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ブックマーク / gadget-shot.com (53)

  • GALAXY Note Edge SC-01G/GALAXY S5 Active SC-02Gドコモ投入か

    先日サムスンから発表された曲面ディスプレイ搭載GALAXY Note Edgeと、米AT&Tにて専売されているGALAXY S5の防水防塵対衝撃性能を強化したGALAXY S5 Activeのドコモ版らしき型番がドコモ機種向けのサービスの対応機種一覧にて発見されました。詳細は以下の通り。 music.jp着信音plusの対応機種一覧を見ると、未発表機種の「GALAXY Note Edge SC-01G」「GALAXY S5 Active SC-02G」が一覧に掲載されている事がわかります。また、@evleaksJPによると湾曲ディスプレイを搭載しない通常版のGALAXY Note 4はキャンセルされた可能性があるようです。 認証機関の通過情報などからauから発売されるGALAXY S5 SCL23の次のサムスン機はGALAXY Note 4 SCL24になる見込みのため、ドコモ版はEdge

    GALAXY Note Edge SC-01G/GALAXY S5 Active SC-02Gドコモ投入か
  • もしiPhone 6が3社SIMロック解除可能になっても、auの回線では使えないかもしれない

    au版iPhone 6はSIMフリーという情報が流れましたが、もし3社がこういった流れでSIMロック解除可能になった場合、ドコモやSoftBankでSIMロック解除したiPhoneはauでは利用できなくなる可能性があります。詳細は以下から。 仮にauがSIMフリーでiPhone 6/iPhone 6 Plusを発売した場合、SIMフリーという付加価値に対抗するためにドコモ・SoftBankが追従し3社全てがSIMロックフリーの状態もしくはSIMロック解除可能なiPhoneを販売する流れになる可能性が高いと見られます。しかし、仮にそうなった場合でも過去のiPhoneのモデルの挙動を見る限り、SIMロック解除してもauのSIMカードでは利用できないかもしれません。 iPhone 6/iPhone 6 Plusは3社同一モデル まず、日で販売されるiPhone 6/iPhone 6 Plusは

    もしiPhone 6が3社SIMロック解除可能になっても、auの回線では使えないかもしれない
  • iPhone 6/6 Plus、ドコモは順次VoLTE対応、auは発売日からCA・WiMAX 2+対応、SoftBankは来年以降CA対応

    日発表されたiPhone 6とiPhone 6 Plusですが、日のキャリア各社のVoLTE/CA(キャリアアグリゲーション)対応状況がケータイWatchにて公開されました。 iPhone 6/iPhone 6 PlusはLTE網での高品質の通話サービスであるVoLTEと、複数の周波数の電波を束ねて高速通信を実現するCA(キャリアアグリゲーション)を新たに搭載しています。各社の対応状況は以下のとおり。 NTTドコモ ドコモは既にVoLTEをサービスインしており、Androidの最新機種で対応済み。ただ今回のiPhone 6/6 Plusに関しては発売当初は対応せず、広報部は「時期は未定だが、アップルと協力しながら対応を進めたい」とコメントしています。キャリアアグリゲーションについてはドコモからはサービスイン自体がアナウンスされていません。 一方のauはCAで先陣を切っており、Andro

    iPhone 6/6 Plus、ドコモは順次VoLTE対応、auは発売日からCA・WiMAX 2+対応、SoftBankは来年以降CA対応
  • 日本通信、「メジャーリーグ級の格安スマホ」としてLG G2 miniをAmazon.co.jpに投入

    通信がLGのフラッグシップモデル「LG G2」の小型版「LG G2 mini」の自社のSIM「スマホ電話SIMフリーData」と組み合わせたパッケージとしてAmazon.co.jpにて販売開始します。 スマホ電話SIMフリーDataの料金プランもG2 miniの発売に合わせて強化され、音声通話機能付きで1,560円から利用可能。また、1年間の継続利用を条件に1GBの無料高速通信分が追加され、1GB/2GB/3GB/4GB/8GBの中から適したプランが選択可能に。 8GBプランでも料金は3,980円となっており、ドコモ・au・SoftBankなどの各社MNOと比較するとかなり攻めた料金形態なのではないでしょうか。 LG G2 miniパッケージはこれに加え分割払いで毎月の料金に合算する事ができるようになっており、24ヶ月の割賦払いで毎月1,420円の合計34,080円。1GBプランと一緒

