タグ

政治と報道に関するmaximstyleのブックマーク (2)

  • 消えた1300万円 言論封殺の自民・井上貴博議員に疑惑発覚 | ニュース

    安倍晋三首相に近い自民党若手が開いた勉強会「文化芸術懇話会」で、「「マスコミを叩くには、広告料収入と、テレビの提供スポンサーにならないこと。日全体でやらないといけない。一番こたえるだろう」」などと報道を封殺する発言をしていた井上貴博衆議院議員(福岡1区。当選2回)に、政治とカネの問題が浮上した。 平成24年12月に、同氏が代表を務める自民党支部から井上氏人が受けとった寄付金「1300万円」の行方が分からない状況。支出目的は「選挙関係費」とされているが、この年に行われた衆院選の収支報告には収入としての記載がなく、公職選挙法(虚偽記載)に抵触する可能性がある。 (写真は井上氏の事務所) 井上氏自民支部に政党交付金1,300万円 福岡県選挙管理委員会に提出された「自由民主党福岡県第一選挙区支部」の政治資金資金収支報告書によれば、平成24年12月10日、自民部から同支部に1300万円の交付金

    消えた1300万円 言論封殺の自民・井上貴博議員に疑惑発覚 | ニュース
  • 後藤氏殺害は安倍総理のミスか。白熱する欧米の報道

    2015/2/6 Weekly Briefingでは毎日、ビジネス・経済、メディア・コンテンツ、ワークスタイル、デザイン、スポーツ、中国・アジアなど分野別に、この1週間の注目ニュースをピックアップ。今週金曜日から、世界で話題になっているこの1週間の読むべきニュースを各国のメディアからピックアップするWeekly Briefing(ワールド編)がスタートします。 ジャーナリスト後藤健二氏がイラク・レバントのイスラム国(ISIL)の手により斬首されたショックを受け、多くの世界のメディアは安倍総理の外交手腕、交渉力を疑問視し始めている。たとえば、イタリアのメディアは、「後藤さん殺害、すべてのエラーは安倍総理のせい」と報道。そのエラーを7つに分けて解説した。一方、ドイツのメディアは安倍外交に無関心。その対比も面白いが、海外メディアのストレートな物言いは日のメディアではお目にかかれそうもない。 J

    後藤氏殺害は安倍総理のミスか。白熱する欧米の報道
  • 1