「ロシアの国際法違反は何か?」と岸田さんに質問して、きっちり岸田さんが答えた後に、 「国連憲章はあっても国際法は明文化されてないから存在しない」って言い出す今日の鈴木宗男に本当引いた。 https://t.co/ZFLPGSMm2d
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
二之湯智国家公安委員長(参院京都選挙区)は10日の衆院予算委員会で、自民党京都府連が国政選挙前に、候補者から集めた金を地方議員に配ったとする文芸春秋の記事内容を認めた。ただ、党勢拡大のためだとして選挙活動用の資金との指摘は否定した。 文芸春秋3月号は、府連が国政選挙のたびに、衆院選や参院選の候補者から金を集め、選挙の活動費として府議や市議に1人当たり50万円を配布したと報じた。 立憲民主党の城井崇氏は「選挙買収になると分かっていて金を配ったと報じられている。これは事実か」とただした。二之湯氏は「府連が国会議員から寄付を受け、府議と市議に再度、政治活動資金として配布しているのは事実だ」と配布は認めたうえで「党勢拡大に使ってくださいという趣旨だ。個々の議員の選挙活動に使ってくださいということではない」と述べ、買収の意図は否定した。
私有地に勝手に停められた自動車を勝手に撤去できない(自力救済の禁止)ために泣かされている地主が大勢いる中で、この法律の不備を逆手にとって同じ手法で抗議活動するとは実にスマート。地裁の判断にがぜん注目 横浜地裁敷地に謎の車 「邪魔… https://t.co/SGhy7uG1JG
𝕏 𝕗𝕦𝕜𝕒𝕟𝕛𝕦 𝕏 ふかんじゅ(不観樹 露生)@岡山🍥 @fukanju 5円玉10円玉を集めて入金しようとすると手数料で逆に損になるなら、もしかして税金の支払いの時に直接税務署に大量のコインで現金払いしに行けば処理できるのではと思いついた。(流石に税務署は受取手数料取れないだろうし 2022-01-19 20:59:27 𝕏 𝕗𝕦𝕜𝕒𝕟𝕛𝕦 𝕏 ふかんじゅ(不観樹 露生)@岡山🍥 @fukanju ふかふか。 まったり放射線治療医。 堅いネタから柔らかいネタまで、布団にくるまりつつ、もふもふしとります。リツイート&与太話多め。基本、引用RT時には元twも(デマ拡散危惧がある場合除き)公式RT。 AI画像生成ぽちぽち痕跡はこちらpixiv.net/users/6184268 fukanju.exblog.jp
今春問題になっていた放送法改正案もすっかり忘れられてしまった感がある。NHKの受信料値下げ問題はどうなったのか。そもそも通信の時代に、もはや現行の放送法は時代遅れもいいところ。最高裁が支持した受信料の法的根拠すら怪しくなってきているのだ。【有馬哲夫/大学教授】 *** 【写真3枚】23代NHK会長の前田晃伸氏 10月31日の第49回衆議院議員選挙は、思いの外、与党自由民主党・公明党が善戦し、安定多数を確保する結果に終わった。立花孝志党首率いる「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」は、いろいろと目立つことには成功したが、議席はゼロに帰した。「NHKのスクランブル放送を実現」という公約は、もはや有権者の心に響かなくなっている。次の選挙では公約にならないかもしれない。 さて、コロナ対策や衆議院議員選挙で忘れ去られている感があるが、NHKの受信料の値下げが棚上げされている。現在、国民が平均で
みき @miki7500 悪名高き技能実習、初めて彼らが働いてる現場を見たのは、労働時間守って残業代も出て、遊びに行く場所もないからサッカーできるよう村営グランドを週1で借りて、村の祭も留学生枠で参加、帰った後も身に付けたスキルで働いて独立できるように現地法人まで作った会社だったので、他との落差に戸惑う。 2021-11-07 13:07:45 みき @miki7500 当然実習生がいないと仕事が回らないっていう事もなくて、大勢の職人さんの中に彼らもいるっていう感じ。高校出たばっかの若い子が居るのかなと思ったら実習生かー、っていう。帰国後は年数が短いと現地法人の職人、長くいたら現地法人の下請仕事込みで即独立できるキャリアパスができてるらしい。 2021-11-07 13:17:18
津軽海峡を中露の艦艇が大挙、通航しました。日本としては自宅の庭を、凶器を携えて歩かれたようにも思えますが、法的にはなんのお咎めもありません。むしろ、あえて海峡を明け渡しているともいえます。もちろんワケありです。 合計10隻以上の中露軍艦が津軽海峡を通過 2021年10月18日(月)、青森県と北海道とのあいだを隔てる津軽海峡を、中国海軍とロシア海軍の艦艇、合わせて10隻が通過しました。さらに、防衛省統合幕僚監部の発表によると、この艦隊はその後、太平洋へと進出し、10月21日(木)には千葉県犬吠埼の沖合を南進、東京都の小笠原諸島付近を航行したことが確認されています。ちなみに、中国海軍の艦艇とロシア海軍の艦艇が同時に津軽海峡を通過したのは、今回が初めてです。 拡大画像 2021年10月18日に津軽海峡を通航した中国海軍 レンハイ級ミサイル駆逐艦 101(画像:統合幕僚監部)。 津軽海峡の通航は国
