中。「cakes」で後追い連載もしています。娘さんは2007年11月生まれなので、漫画に描かれているのは2009年頃の話かな?。 Kindleで販売されていますが、該当部分はWebでも読めます。 ●父の乳 授乳とは関係ないのですが、『ニブンノイクジ』は男性目線での育児を描く場面も多く、「男性の育児参加の難しさ」についても描いています。 ●第七十一話 アウェイ ●第七十二話 アピール ●第七十三話 犯罪? ※楽天Koboでも
絵本作家・ヨシタケシンスケさんによる育児イラストエッセイです。 特に子どもが小さい(妊娠してる~生まれて1歳くらいまで)のパパ、ママのモヤモヤや疲れを解消してくれそうな良書です。おすすめ。 全128ページ、972円です。現時点では電子書籍版は販売してません。 ●ヨシタケシンスケさんインタビュー ●出版社サイトで試読できます (レビュー) amazon ★★★★★(1件) 【内容紹介】 ママっていつもイライラしてるよね?パパって何か蚊帳の外だよね・・・? 話題の絵本作家・ヨシタケシンスケが父になってわかった“トホホな真実"を描く初の育児イラストエッセイ! 【感想】 作者のプロフィール 作者のヨシタケシンスケさんは1973年、神奈川県生まれのイラストレーター、絵本作家。代表作は『りんごかもしれない』。 2人の息子を持つお父さんでもあります。 漫画の構成 2013年から約3年間、雑誌「赤ちゃんと
●レビュー amazon ★★★★★ ※レビュー2件 【内容紹介】 新人漫画家のかっちゃんは今日、週刊連載の打ち切りを食らった。そして、妻が妊娠した。低収入、若年層、不安定職業ながら、パパになります。新米パパの育児エッセイ! パパ目線の育児コミックならではの新しい感動を、あなたに。 【感想】 作者のプロフィール 作者の富士屋カツヒトさんは漫画家。旧ペンネームは土屋雄民。小学館IKKIやスピリッツでの連載経験があり、コミックエッセイ(育児漫画)は今回が初。タイトル通り、28歳で父になったようです。 妻・そんたん、息子・きー坊(樹一くん)の3人家族。 漫画の構成 1話20ページ、全20話で構成されています。他におまけマンガ(作品の裏話)が3ページ、「パパになるノート」が3ページ収録されています。 2度目の連載打ち切りが決まり、妻の要望で「子どもを作ると決意」?するところから物語が始まり(1話)
なかなか人と共有できない「現実」を生きています。私の父のどこがどうおかしいか説明するのはなかなか難しい。 20代後半の私が体を壊したときに父が病院の診察についてきたことがあった。ここまで書くと「普通にいいお父さんじゃないの」と思われるかもしれない。 もう少し説明する。 父が私と行動をともにすることなど、生まれて初めてのことだった。 子供の頃から、目すら合わせてもらったこともない。こちらが「お父さん」と呼んでも、完全に無視をする。父親とはいえ、そんな調子なので、彼とはなんの人間関係も築けていない。いわば、私にとって父はほぼ「知らない人」状態である。 その知らない人である初老の男性は、私が子供の頃からわけのわからないことで突然怒り狂う癖がある。 こう考えてみてください。知らない初老の男性(キレキャラ)が、自分の診察についてくる。この気味悪さが少しは伝わるでしょうか。 その診察にて、医師が、無農
カラスヤサトシさんの育児漫画、WEB連載が開始しました。 ニュースサイトで取り扱った記事を元に、漫画を描き下す…といった形式。 いつもとちょっと雰囲気が違うような…いつも通りのような…(笑) 今まで見つけたWEBで読める妊娠・出産・育児漫画はこちら。 ●WEBで読める妊娠・出産・育児漫画 カラスヤサトシのHyper!育児論(カラスヤサトシ) ●カラスヤサトシのHyper!育児論 10/16(木)にスタートしたばかりで、1話のみ公開中。 更新頻度などは不明です。 作者のプロフィール 作者・カラスヤサトシさんは、1973年生まれ(41歳?)の漫画家。 奥様は1983年生まれ(31歳?)。職業は音楽系のライターです。 娘さん(りーちゃん)は2011年、カラスヤさん37歳、奥様28歳の時に生まれ、現在3歳。 感想 1話目のテーマは「おれ関係ないはダメ!実はキーマンな「パパ」 ママ友トラブル乗り切る
