このスライドは、2022/4/14 に実施されたイベント『問題解決のための「アルゴリズム × 数学」- Forkwell Library #1』の基調講演を加筆修正したものです。実際の講演(35 分)を見たい方は、以下の URL をご覧ください。 https://www.youtube.com/wat…
個人開発で 賃貸物件の検索サービス Comfy を作りました1。グラフや地図でサクサク絞り込める UI が特徴のサービスです。とにかく気持ち良い使い勝手を実現するために色々工夫しています。 既にリリースからは 4 ヶ月以上経っているのですが、改めてサービスの概要や、システム構成及び使用した技術・サービスをご紹介しようと思います。2。 サービスの概要 Comfy は日本全国の賃貸物件を検索できる Web サービス です。画面 UI は上の GIF 画像のような感じです。 こだわったポイントを色々書くよりも実際にさわって頂いた方が新感覚の UI や気持ちよさを体感頂けるかと思いますので、 実際のサービス をぜひお試し頂ければ幸いです! システム構成 図の通り、システムは大きく 3 つに分けられます。 フロントエンド バックエンド データ基盤 使用技術は図の通りではあるのですが、フロントエンドと
AtCoder_Tags_Helper 問題ページから簡単に投票が行える投票欄を追加します ログイン状態であれば投票はVote_Countに反映されます 1:ブラウザにTampermonkeyをインストールします 2:GreasyForkでAtCoderTags_Helperをインストールします 3:問題ページ最下部に投票欄が自動で追加されます AtCoder_Tags_Hint 問題ページ上部にカテゴリーを表示するボタンを追加します ボタンを押すまでカテゴリーは表示されません 1:ブラウザにTampermonkeyをインストールします 2:GreasyForkでAtCoderTags_Hintをインストールします 3:問題ページ上部に自動でボタンが追加されます
「Flyle(フライル)」は、顧客フィードバック管理・集約の自動化から、優先順位付け、ロードマップ共有まで、ワンストップで効率化・高度化する次世代プロダクトマネジメントツールです。プロダクトマネージャー、エンジニアの方々の労働集約的な業務を自動化します。
自主的20%るぅる > 最新記事 > 技術ネタ > GitHub の Pull Request はマージ方法が 3 パターンあるって知ってました? こんにちは、江嵜です。 GitHub の Pull Request つかってますか? みなさん、 GitHub 使ってますか? 先日プライベートレポジトリの利用が無料で出来るようになりましたね! これで、これまで 「プライベートレポジトリを無料で使いたいから GitLab (または BitBucket) にするかー」 みたいな感じだった方々も GitHub を使いやすくなりましたね! さて、GitHub といえば Pull Request ですね。 他のサービスでも Merge Request 等の名前で同じような機能が提供されていますが、 要は git で平行して開発していたものを一つにまとめる作業 (これがマージ) の管理を カンタンに実行
たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理解している コンテクストを合わせることにコストをかけられる意識がある 自分の思考の整理するツールとして図を扱えている ザッと挙げましたが、この3つが機能している要因なのかなという気がしています. 他者の認知負荷を理解している あれやこれやエンジニア間で技術議論している中で、「Aさんはこの領域に詳しいけどBさんはこの領域にはほどほど詳しいくらいだな」という個々のレベル差に応じて認知の負荷がかかります。ただでさえ議論していると結構なスピードで話が展開されていくので、認知負荷が更に
タイトルの文面がどこで得た情報なのかが記憶が定かではないのですが、C#において、抽象クラスにはなるべく実装メソッドは書くべきではないと見聞きしたような覚えがあります。 しかし、上文の通り、どこで得た情報なのかが定かではなく、故に記憶違いの可能性もあり正しい知識なのか不安になったため、ここで質問させていただきます。 Webで調べてみても、解説しているコードの抽象クラス内に「抽象メソッド」と「実装されているメソッド」が混在しており、「タイトルの内容は間違いでは?」と半ば結論付けてはいるのですが、確信があるわけではありません。 参考までに、現在私が直面しているコードの内容を簡潔に一例として挙げさせていただきます。 【参考内容】 ※実装されているメソッドを「実装メソッド」と呼称します。 抽象クラスHogeBaseクラス内に、抽象メソッドHogeCalc、実装メソッドHogeDrawがある Hoge
国内最大級の会員登録 上場しているIT企業から独自サービスまで、会員登録数:1万社以上にご登録いただいておりますので、安心してスムーズにお取引が可能です。 業界トップクラスの実績 サイト売買専業企業No.1の取引実績を誇ります。成約件数2000件以上の経験豊富な取引を行い、2007年のサービス開始当初以降から、多数のメディアに取り上げられ、満足度仲介実績No1でございます。16