    日本通信、「メジャーリーグ級の格安スマホ」としてLG G2 miniをAmazon.co.jpに投入
  • cheeroの「ダンボーバッテリー」に美味しそうな新色が7つ登場

    cheeroのダンボーとのコラボ製品「cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version」の新色「cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version – FLAVORS -」が日12時よりAmazonで販売開始されました。 容量は10400mAhと比較的大きめで、iPhone 5sを約5回フル充電できるサイズです。Amazon.co.jpでの価格は3,750円。 カラーバリエーションはべ物をモチーフにしたchocolate、banana、pumpkin、strawberry、vanilla、mint、matchaのラインナップとなっており、どれも美味しそうな色をしています。重量は258g。体充電用のmicroUSBケーブルが付属します。製品自体は以前レビューした通常版とほぼ変わらないものの、こういったカラフルなバ

    cheeroの「ダンボーバッテリー」に美味しそうな新色が7つ登場
  • ヤフー株式会社、イーアクセスの買収を中止 Y!mobileブランドの計画は続行へ

    3月末にYahoo!がイー・アクセスを買収という発表がありましたが、ヤフー株式会社による買収を中止するプレスリリースがありました。 2014 年 3 月 27 日に取引について公表した後、当社とヤフーはネットワークの相互利用やサービス設計等について引き続き議論を重ね、相互理解をさらに深めてきました。その結果、ヤフーが新会社を子会社化して自らインフラを手がけるよりも、ヤフーはサービス、新会社はインフ ラというそれぞれの強みを生かした協業の形で事業を進めていくことが望ましいとの結論に至り、取引を中止することとなりました。 なお、Y!mobileのブランドは予定通り展開される見込みで、イーアクセス株式会社とウィルコム株式会社の合併によりワイモバイル株式会社を設立しての提供になる模様。 過去に総務省の電波割り振りでイーアクセスとソフトバンクでそれぞれ700MHz帯と900MHz帯の2つのプラチ

    ヤフー株式会社、イーアクセスの買収を中止 Y!mobileブランドの計画は続行へ
  • ドコモケータイ「F-07F」実機フォトレポート 指紋認証&ワンプッシュオープン廃止

    スマートフォンと違い、フィーチャーフォンに関しては各社BluetoothやGPS、WiFi、FeliCa、インカメラなど削れる所を積極的に削っている傾向ですが、F-07Fはそんな中でも貴重な全部入り機種となっています。デザイン上の変化は2年前に発売されたF-01Eと殆ど変わらず新カラーバリエーションに近いものとなっていますが、機能的にはワンプッシュオープンが廃止され、指紋認証も削られています。継続的に2つ折りケータイのフラッグシップを出してくれるのは根強いファンにはありがたいですが、素早く着信を取る事ができるワンプッシュオープンやビジネスユーザーに重宝する指紋認証を削ってしまったのは残念です。前モデルにあったグラデーション塗装やワンプッシュオープンが削られた上にボディの変化が見られず、露骨なコスト削減の裏ではやはりフィーチャーフォンは売れ行きが厳しいという事情があるのかもしれません。

    ドコモケータイ「F-07F」実機フォトレポート 指紋認証&ワンプッシュオープン廃止
    maximstyle
    maximstyle 2014/05/15
    あらら!(◎_◎;)
  • 通話もできる防水タブレット「Xperia Z2 Tablet」レビュー

    SIMフリースマートフォン等を取り扱っているEXPANSYS JapanさんからXperia Z2 TabletのLTE版をお借りする事ができたのでレビューしたいと思います。 前モデルのXperia Tablet Zからの薄型防水タブレットというコンセプトはそのままで、ぱっと見の見た目の大きな変更点はありません。

    通話もできる防水タブレット「Xperia Z2 Tablet」レビュー
  • 90日ルール無効期間中のドコモiPhone 5sのデータ化による3円運用&音声枠解放のススメ

