エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
井原慶子、ついに今季初優勝!女性で世界初 - TopNews
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
井原慶子、ついに今季初優勝!女性で世界初 - TopNews
31日、アジアン・ルマン第2戦 富士3時間耐久が富士スピードウェイで開催され、昨年乗っていたオーク... 31日、アジアン・ルマン第2戦 富士3時間耐久が富士スピードウェイで開催され、昨年乗っていたオークレーシングからLM P2クラス(モーガン・ジャッド)へ急きょ出場した井原慶子(/ホーピン・タン/デビッド・チェン組)が、女性として世界初、今季自身初勝利を挙げた。 決勝前日の土曜日は白熱した予選となり、チームメートのホーピン・タンが1:34.505を記録し、予選2番手を獲得。ポールを獲得したユーラシアモータースポーツ・オレカニッサン(27号車)は1:34.495で、その差はわずか0.01秒という接戦で、マシンの仕上がりの良さが出ていた。 快晴のもと日曜日の決勝が行われ、スタートドライバーを務めた井原慶子は、スタートに失敗した予選1位の27号車を交わしてトップへ。コンスタントに周回数をマネジメントし首位をキープした。 40分後、27号車のリチャード・ブラッドレーがハイペースで猛追し、井原は2位へ