こういう増田が話題になっていて、 https://anond.hatelabo.jp/20211014160920(埼玉県ワクチン接種センターで働いていたのに労働者ではないと言われた話) 謝金扱いだから労働契約がないとのことだったが、時間や勤務場所が拘束されていること・この仕事をしろと指示されていることなどから、「使用従属関係」が発生するのではないか。 こういう応答がされているのですが、 https://anond.hatelabo.jp/20211015101356 自治体が人を雇う場合、一般的な雇用契約をすることができない。少し前までは曖昧にされてたが、総務省が古い解釈を今更示したせいで、一時的であれ短時間であれ、明確に公務員として任用せねばならなくなった。令和2年度4月から施行された会計年度任用職員てやつだ。 いや、それは教科書レベルの回答であって、も少しディープな話があるんだな。
anond:20211014160920 自治体が人を雇う場合、一般的な雇用契約をすることができない。少し前までは曖昧にされてたが、総務省が古い解釈を今更示したせいで、一時的であれ短時間であれ、明確に公務員として任用せねばならなくなった。令和2年度4月から施行された会計年度任用職員てやつだ。地方公務員法の根拠規定によりパートタイム(第22条の2第1項第1号)とフルタイム(〃第2号)の二種類があるが今回はパートタイムのほう。本来は。その場合は地方自治法第203条の2第1項により「報酬」の支給となり、勤務条件に関して県の条例の適用も、労働者として労働基準法の適用もある。任用条件の通知も当然行われる(「会計年度任用職員の任用(再度の任用を含む)時に交付する「勤務条件通知書のイメージ」の作成等について - 全国町村会」)。 埼玉県の条例 会計年度任用職員の報酬等に関する条例 会計年度任用職員の報酬
新型コロナの持続化給付金、家賃支援給付金を総額1549万円だまし取ったとして詐欺罪に問われた経産省の元キャリア官僚、桜井真被告(28)と新井雄太郎被告(28)の初公判が11日、東京地裁(浅香竜太裁判長)で開かれ、ともに「間違いありません」と起訴事実を認めた。 拘留中の桜井被告は上下グレーのスエット姿。「新井君らに迷惑をかけ、申し訳ない気持ちでいっぱいです。申し訳ありませんでした」と頭を下げ続けた。2人は慶応高校ゴルフ部で知り合った。腐れ縁となったのは、桜井被告が知人に対し5000万円の損害賠償を求めた民事訴訟で、司法試験にも合格している新井被告が間に入り、相手方に「偽証した方がいい」と持ち掛けたところを録音されてしまったからという。桜井被告は「何やってんだ。お前のせいで民事訴訟に負けそうだ」と激怒。以来、新井被告はことあるごとに桜井被告に責められ、頭を上げられなくなった。 桜井被告は慶大卒
私はn=1の出来事に心を砕かないように気をつけています。また、有名とされている人の結婚・妊娠・出産・離婚・死去にはまず反応しないようにしています。目に入れてもすぐに忘れるようにしています。 その私にとって、この4年間耐えてきたことがあります。それは日本の天皇家のとある人(女性)の結婚報道です。 私が見る限り、クオリティペーパーから大衆紙に至るまで、そしてすべてのテレビ局で、4年前の会見からこれまでの間にこの件を取り上げていないところがないのではないかと思うぐらい、ずーっと報道され続けていました。 やれ、皇室の配偶者としての品格がとか、家庭環境がとか、どんな仕事をしているかとか、主に配偶者がどんな人かに着目した報道が多かったと、私の消したはずでも僅かに残っている記憶からはそんな印象があります。 この報道にいつも興味を向けていて、とにかく何でも知りたがる天皇家が大好きな人であれば当然ご存知の通
コロナ禍の今、マスクをめぐるある議員の振る舞いが物議を醸している。 渦中の人となっているのは、大分・臼杵市の若林純一議員だ。 【画像】若林議員が中学校周辺で配布した“ワクチン接種停止”求めるチラシ 9月21日に開かれた臼杵市議会の決算委員会。若林議員はマスク姿で現れた。 しかし、目を閉じて席に座る若林議員の口元をよく見ると、マスクから鼻が出た状態だ。 撮影していたカメラマンも「鼻マスクか・・・」と、思わずぼそり。 議会ではマスクを正しく着用することを申し合わせていることから、委員長から若林議員に対し注意が与えられた。 臼杵市議会の委員長: 適切なマスクの着用の徹底が議会運営委員会で決定しております。 本委員会でも適切なマスク着用ルールの遵守をお願いいたします。 しかし、委員長から注意を受けた後も、若林議員は鼻を出したままだ。 そのため、委員会は紛糾した。 委員長: 若林議員、マスクを正しく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く