Dear Fig users, Effective September 1, 2024 we have ended access to Fig. We encourage users to migrate to Amazon Q for command line. It’s free on the Individual tier and is designed to be faster and more reliable than Fig. To make this transition as easy as possible, users can upgrade to Amazon Q for command line directly from the Fig dashboard. With hundreds of thousands of users, 22k GitHub star
標準出力をフラッシュするには (flush) 2014/07/02 プログラムが出力したものの、OSなどがバッファリングをしていて実際にはまだ出力されていないものを出力させる方法。 標準出力への出力は改行ごとに自動でフラッシュされるが、標準出力がパイプで別のプロセスにつながっている場合にはある程度の長さのバッファリングを自動で行われているプログラミング言語が多い。 Java 2014/01/05 # 標準出力をflush System.out.flush(); # 標準エラー出力をflush System.err.flush(); Python 2014/07/02 標準出力は改行ごとに自動でflushされるが、パイプで別のプロセスにつながっている場合、バッファリングされてしまう。 python起動時に -u オプションを付けると、バッファリングが無効になる。自分の環境で試したところ、 P
Explain shell commands using next-generation autocomplete from Fig.io
僕はRubyで開発をする時は毎回Pryを使うくらいの熱狂的Pryユーザーだったのだが、PryはGemfileに書いてないと binding.pry できなくて不便。任意のgemをdefault gem化するgem default コマンドも作ったのだが、これをやるのすら面倒だと思っていた。 ある日、nobuさんがRubyに binding.irb という機能をいれた。Pryがdefault gemになるのを待つよりPryで僕が使う機能をIRBに全部移植してしまった方が早いのではないかと思い、4年前からPryの機能の移植活動を始め、今日僕がよく使う機能を全て移植し終えた。 その記念に、この記事ではIRBのPry互換の機能を紹介する。昔 今更聞けないpryの使い方と便利プラグイン集 という記事を書いたんだけど、この中で僕が毎日のように使うコマンドは全てIRBに移植したので、それを紹介する本稿を
前日の宣伝になってしまうんですが明日の RubyKaigi 2022 で動的に RBS を生成してみた話をします。 Let's collect type info during Ruby running and automaticall - RubyKaigi 2022 内容としては上に書いてある通りなんですが Ruby の実行中に型情報を収集して RBS を生成してみたって内容の話になります。 やったことに対する先出しをすると以下のように Ruby を実行しつつ RBS を出力するような gem をつくりました(つくっています)。 # sample.rb class FizzBuzz def initialize(value) @value = value end def value; @value end def apply value % 15 == 0 ? "FizzBuzz" :
普段何気なく書いている Ruby なんですが実はメソッドの引数の種類って思ったよりも多くてまとめてみました。 実際自分も Ruby の AST をいじっている時に引数の種類が多すぎて混乱したのでまとめておくと色々と役に立つかなーと。 と、軽い気持ちで書いてみたんですが結構なボリュームになってしまいまsた。 引数の名称とかは調べつつ独断と偏見で書いてあるのでそこら辺はご注意ください。 諸注意 この記事は基本的に Ruby 3.1 を元にして動作確認しています 下にも書いてあるんですが 仮引数(parameter) についての解説で 実引数(argument) の話はあんまりでてきません 引数の名称は日本語に寄せていますが Ruby 界隈だと英語で書いてある事が多いかも 調べる時は英語の方で調べてもらったほうが情報はでてくると思う 引数という言葉の意味とは 『引数』という言葉には厳密に言うと『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く