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会計と経営に関するmentumのブックマーク (2)

  • 工事進行基準は廃止、受託ソフトの会計処理に新基準

    の会計基準を作成する企業会計基準委員会(ASBJ)は2017年7月20日、企業の売上高に関する会計処理を定める「収益認識基準」の草案を公開した。3500以上ある全上場企業の連結、単体の財務諸表と、会社法で監査が必要になっている企業に対して、新たな考え方に基づいた売上高に関する会計処理を求めている。これまで受託ソフトウエア開発に適用されていた工事進行基準を定めた基準が廃止になるため、ITベンダーの会計処理に影響がある。 「収益認識基準は企業の売上高を変えるだけでなく、全上場企業に影響する。ASBJが発足した2001年から多くの会計基準を策定してきたが、今回の収益認識基準が、企業に対して最も大きな影響を与える基準になる」とASBJの小賀坂 敦 副委員長は話す。 日の会計基準ではこれまで、売上高の計上の時期やタイミングに関する詳細な規定は基的に存在しなかった。会計処理の考え方を大まかに示

    工事進行基準は廃止、受託ソフトの会計処理に新基準
    mentum
    mentum 2017/07/27
    受託ソフト開発向けの会計基準はなくなる
  • AI時代に生き残れるのは「考える会計」だ――日本CFO協会中澤さん | Biz/Zine

    セミナーの講演資料を無料ダウンロードいただけます。 1.日CFO協会 中澤進氏資料「変貌する会計環境とCFOの役割」 2.日立システムズ 鈴木 孝輔氏資料「日の出張経費精算市場を徹底解説」 3.日立システムズ「Traveler'sWAN」インタビュー記事 ダウンロードはこちら 中澤 進氏 株式会社ビジネスブレイン太田昭和 会計システム研究所所長 日CFO協会主任研究委員 グローバル化で大きな変化にさらされている会計環境。その質と論点を中澤さんは冒頭で整理した。 第一は、現代の資主義の特長ともいえる「金融資産の拡大」だ。過去30年間のGDPと金融資産の伸びを比較してこう語る。 GDPは実物経済で、ものをつくり、ものを売るという世界を反映してます。それに対して、金融経済は金融資産がベースになるわけですが、ここ35年での金融資産対GDPの伸び率の差は20対7と大きな開きがあります。こ

    AI時代に生き残れるのは「考える会計」だ――日本CFO協会中澤さん | Biz/Zine
    mentum
    mentum 2017/03/10
    勘定科目を統一すると言った場合、実は連結パッケージへの入力段階で科目の統一を図っている(…)経営管理の役には立たない/「考える経理マン」/現場からのボトムアップでやるのは無理
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