アミューズメント産業研究叢書第15巻「解明：将棋伝来の『謎』」を刊行しました。 - アミューズメント産業研究所 - 大阪商業大学
アミューズメント産業研究所では、叢書第15巻を刊行しました。 解明：将棋伝来の『謎』 一条帝宮廷サロン将棋発祥説の開陳 《執筆者》 松岡信行 神奈川県小中学校将棋連盟理事長／NPO法人「将棋を世界に広める会」 ISPS 理事 《販売価格》 1,500円＋税 将棋のもつすべての謎の中で最大の「謎」である将棋の伝来について、 その変遷過程が詳細に調べられています。 将棋は「いつ」「どこで」「どのように」創られたのか。 将棋伝来の謎について、筆者が研究の成果をまとめた一冊となっています。 この最大の「謎」を解明することが 将棋の他の問題を解決する糸口となっています。 ご興味のある方は、アミューズメント産業研究所で閲覧および購入可能です。
将棋歴史文化アドバイザーの委嘱について | お知らせ｜お知らせ・イベント情報：日本将棋連盟
この度、本連盟は2010年8月1日付で「将棋歴史文化アドバイザー」制度を発足させ、将棋の歴史や文化に関する知識の豊富な増川宏一氏（遊戯史学会会長）と、西條耕一氏（読売新聞東京本社文化部記者）のお二人に委嘱することとなりました。 今後お二人には、将棋史や将棋文化に関する 棋士・女流棋士への講演会 地方での将棋ファン対象の講習会 本連盟主催の公式行事において専門家の立場からアドバイス などをしていただきます。 お知らせ の最新ニュース 第69期名人戦・開催地公募のお知らせ 2010年07月31日｜ ・・・・・・続きを読む 日本将棋連盟・Webデザイナ（業務委託）募集 2010年07月30日｜ ・・・・・・続きを読む 第17回大山康晴賞」受賞者のお知らせ 2010年07月23日｜ ・・・・・・続きを読む 「駒桜将棋まつり」のお知らせ 2010年07月22日｜ ・・・・・・続きを読む
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持駒使用の謎―日本将棋の起源
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将棋の駒はなぜ40枚か
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