    現在MNP一括0円にキャッシュバック付きで激しい投げ売りが行われているドコモ版のiPhone 5sですが、契約後に音声契約からデータ契約に変更することによって格安に運用しつつ音声契約の枠を空ける事ができるので紹介します。 投げ売りされるiPhoneと契約上限数、90日ルールについて 現在ドコモは年度末商戦の真っただ中で、他社からのMNPによる乗り換えを条件に体代一括0円、更には家族で同時の乗り換えに対して多額のキャッシュバックを還元するなど、他社に対して激しい攻撃を仕掛けています。もちろんこれは他社のケータイを利用しているユーザーを家族ごと引き抜くための施策ですが、実は個人で複数台契約を行う事でも同様の割引・キャッシュバックを得る事ができるため、これを狙った個人ユーザーの複数台契約が蔓延っている状態です。 さらにドコモは他社同様「1人あたり音声回線5・データ回線5」という上限が設けら

    90日ルール無効期間中のドコモiPhone 5sのデータ化による3円運用&音声枠解放のススメ
    maximstyle
    maximstyle 2014/03/23
    メモ_φ(・_・
  • ロックしたまま本体に触れずに音声のみで操作可能!Motorola Moto Xレビュー

    語化 日語化に関しては以前紹介したGALAXY S4 GT-I9500/GT-I9505を日語化する方法と同じ方法で可能。ただし、音声操作などのMoto X特有の機能は日語では利用できないため、英語環境で利用するのも良いかもしれません。 音声操作 Moto Xはロックした状態で「OK Google」と声をかけると、そのままGoogle nowで操作が可能です。この状態から、Google検索や今日の天気などを体に触れずに操作する事ができます。車等に車載しておけば、体のタッチパネルを操作する事無く、行き先を声で指示するだけでGoogle Mapsでナビゲーションを開始してくれてとても便利です。 NFCロック解除 Moto Xは裏のMotorolaロゴの部分にNFCリーダーが搭載されており、NFCタグを使ってロック解除が可能。NFCを搭載した車載ホルダーなどを使えば、車に乗る時にセ

    ロックしたまま本体に触れずに音声のみで操作可能!Motorola Moto Xレビュー
  • AudiがA3シリーズにAT&Tの4G LTEを搭載へ 月々16.5ドルで利用可能

    Audi of Americaと米AT&Tが、新Audi A3シリーズに4G LTEの回線を搭載する事を発表しました。 3月に北米で発売の新A3シリーズより、インターネット接続機能のAudi connectが4G LTE対応に。Audi connectはインターネット接続により最寄りの最も安いガソリンスタンド検索や、駐車場の空き状況、Googleストリートビューを使ったナビゲーションシステムなどを搭載したシステム。WiFiスポット機能も搭載し、WiFiルーターが無くとも車内でLTE回線をWiFi機器で利用できます。 サービス使用料は、5GB/6カ月が99ドル、30GB/30カ月が499ドルとなっており、月々に換算すると約16.5ドルとなっています。 移動式モバイルバッテリーとWiFiルーター、ナビゲーションシステムを詰め込んだガジェット感がとてもそそりますね。LTEが広く普及している日

    AudiがA3シリーズにAT&Tの4G LTEを搭載へ 月々16.5ドルで利用可能
  • 日本通信、設定不要で接続可能なLTE対応29gの軽量USB通信端末「AM530」発売へ

    ドコモのMVNOとして各種SIMカードを販売している日通信から、設定不要でUSBポートに接続しただけでインターネット接続が可能なUSB通信端末「AM530」が3月1日より発売されます。 パッケージは27,686円で、2ヶ月間利用できる1GB/月速度制限無しで通信可能なmicroSIMカードが付属します。 ハードウェアの仕様としては2100MHz/1500MHz/800MHzのLTEに対応し、カテゴリ3のため速度上限は受信最大100Mbps。OSはWindows 8.1/8/7/Vista SP2(32bitのみ)、Mac OS X 10.7〜10.9に対応。ドライバのインストールは不要で、USB接続するだけでインターネット接続が可能となります。 APNは初期状態では付属SIMのものが設定してありますが、APNを変更するためにはUSB接続した状態でWebブラウザから「http://192.

