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humanとlifeに関するmatukenのブックマーク (4)

  • ユメのチカラ: 取締役退任。生涯一プログラマ宣言。

    6月30日臨時株主総会において、ミラクル・リナックス株式会社の新取締役として、児玉崇、伊東達雄を選任し、それに続く、取締役会議により、新しい代表取締役として児玉崇を選任した。佐藤武前代表取締役社長は、取締役会長へ、わたしは取締役を退任した。 ここにご報告する。 さて、ここからが題(?)である。取締役を退任したからといってミラクル・リナックスを辞めるわけではない。今後は経営者という責任ある立場を退き一技術者としてミラクル・リナックスに貢献していく。 2000年6月にミラクル・リナックスを創業以来8年にわたって取締役CTOとしてミラクル・リナックスとともに歩んできたが、取締役というよりも、技術屋としてミラクル・リナックスのV1.0の開発、OSDL (Open Source Development Lab -- The Linux FOundationの前身)への参画、そしてAsianuxプロ

    matuken
    matuken 2008/07/02
    いいなぁ、こういう生き方も。
  • 「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた

    ごつごつした岩地にサボテンが生える、米国・アリゾナの荒れ地。白いひげを蓄え、大きな眼鏡をかけた白人の初老の男性が、ゆっくりと歩いてくる。つばのある白い帽子をかぶり、リュックを背負っている。ハイキングに来たのだろうか。 リュックからおもむろに取り出したのはアニメDVDの箱。「おはよう。このボックスの中のDVDを、プレーヤーに入れてみよう」―― 砂漠の映像を背景に、グランピーじいさんは真面目な顔で、だが楽しそうに、「涼宮ハルヒの憂」の評論を始める。「あまり好きなジャンルではないが、このアニメで笑ったことを認めないとね。気に入ったよ」「キョンというキャラによる解説が面白くてね」 彼は自称グランピーじいさん(GrumpyJiisan)。アリゾナに住む60歳で、YouTubeに日のアニメ評論の動画を投稿している(GrumpyJiisanのYouTube)。ハルヒ動画の背景は、途中で砂漠の映像に変

    「ハルヒは、いい」――米国の砂漠でアニメを語る“グランピーじいさん”に、いろいろ聞いてみた
    matuken
    matuken 2008/06/27
    いいなぁ……こういう爺になりたい、早く
  • 生まれて、すみません。ほんとうにすみません。

    自分は、人間として、ほんとうに欠陥品だなあと思う。 ちょっとお勉強ができる(けどせいぜい秀才レベル)程度の、つまらない人間だ。何も生み出せないくせして、プライドと頑固さだけは一人前なのだ。初対面で、とても愛想よく振る舞ったつもりなのに、すぐ見破られるくらいに。「きみさぁ、ぜったいプライド高いでしょ(プププwwwww」とか。はじめて会った見知らぬオッサンにさえ、言われる。みんな「中卒のオレが学歴について(ry」とかたのしそうに学歴学歴語るけど、クソの役にも立たないって、旧帝なんかにいる僕自身が、はからずも証明している。 目の前の他人に興味をいだく、ってどうしたらいいんだろう。他の人の気持ちに共感する、ってどうしたらいいんだろう。素直になる、ってどうしたらいいんだろう。僕はもう、ばかになりたい。ばかになりきれたら、どんなにか生きやすいだろう。 僕と同年代のふつうの子たちは、何も考えずに自然にで

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    matuken 2008/05/30
    そうなんだよなぁ、わかんないんだよ、目の前にいる人のことなんか。
  • メモを捨てろ、本を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - バイオ研究者見習い生活 with IT

    退学しよう。 九ヶ月ほど前に決意して将来を見極めようとした試みに対する回答が出たのは2008年の4月だった。 現在修士一年。この研究室に所属して一年が過ぎた。 この研究室を選んだのは、自分の価値観とは全く違う所に身を置いてみたかったからだ。僕に足りないもの*1が補えると思った研究室がここだった。他にめぼしい研究室がなかったため、消去法で選んだ側面もある。組織というものは叩けばいくらでもほこりが出るらしい。 そもそも研究室を選ぶこと自体、ほとんど詐欺のような契約だ。数回教授に話を聞きに行ったり、研究内容を背伸びして下調べしても学部生の知識ではよくわからない。よくわからないまま、研究室を決めてしまう。 そして、研究室に入って右も左も分からないのに、数ヶ月たったら、「あと二年残るかどうか」を決めさされる。数ヶ月前の選択を覆すだけの情報なんてまだ持っていないし、内薦の話なんかが出てくると、わざわざ

    メモを捨てろ、本を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - バイオ研究者見習い生活 with IT
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