米Google傘下のYouTubeが、6月に予告していたクリエイターへの“投げ銭”機能「視聴者ファンディング」を日本を含む4カ国でスタートした。米Android Policeが9月1日(現地時間)に報じた。 GoogleのYouTubeのヘルプセンターによると、現在は日本、米国、オーストラリア、メキシコで利用できる。 クリエイターが視聴者ファンディングを有効にしている場合、動画の端にハートマーク付きコインを模したアイコンが表示される。これをクリックすると表示されるカードの指示に従って操作することで任意の金額を支払える。決済にはGoogleウォレットを使用する。 視聴者ファンディングを受けるには、クリエイターは以下の条件を満たす必要がある。 アカウントが良好な状態である YouTube パートナーシップの一般的な条件を満たしている 電話でアカウントの確認が済んでいる YouTube アカウン
米Appleは、iOSアプリ開発者向けに「Common App Rejections」と題した、アプリの却下理由を説明するページを公開した。「クラッシュやバグ」、「標準以下のユーザーインターフェース」など具体的な説明が記載されている。 「Common App Rejections」は、Appleにアプリの申請が却下されたときの一般的な問題点を紹介した、iOSアプリ開発者向けのページ。「クラッシュやバグがある」、「同社が定めるガイドラインに沿っていない「標準以下のユーザーインターフェース」、「機能していないリンクがある」、「アプリの説明やスクリーンショットが不正確」といった理由が公開されている。 また、ページの下部には、2014年8月28日までの7日間に、アプリを却下された理由がランキング形式で紹介されている。「その他の理由」の42%を除くと、最も多かったのは「情報不足」だった。なお、具体的
東急ハンズはこのほど、愛媛県松山市のいよてつ高島屋本館に「東急ハンズ松山店(仮称)」を出店すると発表した。 同社店舗は、国内外に「東急ハンズ」30店舗(フランチャイズ4店舗含む)、「ハンズビー」21店舗(フランチャイズ1店舗含む)を展開。「ここは、ヒント・マーケット。」をブランドスローガンに、ハウスウェア、ヘルス&ビューティ、ステーショナリーなど、幅広い分野で多種多様な商品を取りそろえる。 また、商品の楽しさや便利さを伝えるスタッフによる実演販売「ヒント・ショー」や、顧客参加型の手づくりイベントなどを開催し、店頭にて同店ならではの驚きや発見のあるヒントを提供している。 新店舗の場所は愛媛県松山市湊町5-1-1 いよてつ高島屋本館内 伊予鉄道「松山市駅」直結。店舗面積は未定。開業日は2015年秋を予定。
こんにちは、yumiです。 『LINE』の乗っ取りや、『Gmail』で通信が傍受されてしまう不備など、ここ最近世間を賑わせているセキュリティ問題。 そんな中、Appleのクラウドサービス「iCloud」もハッキングの被害にあったとのニュースが入ってきました…! iCloudがハッキングの標的に…? iCloudのハッキングに遭ったのは、有名歌手のアヴリル・ラヴィーンやヒラリー・ダフなどのセレブたちで、彼女たちのヌード写真などプライベートな写真が4chanという英語圏を対象とした画像掲示板に投稿されたことから発覚したそう。 ハッカーはiCloudプラットフォームの脆弱性を利用し今回の事件を起こしたと思われますが、被害にあった内の1人である女優のメアリー・ウィンステッドは、「流出した写真はiCloud上からずいぶん昔に削除した」と言っており、犯人が本当にiCloudから盗み取ったのかは疑問が残
ブログ界の風雲児、イケダハヤトとまと大使(高知在住)さんからありがたいことにこの記事で私のブログを取り上げていただきました。 コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん! : まだ東京で消耗してるの? 取り上げられたのは以下の記事 パクることに対する罪の意識の希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて ブログ界では知らない人はいない程の有名人から言及されたわけですから、さぞかし流入があるのだろうと身構えたわけですが……。 まぁそれはさておき、この言及された記事のタイトルが素晴らしい。 コンテンツを「パクる」のは、なぜいけないの?教えておじいさん! アルプスの少女ハイジのセリフの改変なのですが記事を書いた私を暗に老害であるとdisっているわけです。 どうもこのイケハヤ氏はオッサン層に敵対心があるらしくて、いままでにもツイッター等のいざこざで相手に対して「オッサン=老害」とい
イケダハヤトさんがこんな事を書いております。 PVアップに貢献するのも胸糞悪いから全文コピペするので、 本サイトに見に行かなくてもいいしリンクも張りません。 まあ意趣返しみたいなやつです。 本人には届くだろうし。 以下転載。 ==== コンテンツをパクるのは何故いけないの?教えて!おじいさん! 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通
さて、不肖Hagexが、ネットでの論争・喧嘩・炎上時に「一番気をつけること」をお伝えします。それは、「本人の努力ではどうにもならない部分を攻撃・揶揄・嘲笑・理由にしない」ことです。もっと簡潔に言うなら「差別要素を入れるな」なんですが、「差別」と言われても具体的ではないので、イメージしにくいですね。 性別、国籍、障害、性愛、人種、年齢……といったものを理由に、炎上のネタにしたり馬鹿にするのは、最低な行為です。あえて、最低な行為と自覚して嘲笑するのであれば、まだマシなのですが、多くの人は無自覚で行っているので、やっかいですね。 さて、プロブロガー★イケダハヤトさんは、いろいろな突っ込みポイントを抱えているのですが、致命的なのは「年齢差別主義者」な点でしょう。イケダさんは、ホームレス・貧困・地方格差など、アンチ差別言説が多いのですが、なぜか中年以降の男性には差別的な意識を持っているらしく、Twi
