FreeWnn @ OSDN Webページ(暫定版) こちらはOSDN (旧・SourceForge.jp)で運用しているページです。 (Brief information in English) このページへのリンク先がまだsourceforge.jpの場合は、osdn.jp(例・ freewnn.osdn.jp。MLは 別項 参照)になるように変更してください。freewnn.orgについてはまだ利用 できますのですぐに変更する必要はありません。 [FreeWnnとは] [News] [Download] [メーリングリスト] [開発にご協力を] [リンク] FreeWnnとは クライアント・サーバ型のかな漢字変換システム 日本語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国(朝鮮)語の変換に対応 過去にX11のcontribなどで配布されていたWnn4.2を基にしたシステム (オムロンソフトウェア
200 Wnn4の変換パラメータの値の変更 Wnn4の変換パラメータの値を変更することで、Wnn4の変換効率をアップさせることも可能である。特に好んで使われているパラメータの値は、1993年当時、Wnn コンソーシアムによって開設されたメーリングリスト上で話し合われた結果を、よしだともこが雑誌記事用にまとめたパラメータの値である。この17種類のパラメータの値は、 2 10 2 45 100 200 5 1 40 -100 200 -100 200 80 200 200 200 である。 Wnn4のサーバ(jserver)を,Muleのたまご経由で使っている場合に、パラメータをこの値に変える方法は、~/.eggrc に以下の行を記述する。 (load "eggrc-wnn") (set-wnn-reverse nil) (set-wnn-param 2 10 2 45 100 200 5 1
1986年5月、研修センタ会議室で、新しいプロジェクトのキックオフ・ミーティングが行われた。 オムロン(当時は立石電機〉・アステック・京都大学・慶応大学が共同でワークステーション用の新しいソフトウュアを開発しようというプロジェクトだ。 結局マルチウィンドウシステム(後にGMWと命名)と、日本語処理(厳密には、かな漢字変換)システム(後にWnnと命名)を開発することになり、私が日本語処理聞発チームのオムロン側窓口となった。 会議の席上、京大側は、かな漢字変換は単文節変換で十分ではないかという意見を出してきた。しかし、当時パソコンのワープロソフトは文章一括変換が主流。「いくらワークステーションだからといって、今から聞発するのだから、せめて『私の名前は中野です。』という文を一発で変換して欲しい。」と主張したのだった。 週1回、京大数理解折研究所で行われる設計会議に出席した。 京大側は、時聞にルー
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