タグ

awsに関するmeganemegane103jpのブックマーク (21)

  • AWS EC2が勝手に再起動するので対応した

    最近、番環境でおかしな現象が発生していたので、書き記します。 対策して今の所、再起動は発生しなくなりましたが、ちょっと納得出来ない感じです。一つの例として、参考になればと思います。 EC2が勝手に再起動をする 2021年5月になってから、どうにも再起動をします。番サーバがバンバン勝手に再起動します。1日2回~3回くらい。最も酷いときは1日に10回以上、30分~1時間おきに勝手に再起動していました。 2021年3月くらいに構築したサーバで、2021年4月末くらいまでは調子が良かったです。インスタンスはt2.medium。リージョンは東京です。 夜中は再起動は発生しませんでした。 なんだこれ。。。というのを対応しました。 現状を確認する OSとソフトウェアの状況 OSはAmazon Linux2の最新のやつです。2021年3月くらいにyum updateで最新の状態にしています。2021年

    AWS EC2が勝手に再起動するので対応した
  • 網元AMIのNginxCacheControllerでキャッシュが消えない時の対応

    このブログは網元AMIを使って運用しています。で、たまーーーにNginxCacheControllerのキャッシュが残りっぱなしになり、画像やCSSの中身が更新されない時があるのです。どうやらキャッシュが削除されないみたいです。 この記事では、コマンドラインからNginxCacheControllerのキャッシュの削除方法を紹介します。 ■キャッシュが入っているディレクトリ キャッシュが格納されているディレクトリはデフォルトだと以下のディレクトリとなっています。 /var/cache/nginx 設定を変更してある場合は、/etc/nginx/nginx.confのproxy_cache_pathのパスを確認してください。 ■削除するディレクトリ 削除するディレクトリは「proxy_cache」ディレクトリです。削除すると自動でproxy_cacheディレクトリも作成されるので、rmコマン

    網元AMIのNginxCacheControllerでキャッシュが消えない時の対応
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2016/03/10
    proxucacheが消えない時の対応
  • AWSで誰でも簡単に使える最強WordPress環境【網元AMI】に移行した

    このブログはAWSに移行しました。網元AMIを使って構築しました。 ■網元AMIとは AWSで利用することができる、Nginxphp-fpmWordpressが構築されているサーバのイメージです。ものすごく良くチューニングされていて、かなり高速です。誰でも利用することができます。 オフィシャルサイトは以下です。

    AWSで誰でも簡単に使える最強WordPress環境【網元AMI】に移行した
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2015/11/16
    AWSで高速ワードプレス構築
  • セッションをNFSで共有するとApacheがおかしくなるのでmemcacheでの共有にした

    NSFでセッションの共有はしてはいけません。 ロードバランサーを利用して、アプリケーションサーバを2重化したとき、PHPのセッションを何らかの方法で共有する必要があります。このとき、NFSでディスクを共有し、2つのサーバのセッションファイルを共有しようとした時の話です。 NFSで書き込みが発生するシステムを共有すると微妙です。 ■起こった現象 一定以上負荷がかかると、apacheのディスクIO待ちが発生しプロセスが待ち状態になってしまいました。一度発生すると、プロセスが溜まり続けます。 結果、ロードアベレージが100以上になっていました。このとき、CPU使用率は非常に少ない状態です。プロセスが多くなっているので、メモリが大量に消費されていました。 まとめるとこんな現象です。 ・CPU使用率は低い ・ロードアベレージが異常に上がる ・プロセスがたくさん上がっているので、メモリをいつぶしてい

    セッションをNFSで共有するとApacheがおかしくなるのでmemcacheでの共有にした
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2015/11/13
    NFSで共有するとapacheがおかしくなる症状の対応
  • AWSのElasticIPでIPガチャをしてみた