会社から帰ってきてから、子供達の様子を聞くのがほぼ日課になっている。 その日妻が「ショックを受けた」と話をしたのは4年になる長男のこと。 小雨が降っていたので、塾に車で迎えに行った妻。 あまり長くは停めづらい場所で気を揉みながら待っていると、友達と連れ立って出てくる姿が見えた。 やっと拾って帰れる、と思いながら声をかけると、その時明らかにこっちに気づいてた様子だったのに、無視して友達と歩いていく。 それにすっかり驚いた妻、「おいおい」、と車で追いかけながら窓越しに声をかける、でも長男は目を合わせない。 さすがにその様子に気づいた友達の方が、「お前のお母さん呼んでるぞ」みたいな会話が。 しばらくは抵抗していたが、さすがにそのまま無視して歩き続けるわけにいかず、最後は車に乗ってきた。 でもその様子は悔しくてたまらない、といった感じ。 「迎えに来てあげたのにその態度はないんじゃない?!」 と納得
ニッポンの夫婦が“変異”している? 「夫は外で働き、妻は家庭を守る」など今や昔。この連載では「産後クライシス離婚」から「イクメン幻想」まで、刻々と変化する現代の夫婦たちを、女性・夫婦問題に詳しいジャーナリストの治部れんげさんが追います。共働き、主婦家庭、主夫家庭……それぞれの夫婦は今どうなっているのか? 抽象的な言葉は一度も出てこなかった。 男女平等、妻のキャリア、女性の社会進出……筆者があえて質問したとき以外、これらの言葉が、宮本一嘉(かずよし)さんから発せられることは、なかった。ワークライフバランスすら、出てこない。 宮本さんは現在、専業主夫である。大手メーカーのIT部門で働いていたが、退職し3年前に家庭に入った。1日のスケジュールを尋ねると、「考えてみると、ずっと子どもの送迎をしてますね」。宮本さんには長男(9歳)、次男(6歳)、長女(4歳)の3人の子どもがいる。 朝はバスに乗って幼
トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 育休体験、診療に生かす 千葉の男性勤務医が本出版 Tweet mixiチェック 2014年8月1日 勤務医としての育休体験を語る池田大志さん=千葉県鴨川市で 通常診療に加え、当直や救急対応、キャリアアップの勉強など、多忙な病院勤務医。慢性的な人手不足の中、亀田総合病院(千葉県鴨川市)の皮膚科医、池田大志(ひろし)さん(37)は六カ月の育児休業を取得し、五月にその体験をまとめて出版した。子育てのストレスにさらされ、育児中の母親の悩みを聞くなどして、患者の生活に配慮して診療に生かすきっかけになったという。 「ラブリーだね(いいね、という意味)」。池田さんが育休取得を決意したのは二〇一〇年春。「育休を取らせてもらえませんか」と、上司の皮膚科部長、田中厚さん(59)に切り出したところ、意外にも肯定的な言葉で受け入れられた。 同病院の
なんかwebを見てたら、どうもイクメンの話題で盛り上がってる。 ある人のブログが出回り、そこに賛否両論の意見がでたり。 イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - ほう太パパの七転び八起き 子育てって本当に大変で思い通りにいかない。 大人になって社会人になって、いろいろ気をつかって過ごすことが多く、そのうえ結婚したら妻との関係でも悩む、さらに子供、ということで、そりゃいろいろストレスの要素も多い。 でも今の時代、「イクメン」がもてはやされるし、どこか家庭を大事にする夫、という感じで、格好いい響きがする。 だからパパもがんばっちゃう。ミルクあげてみたりオムツ変えてみたり。 ただ、3児の父になって、子どももある程度大きくなって思うこと、それはあきらめが必要だということ。 そりゃ最初は、第一子ができたら張り切るよ。 赤ちゃんができたら、いろいろ相手し世話し、そのこと自体が喜びになる。 ただ、言っても社
