★朝日新聞の医療サイト「アピタル」トップページへ ★このブログの全バックナンバーへ ★ほかのアピタルブログ一覧へ 病気と付き合うためのワザの数々。患者歴の長いカフェオーナー、「のぶさん」こと鈴木信行さんが考えていきます。 ツイッターもフォローしてくださいね! 今日の内容は、患者道場という立場ではなく、一市民としての意見の臨時号になります。 東日本大震災に考慮して、さまざまなイベントや催しが自粛や配慮という言葉を使い、中止されていますよね。 でも、そういうのってどうなんでしょう?電力不足などの事情があるのはわかります。もし、電力不足から中止するというのなら、そういう理由にすべきでしょう? それなら納得します。 しかし、電気を使わず、危険性が少ないのなら、開催しませんか? 工夫の仕方で、開催できるものもあるのでは? 夜ではなくて昼間にする、空調が必要な室内ではなく屋外にする、など。 自粛