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キーボードに関するmfunakiのブックマーク (2)

  • リュウド、M1000向けのBluetooth折りたたみキーボード

    リュウドは、NTTドコモのモトローラ製FOMA端末「FOMA M1000」とBluetooth接続できる折りたたみ型外付けキーボード「RBK-1000BT」を7月7日に発売する。価格はオープンプライスとなるが、同社の直販サイトでは15,800円で販売される。 「RBK-1000BT」は、Bluetoothを利用してM1000と接続できる折りたたみ型外付けキーボード。キーボードの中央付近から折りたたんで、コンパクトに持ち運べる。パソコンのキーボードと同じQWERTY配列を採用し、ローマ字入力のかな漢字変換が行なえる。日本語入力は、専用の日語変換システム「松茸 for M1000」(管理工学研究所)を利用する。 M1000用のドライバも新たにに開発され、アプリケーションや各機能へのショートカットの割当てにも対応。コピー&ペーストなども行なえる。こうしたソフトウェアは同梱のCD-ROM収録され

  • 日本市場の“キーボード型スマートフォン”は夜明け前

    フルキーボード型端末の市場が、にわかに活気を帯びてきた。6日にウィルコムが新バージョンの「W-ZERO3」(6月6日の記事参照)、7日にノキア・ジャパンがビジネス向けスマートフォンを発表(6月7日の記事参照)。そのフラッグシップとして「E61」を公開した。8日には、NTTドコモが今秋を目処に「BlackBerry」を投入するとアナウンスした(6月8日の記事参照)。 筆者は以前から、日でもスマートフォン分野、特にフルキーボード型スマートフォンの市場を作っておく必要があると考えている(2005年11月15日の記事参照)。これは北米を軸とする海外において、この分野が「第2のPC」に似た様相を見せ始めていたからだ。日のメーカーが、海外市場の動きから取り残されないためにも、フルキーボード型スマートフォンが日市場に投入されることは必要だ。 しかし、その一方で、日市場におけるフルキーボード型スマ

    日本市場の“キーボード型スマートフォン”は夜明け前
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