    AWSのElasticIPとは EC2に付与できる固定IPアドレスのことです。普通にEC2を起動すると外部からアクセスできるIPが一つ付与されますが、EC2を停止すると、このIPは変わってしまいます。 そこで、IPを固定にするためにElasticIPを設定する必要があります。 ■IPガチャとは このElasticIPですが、何度も確保と開放をすることができます。IPガチャとは自分の気に入ったIPアドレスが出るまで、この【ElasticIPの確保と開放を繰り返す】ことを指します。 1ヶ月に100回を超えるとお金がかかるみたいなので、注意が必要です。また、関連付けをしないでIPを寝かしておくのもお金がかかるみたいですね。 IPアドレスによって帯域が変わったりする、という話もあるのでまじめにやってもいいかもしれないです。 ■今回の結果は。。。 うーん。イマイチ。結局 52.192.72.2 と

    AWSのElasticIPでIPガチャをしてみた
  • 綺麗な資料作成に使えるAWSアイコン素材

    お客さんにプレゼンするときや、開発資料としてサーバ構成図を作成する時に便利なAWSの公式アイコン素材を紹介します。これでAWSのアイコンを利用して、綺麗な資料を作ることができます。 例えば、以下の様な感じの図です。 ■AWS公式でアイコンを配布している AWSからアイコンの素材が無料で配布されています。結構高解像度で綺麗です。EC2のアイコンや、S3のアイコンなどすべて一通りダウンロードすることができます。以下のURLからダウンロードできます。

    綺麗な資料作成に使えるAWSアイコン素材
  • AWS EC2のスワップ領域を有効にする

    AWS EC2にはスワップ領域が存在しない AWSのEC2ですが、一定のインスタンス以上にならないとスワップ領域が存在しません。なので、メモリが不足=即OOMKillerの餌になります。そもそも、メモリが足りなくなってスワップが一定以上発生してしまったら、パフォーマンスがガタ落ちするのでなくてもよい、と判断することもできます。 ですが、ちょっとメモリが足らなくなったくらいでサーバが落ちても困るので、スワップ領域を設定しておくと少し安心かと思います。また、スワップが発生すると当然ディスクI/Oが発生します。I/O回数やIOPSによって料金が発生する可能性があるので、気をつけましょう。 ■概要 通常は、スワップ領域専用のパーティションなどを用意して実行するのが普通ですが、今回はファイルを利用します。 ファイルを作成し、そのファイルをスワップ領域として利用する方法です。メリットとしては、EB

    AWS EC2のスワップ領域を有効にする
  • AWSの一ヶ月にかかる金額サンプルと見積もり方法

    AWSの一ヶ月の金額の見積もり方 AWS便利なんですが、使っただけ支払うという性質上見積もりが大変です。そこで、以下のツールが役に立ちます。 AWS簡易見積りツール 大体のサーバ構成を考えて、見積もりツールに入れれば、だいたい1ヶ月の金額が算出できます。 ここで、気をつけないと行けないのが【データ転送量】です。EC2インスタンスの稼働時間は1ヶ月単位で計算しやすいのですが、転送量は実際に使ってみないと当にわからないです。 1TB転送して大体100$程度なので、普通のwebサービスくらいだったらどんなに多くても、このくらいに収まるかと思います。動画など大量に扱う場合は気をつけましょう。 この辺を気をつければ、だいたい金額がブレずに収まると思います。 以下に実際に使っている金額を挙げておきます。参考にしてみてください。 ■構成サンプル1 APサーバ、DBサーバ共にEC2インスタンスを利用して

    AWSの一ヶ月にかかる金額サンプルと見積もり方法
  • AWSでEC2を作成したらまずやるべき5つのこと

    AWSのEC2インスタンスをAmazonLinuxで新規に作成、起動した時にやったほうが良いことを5つまとめました。 EC2ではない普通のVPSなどのサーバでもやっておいたほうが良いことも少し混ざっています。ぜひ、確認してみてください。 1.yum updateしておく これはAWSでなくても、サーバ構築直後にやっておいたほうが良いと思います。再起動が推奨される更新(カーネルとかglibcとか)がある場合も構築直後なら再起動しやすいと思います。 2.タイムゾーンをJST(日)に変更する Amazon Linuxで起動した直後は、タイムゾーンがUTCになっていて、時刻が9時間ずれています。起動したら、まずはJSTに変更しましょう。以下のコマンドでインストールできます。上書きされるか確認されるので、上書きしてください。 cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/lo