以前までのAppleであれば情報流出に非常に神経質で、リークさせた関係者には厳しいペナルティが待っているともっぱらの評判だった。鴻海精密工業(Hon Hai Precision Industry)での自殺騒動や物々しい警備体制などが大きな話題にもなった。この状況は現在でもそう変わりないと思われるが、少なくともiPhone 4S以降くらいの時期から、少しずつ環境が変化しつつあるように思える。まずiPhone 5では筐体デザインやスペックが比較的早い時期からネット上に流れ、その内容の正確さに驚いた記憶がある。 筆者の推測だが、これはiPhone 4SぐらいのタイミングからiPhoneの年間販売台数1億突破が見え、サプライチェーンを拡大する必要性に迫られ、それが理由で流出する可能性が増大したという嬉しくも悲しい相関関係が存在すると考えている。 実際、iPhone 5関連で事前の正確な情報リークが
セブン-イレブン・ジャパンは、秋の食材を使い月見団子をイメージして作った和スイーツを、全国のセブン-イレブンで発売する。8月29日(金)発売の「さつま芋餡の秋あんみつ」(300円)と、9月5日(金)発売の「クリーム白玉ぜんざい(栗入り)」(250円)の2種類を展開。 「さつま芋餡の秋あんみつ」は、サツマイモ餡、もちもち食感の白玉、プリッとした寒天、ホイップクリームなどを組み合わせた贅沢なあんみつ。皮付きの国産サツマイモをじっくりと焼き上げて、イモ本来の甘さを引き出した焼きイモをペースト状にし、サツマイモ餡に。ホイップクリームはラム酒で風味付けし、濃厚で味わい豊かなデザートに仕上げている。 また「クリーム白玉ぜんざい(栗入り)」は、同じくもちもち食感の白玉と甘さ控えめのつぶあん、濃厚なホイップクリームを盛り付け、栗の甘露煮をトッピングした1品。北海道十勝産の小豆のみを使用したつぶあんは、甘さ
エレコムは1日、インターネットやメールなどのサービスが安価な通信費で利用できるモバイルサービス「SkyLinkMobile」の提供を開始した。エレコムのオンラインショップにて購入可能。また、FreetelのAndroidスマートフォン「priori FT132A」とのセットモデルも用意する。 「SkyLinkMobile」は、SIMカードを対応端末に差し込むことで、インターネットやメール、音声通話(VoIP)などを安価な通信費で利用できるようになる、NTTドコモネットワークのMVNO。データ通信のみの「データ通信専用パッケージ」と、音声通話(VoIP)やSMSが利用できる「SMS対応パッケージ」、FreetelのAndroidスマートフォン「FT132A」がセットになった「スマホセットモデル」が用意される。SIMカードは標準、micro、nanoの3種類。 パッケージにはそれぞれ3種類のコ
実は海外ではアイスコーヒーはメジャーな存在ではありません。コーヒーチェーンの影響で、昔に比べると海外でも飲まれるようになっては来ましたが、マイナーな存在です。 その理由についてお話しましょう。日本のアイスコーヒーの文化は大正時代に始まったとされています。日本では昔からすしや刺身といった生食文化が根付いているため、火にかけずに出すアイスコーヒーも抵抗はなかったのでしょう。 一方海外では、生食文化はメジャーではありません。そういった意味からも、コーヒーを冷やすといった発想自体がなかったようです。 そんな特殊なアイスコーヒー事情ですが、私がたまたまイタリア・ローマで飲んだアイスコーヒーはなかなか印象的でした。元々ドリップコーヒーの文化が無いため、エスプレッソに大量の砂糖を入れ、甘いとしかいえないようなアイスコーヒーとなっていました。 最近では、サードウェーブの影響からか、アメリカでも質にこだわっ
昭和初期に帝国陸軍が北海道製酪販売組合連合会(雪印メグミルクの前身)へ、給水状態の劣悪な中国中央部に駐屯している軍人用に栄養飲料の開発を依頼。同組合が1938年(昭和13年)に傷病兵の栄養食として、北海道から原液を送り上海で製造を開始した。その後は北海道や樺太でも製造していた。カツゲンは元々「活素(かつもと)」という名前で、「活」は「勝つ」、「素」は「牛乳の素」の意味だった。その後、1956年(昭和31年)に「活源(かつげん)」へ名称変更され、北海道内の一般消費者向けにも販売が始まり、翌年「カツゲン」とカタカナ表記になった。 1979年(昭和54年)に名称を「ソフトカツゲン」とし、風味も薄くさっぱりとしたものに変更され、現在に至る。かつてはリターナブル瓶入りが主流で、宅配のほか、銭湯や駅売店(キヨスク)などでも見受けられたが1980年代に姿を消し、現在はすべて紙パック入りとなっている。 現
31日、アジアン・ルマン第2戦 富士3時間耐久が富士スピードウェイで開催され、昨年乗っていたオークレーシングからLM P2クラス(モーガン・ジャッド)へ急きょ出場した井原慶子(/ホーピン・タン/デビッド・チェン組)が、女性として世界初、今季自身初勝利を挙げた。 決勝前日の土曜日は白熱した予選となり、チームメートのホーピン・タンが1:34.505を記録し、予選2番手を獲得。ポールを獲得したユーラシアモータースポーツ・オレカニッサン(27号車)は1:34.495で、その差はわずか0.01秒という接戦で、マシンの仕上がりの良さが出ていた。 快晴のもと日曜日の決勝が行われ、スタートドライバーを務めた井原慶子は、スタートに失敗した予選1位の27号車を交わしてトップへ。コンスタントに周回数をマネジメントし首位をキープした。 40分後、27号車のリチャード・ブラッドレーがハイペースで猛追し、井原は2位へ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く