    日本通信、設定不要で接続可能なLTE対応29gの軽量USB通信端末「AM530」発売へ
  • 今月末で受付終了!Xiパケホーダイダブルに変更してMNP無しでドコモiPhone 5sを255円運用ガラケーにしてみた

    今月2014年1月で受付終了となるXiパケ・ホーダイダブルですが、iPhoneのような月々サポートの金額の大きい機種を購入した回線で利用する事で数百円の非常に安い維持費で利用できるようになります。 通常ドコモでMNP転入をせず長期回線として利用している場合は基料の割引も受けられず、月々の割引も少ないため基料+ISP+パケット定額料の高い月額料金がかかってきます。ドコモは高いというイメージが世間に定着しているのもこのためなのではないでしょうか(音声+キャリアメールを維持するにも最低780+315=1095円がかかってきます)。 ただしiPhone 5sは2,940円という比較的高額な月々サポートの割引がついており、Xiパケ・ホーダイダブルでも適用可能なため、今回これを利用して極力月額を抑えた形で運用してみました。なお、今回はiPhone 5s体の代金は省いて説明させていただきます。 i

    今月末で受付終了!Xiパケホーダイダブルに変更してMNP無しでドコモiPhone 5sを255円運用ガラケーにしてみた
    maximstyle
    maximstyle 2014/01/20
    後で
  • iPhone 5s発売目前!本当に繋がりやすいキャリアはどこ?満足度調査最下位はソフトバンク

    ネオマーケティングの公開している2013年8月15日から21日の7日間に行った全国の20〜59歳の男女4230名を対象にした調査結果によると、都道府県別に「満足している」「やや満足している」を合わせた満足度1位は、47都道府県中26県がドコモ、18県がau、ソフトバンクはたった2県にとどまっています。 docomoは、北海道、宮城県、静岡県、福岡県などで1位を獲得。全国で偏りがなく1位を獲得しています。auは、東京都、神奈川県、愛知県、広島県などで1位を獲得。関東、北陸での強さが目立っています。ソフトバンクは大阪府と岐阜県での1位のみという結果になりました。 〜 「他の携帯電話の通信会社がつながっている場所でつながらない」では、「よく感じる」と「たまに感じる」を合わせて、docomo10.0%、au15.3%に比べ、ソフトバンクは 38.7%と 2 倍以上の差となり、4 位、5 位でも差が

    iPhone 5s発売目前!本当に繋がりやすいキャリアはどこ?満足度調査最下位はソフトバンク
  • iOS 7正式版でもSIMフリーiPhone 5からドコモXiにLTE接続できず

    日配信が開始された正式版iOS 7ですが、SIMフリーiPhone 5をアップデートしても相変わらずドコモXiを掴まない仕様のままのようです。 今回ドコモもiPhone 5s/iPhone 5cの取り扱いを始める事もあり、iOS 7のアップデートiPhone 5もLTE接続できるドコモのキャリアプロファイルがバンドルされている事が期待されていましたが、どうやら正式版でも搭載には至らなかったようです。 今までのiPhone 5でドコモLTE接続する手順としては、SIMフリー版ではiOS 6.0.1で特殊なアップデート手順を踏む、iOS 6.1でJailbreakして設定を強制的に書き換えるの2種類の手順、国内版に関してはSIMロック解除アダプタ「R-SIM7+」を利用すると可能でした。 今回iOS 7の正式アップデートLTE接続できなかった以上、SIMフリーiPhone 5ユーザ

  • ドコモ版iPhone 5s/5cのSIMロック解除サービス、現状は提供未定

    2011年4月以降に新たに発売された機種においては有料でSIMロック解除機能を提供しているドコモですが、週間アスキーが問い合わせた所、iPhoneに関してはこのサービスの提供は未定との事です。 今回のiPhone 5s/iPhone 5cはiPhone 5に加え更に多くの周波数に対応しており、ドコモ版を購入してSIMロック解除を施す事ができればauやSoftBankのSIMカードで利用する事が可能となる見通し。ドコモはSIMロック解除サービスを告知してから全ての機種においてSIMロック解除サービスを実施してきただけに、iPhoneを特別扱いするかは気になる所です。 国内で発売されると思われるiPhone 5sのモデル「A1453」の対応する通信方式はCDMA EV-DO Rev. AおよびRev. B(800、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)、UMTS/HSPA+/D