「育児・仕事の両立支援は、代替人員のいる大企業でなければ実現できない」という見方がある。一方、社員102人のセントワークス株式会社(東京都中央区)は全社を挙げて育児・仕事の両立支援につながる社内改革を実施。前回の「『恥ずかしいマント』着用で残業したら利益急増!?」では残業する際に着けるマントなどの取り組みを取材した。今回は同社の育児支援制度に焦点を当て、社員の体験談を聞く。 男性社員初 50日間の育児休業を取得 男性社員初、50日間の育休を取得した、ITソリューション部の塚越一貴さん ITソリューション部の塚越一貴さんは同社で初めて、かつ現時点では唯一、育児休業を取得した男性社員だ。勤務先は、社内一忙しいITソリューション部。 主力商品である介護保険・介護請求ソフト「Suisui」を導入する顧客を訪問し、使用法などの説明をする仕事を担当している。妻と男児3人の5人家族の父親だ。 育休を取得
戦後の日本を支えてきた、歴史ある、しかし旧態依然の大手メーカー。グループ企業も合わせると従業員数は十数万人に上る。 ただ、大手だけに福利厚生は充実しており、産休・育休など「働く母親」を支援する制度は多い。男性の育児休暇取得制度も、他社に先駆けていち早く整えた。が、利用する男性社員は皆無だったという。 井口正則さん(仮名)は、そんな同社の人事部に勤める32歳で、現在3児のパパ。第1子が生まれた2009年に、同社で初めて育休を取得した男性だ。 ITベンチャーを中心に、何事にもフレキシブルに対応する企業が増えている一方で、昔ながらの大手企業においては、「前例がないこと」を実行するのは非常に難易度が高い。 (写真はイメージ。記事とは関係ありません) 結婚式で育休取得を宣言 「僕の場合、結婚する前から『将来子どもができたら絶対に育児休暇を取る』と公言し続けていたんです。育休を取れたのは、長年の努力の
UNCOゲーム開発PJ進行中! UNCOゲーム?そう、ウンコゲームです。ただ、読み方は、ユー・エヌ・シー・オー。Unidentified Natural Cycling Object(未確認自然循環物体)の略になります。UFOは未確認の飛行物体、UNCOは未確認の自然循環物体というわけです。ともすると、汚いもの、隠すべきもの、流・・・・ 「魚の食育」をしよう! 「魚を食べるのが上手ですね!」と言われることがあります。自慢のように聞こえますが、これは自慢 (笑)。小さい頃からで、昔は、ご近所さんでご馳走になるなんてことはよくありましたが、焼き魚が出ると、骨だけ残してペロッと平らげるものだから、そこの家のお母さんがビックリして「じゅんくん、食べ方きれいだね!・・・・
といっても6月16日からなのですでに3週間ほど経ってるんですが、会社の制度を利用して約1ヶ月の育児休業を取得しました。社員数900人ほどの規模の会社に所属しているわけですが、これまで男性の育休取得者はゼロだったそう。男性の育休取得実績は会社の大小に寄らずどこも似たような状況なのではないでしょうか。自分の育休がどんなであったかを共有することでどなたかの参考となればと思い、育児休業に至った話を公開してみます。 【当方スペック】 赤坂の広告代理店(鉄道会社系)の事業企画開発局に勤めているサラリーマンです。渋谷を中心にメディア開発/ソリューション開発を通じた街づくり、というとわかりにくいので、街の盛り上げを創出すべく頭をひねったり、課題収集をして提言したりしています。山形生まれで、山形15年酒田3年仙台で1年浪人、大学で東京にきて働いて17年。3年前に静岡へ移住したので、現在は毎日赤坂へ通勤してい
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