タグ

ゲームに関するmfunakiのブックマーク (3)

  • ゲームAI連続セミナー「ゲームAIを読み解く」 第1回 レポート:CodeZine

    IGDA日は、株式会社フロム・ソフトウェアの協力、日デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)の後援の下、12月16日(土)に東京大学郷キャンパス工学部新2号館(東京都文京区)にて、ゲームAI連続セミナー「ゲームAIを読み解く」の第1回「KillzoneにおけるNPCの動的な制御方法」を開催しました。 手前味噌ではありますが、セミナーのコーディネータを務めました筆者がレポートをお届けします(写真提供:IGDA日 新清士)。 セミナー概要 次世代機と呼ばれるXbox 360・Wii・PlayStation 3が次々と発売され、ゲームにあまり興味のない方も報道でご存知のことでしょう。CodeZine読者の皆さんも日々の開発で実感されるように、集積技術の向上に伴って、ソフトウェアが使えるメモリ容量やCPUパワーなどのリソースが、年々潤沢になっています。コンピュータであるゲーム機に

  • 音声認識・手書き入力の実用性に驚き

    これまで常にウォッチしていたわけではないが,かねてからコンピュータへの入力手段に興味を持っていた。キーボード入力時のかな漢字変換方式の違いはもちろん,紙に書かれた文字を認識するOCR(光学式文字認識),現在はタブレットPCPocketPCなどで利用される手書き入力,そして音声入力などについて追いかけていたときもあった。今から10年ほど前までのことである。 ただ,最近は担当する媒体がプログラミング系だったりサーバー系だったりしたこともあり,この分野についての情報に疎くなっていた。ところが最近,「音声認識や手書き入力がこんなに実用的なところまできていたのか」と思わされる出来事があった。「ニンテンドーDS」である。 昨年末,家族にねだられてニンテンドーDSを,「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」というゲーム・ソフトと一緒に購入した。最近話題のゲーム

    音声認識・手書き入力の実用性に驚き
  • 中国のブルジョワジーなコンシューマーゲーム事情

    ファミコン“もどき”だけじゃない!中国テレビゲーム史 時代は21世紀。中国テレビゲーム界でもゲーム機の世代交代はちゃんとおきていた。中国土では、ファミコン、メガドライブ、ゲームボーイ、プレイステーション 、同2、Xboxが市場に普及した。一応、8ビットマシン、16ビットマシン、32ビットマシンと世代交代が起きているのである。 実をいうと、任天堂やソニーのプレイステーション 2を除き、ソニーの多くの機種、そしてマイクロソフトなどの機種は中国土で正式に販売されてない。それにもかかわらず、小売店では香港向けの体が輸入され、また、ソフトも“海賊版”が潤沢に店頭に並んでいる。つまりは、ファミコンからXboxまで、すべてソフトが安易にコピーでき、それがゆえに中国体が安価に普及したのである。 このあたり、中国におけるPC普及の背景にある「ハードに投資さえすれば、ソフトへの投資は微々たるモノ」

    中国のブルジョワジーなコンシューマーゲーム事情
  • 1