    AWSでEC2を作成したらまずやるべき5つのこと
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2015/10/21
    AWSのEC2インスタンスを作ったらまずやること
  • AWS上の複数のEC2同士の通信を無料におさめる設定

    AWSでサーバを運用している時、EC2インスタンス2台用意して、それぞれ内部ネットワークで接続することがあると思います。この時に気をつけなければいけないことがあります。設定を間違えると、同じVPC内のEC2インスタンス間での通信でもお金がかかってしまうことがあります。 ■注意すること それは以下の一点だけです。 同じアベイラビリティゾーンを選択すること もし、以下の様な構成にしてしまうと、AインスタンスとBインスタンスで通信した時にお金がかかります。 EC2 Aインスタンス ap-northeast-1c EC2 Bインスタンス ap-northeast-1a 以下の様な場合はお金がかかりません EC2 Aインスタンス ap-northeast-1c EC2 Bインスタンス ap-northeast-1c 無料でVPC間で通信するときは同じアベイラビリティゾーンであることが必須です。 気を

    AWS上の複数のEC2同士の通信を無料におさめる設定
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2015/10/19
    EC2で内部ネットワークの通信にお金をかけないようにする注意点
  • Nginxでhttpをhttpsに統一する設定サンプル

    nginxでhttp → httpsの統一をする方法です。 apacheと違い、.htaccessに記述するのではなく設定ファイルに記述する必要があります。 対象ファイルに以下を記述しました。今回は強制的にすべてhttpsにするので、 80ポートへのすべてのアクセスをhttpsにリダイレクトしています。 もし、デフォルトの設定がされている場合は、この設定に置き換えても良いと思います。 server { listen 80 default; server_name _; return 301 https://blog.supersonico.info$request_uri; } これでnginxを再起動をして完了となります。参考にしてみてください。

    Nginxでhttpをhttpsに統一する設定サンプル
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2015/10/17
    httpからhttpsに統一
  • AWS EC2でスナップショットを定期的に自動で取得する

    AWSを運用していくうえで、スナップショットを定期的に取得して自動バックアップする方法です。 なるべくEC2を構築した直後に設定しておきましょう。システムが稼働した後などに設定しようとするといろいろ考慮する点が多くなるので大変です。 慣れてしまえば、5分かからず設定できると思うので、ぜひ構築直後に設定してください。 構築までの流れとしては以下のようになります。 ・IAMでポリシー作成 ・グループ作成 ・ユーザの作成 ・AWS CLIの設定 ・スナップショット作成用のスクリプト作成 ・上記スクリプトをcronに設定する

    AWS EC2でスナップショットを定期的に自動で取得する
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2015/08/30
    AWS自動スナップショット取得
  • nginxにSSLの中間証明書をインストールする

    apacheにSSLを設定するときは中間証明書のディレクティブが用意されているのですが、nginxには、中間証明書を直接指定するディレクティブが用意されていません。 ■対応方法 ではどうするかといえば 【サーバ証明書と中間証明書を結合したファイル】を作成して、その結合した証明書のファイルを「ssl_certificate」で指定することで対応することができます。 ■ファイル結合コマンド例 # cat cert.cer tyukan_cert.cer > cert.pem このようにすることで、cert.pemが結合されたファイルになります。 結合した証明書ファイルの内容は以下のようになります。もちろんコマンドを利用しないで、直接エディタでコピペして以下の様なファイルになるようにしても問題ありません。 -----BEGIN CERTIFICATE----- [サーバ証明書] -----END

    nginxにSSLの中間証明書をインストールする
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2015/08/14
    nginxでsslの設定
  • AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトレベルに独学で合格した勉強法 | Lancork

    ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 AWS Summit 2014に参加してきたエントリにも書きましたが、同イベントで実施された「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトレベル」に合格することができました。 業務利用の経験はあまり長くなくほとんど独学での受験でしたが、勉強法をメモします。 AWS 認定プログラムについて 試験の概要についてはこちらのエントリーに記載していますのでご覧ください。 受験にあたり同意する必要のある「AWS 認定プログラムアグリーメント」で、試験内容を公にすることは規約違反となっており、公式の問題集や参考書なども無いため試験に関する情報は基的に試験公式ページの試験ガイドから得ることとなります。 受験前の私について 業務でのAWS利用歴は一年未満で、社内でAWSを扱っているのがほとんど自分だけです。しかし別のAWSベンダーさんにサポートをお

    AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトレベルに独学で合格した勉強法 | Lancork
  • ガンホーがスマホゲームの運用にアマゾン ウェブ サービスを利用する理由とは。「AWS Summit Tokyo 2014」のセッションをレポート

    ガンホーがスマホゲームの運用にアマゾン ウェブ サービスを利用する理由とは。「AWS Summit Tokyo 2014」のセッションをレポート ライター:大陸新秩序 アマゾン データ サービス ジャパンは,2014年7月17日と18日の両日,アマゾン ウェブ サービス(以下,AWS)の最新技術や導入事例を紹介するカンファレンス「AWS Summit Tokyo 2014」を開催した。 稿では,ガンホー・オンライン・エンターテイメント 開発部 担当部長 岩田容賢氏および同社システム・CS部 部長代理 菊池貴則氏による,AWS活用事例を紹介したセッション「スマホタイトルを支えるインフラ運用」の模様をレポートしよう。 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 開発部 担当部長 岩田容賢氏 ガンホー・オンライン・エンターテイメント システム・CS部 部長代理 菊池貴則氏 ガンホーでは,

    ガンホーがスマホゲームの運用にアマゾン ウェブ サービスを利用する理由とは。「AWS Summit Tokyo 2014」のセッションをレポート
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2014/07/19
    AWSは払い放題だから、予算の管理が難しいのです。。
  • クラウドならアマゾン ウェブ サービス 【AWS 公式】

    過不足ない量のリソースを利用でき、必要に応じて、わずか数分でスケールアップやスケールダウンが可能です。 詳細はこちら。 AWS クラウドは 33 の地理的地域内に 105 のアベイラビリティーゾーンでサービスを提供しており、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、サウジアラビア王国、タイ、台湾、および AWS European Sovereign Cloud では、さらに 21 のアベイラビリティーゾーンと 7 つの AWS リージョンの計画が発表されています。

    クラウドならアマゾン ウェブ サービス 【AWS 公式】
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2014/07/18
    いつも利用しています。大規模運用でも利用できます。
  • Developers.IO

    【8/1リモート】 クラスメソッドのフリーランスエンジニア会社説明会〜AWSインフラ/Webアプリ 案件特集 〜開催します

    Developers.IO
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2014/07/07
    AWSとかJavascript情報が沢山あるサイト
  • AWSの各リージョン・AZごとにti.microのUnixBenchを取ってみた - Qiita

    0.各リージョン・AZごとにUnixBenchをしてみたかった理由 個人鯖を立てるにあたり、風の噂でシンガポールリージョンが早いと聞いた どれだけ早いのか知りたくなった 自腹での実験ゆえ、ti.micro縛り Advent Calendarでウケるのではないか?!という期待w 1.環境 AWSAmazon Linux(amzn-ami-pv-2013.09.2.x86_64-ebs)の各AMIをt1.microで UnixBench 5.1.3(デフォルトで使用) 2.UnixBenchの導入手順と実行 まず、UnixBenchの導入手順と実行は以下の手順。 $ sudo yum install perl-Time-HiRes $ sudo yum install gcc $ wget https://byte-unixbench.googlecode.com/files/UnixBen

    AWSの各リージョン・AZごとにti.microのUnixBenchを取ってみた - Qiita
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2014/07/03
    AWS EC2 のマイクロンスタンス リージョンごとのUNIXBenchの結果。
  • Amazon EC2 Cloud Compute Instances Benchmarked w/ Rackspace Comparison

    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2014/07/03
    AWS EC2ごとのUnixBenchの結果一覧。リージョンはどこだろう
  • conma.me

    This domain may be for sale!

    conma.me
    meganemegane103jp
    meganemegane103jp 2014/07/03
    AWSの性能参考。こういう情報は公式で公開されていないのでありがたいのです