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スマホ戦国時代に光った「Xperia arc」のデザインと「GALAXY S II」のバランス:ITmediaスタッフが選ぶ、2011年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編)(1/2 ページ) 2011年はついに1度もケータイ(従来型の携帯電話/フィーチャーフォン)に触れなかった――と言っても過言ではないほど筆者の携帯ライフはスマートフォン一色で、携帯業界を見てもスマートフォン戦国時代に突入したと言える。実際、2011年に各社が販売したモデルの半数以上がスマートフォン。ケータイを比較的多く投入しているNTTドコモも、PRIME/STYLE/SMART/PROの4つあったケータイ向けシリーズをSTYLEのみに統合し、スマートフォン向けに「NEXT」「with」というシリーズを新設した。 スマートフォンのバリエーションも広がった。デザインとカラーで大きなインパクトを与えた「INFOBAR
一体この悲劇はいつまで繰り返されるのだろうか、的な感じ?? Samsung、「GALAXY S」と初代「GALAXY Tab」をICS対応させない理由を説明その主な理由として、使用可能なメモリ(RAM、ROM)容量の不足を挙げている。2010年3月発表のGALAXY Sと同年9月発表のGALAXY Tabは、RAMの容量がいずれも512Mバイトだ。 うーむ、私のGALAXY Sも・・・(^^;; まあ、仕方ないかも?Androidではさほど珍しい話ではないし。思い出すのはこちら。 auの「IS01」、Androidのバージョンアップを断念 - ケータイ Watch で、こういう現状はまずいってことで、以下の話もあったわけで。 GoogleとOEM各社、Android端末のアップデート保証プログラムを発表メーカーや携帯キャリアなどのパートナー企業が参加するプログラムで、端末がリリースされてか
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