    ドコモ版iPhone 5s/5cのSIMロック解除サービス、現状は提供未定
  • SIMフリーiPhone 5、iOS 7 GMシード版でもドコモLTE Xi利用できず

    今までiOS 6にていくつかのドコモLTEのXiに接続する方法があったSIMフリーiPhone 5ですが、リリース前の開発者向けの最終版であるGM Seedでも利用できないようです。 iOSのLTEネットワークへの接続の可否はハードウェアの対応を問わずホワイトリスト方式となっており、Appleが認可したキャリアでなければLTE接続の設定項目が出現しない仕様となっています。 iPhone 5は国内でFOMAプラスエリアやXiの技適を通過しているものの、ソフトウェア的にLTE接続の設定が搭載されていないため、現状では接続できないようです。 なお、iOS 7の脱獄(Jailbreak)が可能になればiOS 6.1でのケースのようにLTEトグルの設定項目を強制的に出現させる事ができるので、今後SIMフリーiPhone 5がドコモでLTEを利用できるようになるシナリオとしては、Appleが正式

  • ドコモのイチオシ小型夏モデル「AQUOS Phone si SH-07E」レビュー

    AQUOS PHONE si SH-07Eはドコモ夏モデルの中でも最小の4.3インチクラスでありつつも、F値1.9の1310万画素カメラや最新CPUのSnapdragon 600、NFCやNOTTVなどを搭載したハードウェア的もハイスペックな機種です。発表当時もフォトレビューを書きましたが、しばらく使ってみたので改めて詳しくレビューしたいと思います。 59mmの細さに4.3インチHDディスプレイ 前モデルのAQUOS Phone si SH-01Eの59mmの幅を維持しつつも、4.1インチから4.3インチに大画面化。ベゼルがかなり狭くなっており、体の端から端ギリギリまでがディスプレイになっています。解像度もqHDの960×540からHDの1280×720になり、オンスクリーンキーが物理キーになったことで画面を大きく使えるようになりました。 解像度だけを見ると5インチの1920×1080の

    ドコモのイチオシ小型夏モデル「AQUOS Phone si SH-07E」レビュー
  • ドコモが試験運用中の150Mbpsのバンド3のLTEに接続成功、下り133Mbpsを記録

    先日ドコモが国内最速150MbpsのLTEサービス提供に向けた試験運用を開始されましたが、該当するネットワークに神奈川県の一部地区にて接続成功しました。詳細は以下の通り。 今回接続可能になったのはドコモXiのSIMを挿入したiOS 6.0.2もしくはJailBreakしたiOS 6.1のdocomo LTE Xiに接続できるようにした状態のSIMフリーのiPhone 5や、Band 3のLTE対応のSIMフリー端末。 LTE接続した状態SIMフリーのiPhone 5にて電話アプリから*3001#12345#とダイアルしてフィールドテストモードを開くと、20MHz幅のLTEに接続している事がわかります。 上記はSIMフリーのイーモバイルLTE端末STREAM X GL07Sでスピードテストを行った所。下りの実測値が133Mbpsと、理論値150Mbpsに迫る過去に例を見ない数値となって

  • 小型&LTE対応、今期イチオシの輸入機「GALAXY S4 mini」

    素晴らしいサイズ感 4.3インチと近代のスマートフォンでは小型な部類に入る機ですが、GALAXY S4 miniは同じ4.3インチスマートフォンの中でもかなり手への収まりが良い形状をしており、以前レビューしたMOTOROLA RAZR M 201Mや、ドコモ夏モデルのAQUOS Phone si SH-07Eなどと比べても同じ画面サイズなのにも関わらずかなり小さく感じられました。 小ささにインパクトのあるiPhone 5のパッケージ(写真はVerizon版)と比べても小さく、開封前から小ささにインパクトがあります。 日語化 日語化はGALAXY S4やGALAXY Megaと同じ方法で可能。詳細はGALAXY Mega 6.3のレビューをご覧ください。 総評 GALAXY S4と比べると解像度は960×540、ストレージも8GBと控えめなスペックなものの、LTEにも対応し(国内ドコモ

    小型&LTE対応、今期イチオシの輸入機「GALAXY S4 mini」