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ブックマーク / response.jp (7)

  • 【スマートグリッド展 11】トヨタが提案するスマートフォンの活用法 | レスポンス(Response.jp)

    青森県で進行中の「六ヶ所村スマートグリッド実証実験」で、トヨタはスマートフォンを活用した新しい車載情報システムにも挑戦している。それがオンデマンド車載ディスプレイとスマートフォンとの連携だ。 これは車両に設置されたディスプレイをあくまでモニターに徹したものとさせ、スマートフォンを情報の発信源とするものだ。カーナビゲーション情報や「トヨタスマートセンター」から送られてくる情報はスマートフォンがキャッチ。その情報を車載ディスプレイに渡し、表示させるという仕組みだ。 こうすることで、トヨタスマートセンターとクルマとの連携も簡単になり、さらに高額なカーナビゲーション購入費用が不必要になる。さらに利用者がそれぞれ個人のスマートフォンを持ち込めば、より使い勝手を向上させることも可能となる。スマートフォンと車載モニターの連携は、2010年10月のトヨタスマートセンター発表時にその存在が明らかになっていた

    【スマートグリッド展 11】トヨタが提案するスマートフォンの活用法 | レスポンス(Response.jp)
    mfunaki
    mfunaki 2011/06/17
  • 【スマートグリッド展 11】トヨタ スマートセンター実証実験の進捗を聞く | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは昨年、電気の需給バランスを監視・調整するシステム「トヨタスマートセンター」を開発。9月から青森県六ヶ所村にて6軒のスマートハウスと8台のPHVを使った「六ヶ所村スマートグリッド実証実験」を実施している。 そして年が明けた6月3日には、愛知県の「豊田市低炭素社会システム実証プロジェクト」(2011年9月から2015年1月まで予定)向けの実証住宅「スマートハウス」の販売(4100万円~)も開始。机上の空論ではなく、実用化を目指して歩みを進めている。 そんなトヨタ東京ビッグサイトで開催されている「スマートグリッド展2011」で、これまでのスマートグリッドに対する取り組みを展示。そこでe-TOYOTA部BRスマートグリッド企画グループ主幹・天野裕二氏に、六ヶ所村の実証実験の進捗を聞いた。 「六ヶ所村での実証実験は、初めてということもあり試行錯誤がずいぶんありました。9月は作っていったシス

    【スマートグリッド展 11】トヨタ スマートセンター実証実験の進捗を聞く | レスポンス(Response.jp)
    mfunaki
    mfunaki 2011/06/17
  • 【三菱電機カーナビ08秋モデル】曖昧な話し言葉でも通じる音声入力 | レスポンス(Response.jp)

    三菱電機『NR-HZ001』シリーズは、デザインを統一したHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)を採用。タッチパネルによる操作感が従来モデルよりも向上したが、音声入力の認識性能はそれ以上に向上している。 従来の音声入力は「ナビが認識しやすいよう、認識可能な言葉を選んで話す」という必要があったが、NR-HZ001シリーズは運転者が話した言葉の中からキーワードとなる部分を抽出。部分的であっても名称が一致する施設があれば、それを候補として表示するようになった。 会場デモでは東京ビッグサイトに隣接した「東京ベイ有明ワシントンホテル」を目的地として設定したが、「東京の…、ワシントンホテル」、「有明のなんとかホテル」といったような非常に曖昧な話し言葉でも「東京」、「ワシントンホテル」、「有明」、「ホテル」といったキーを拾い、候補として「東京ベイ有明ワシントンホテル」をヒットさせている。 面白い

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  • ニュアンスの音声認識ソフト、アイシン・エィ・ダブリュのナビに採用 | レスポンス(Response.jp)

    音声・画像認識ソリューションのプロバイダー、ニュアンスコミュニケーションズは16日、同社の音声認識ソフトウェア『VoCon 3200』(ヴォーコン3200)が、アイシン・エィ・ダブリュが北米および欧州市場向けに製造するOEM用カーナビゲーションシステムに採用されたと発表した。 VoCon 3200の音声認識機能を活用することで、カーナビやカーオーディオの各種の設定操作を音声によって指示・操作することが可能となり、ドライバーが運転中にこれらの装置を安全に利用できる。 ニュアンスが開発したVoCon 3200は、組込み機器向けの音声認識ミドルウェアだ。不特定話者・連続音声認識に対応し、クルマが走行中の雑音のある環境においても高い認識率を保つように最適化された。さらに話者適応機能によって、ドライバー固有の音声に適応して認識率を向上させる。車載用音声認識ソフトウェアとしてはトップクラスの語彙数であ

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  • ニュアンス、車載機器向けの音声対応ソリューションを発表 | レスポンス(Response.jp)

    ニュアンスコミュニケーションズは16日、カーナビゲーションやハンズフリーキットなどの車載機器システムの音声によるダイヤリングと目的地設定を可能にするオートモーティブ・スピーチ・ソリューションを発表・発売した。 日米欧の主要サプライヤーで採用実績のある音声技術をベースに開発された製品群は、車載向けで重要とされる音声アプリケーションの開発環境とともにリファレンスのユーザーインターフェイスを提供する。車載機器メーカーはアプリケーションの開発時間を短縮し、開発リスクを低減することができる。 『VoCon 3200 v2.3』(ヴォーコン) 不特定話者音声認識ミドルウェア ●車載用途に特化した強力な耐ノイズ性能 ●アジア言語の補強:中国語(普通話、広東語)をサポート ●話者適合機能の性能向上強化 ●30万語レベルの語彙認識対応 『SpeechPAK VAD & SpeechPAK VDE』 音声ア

    ニュアンス、車載機器向けの音声対応ソリューションを発表 | レスポンス(Response.jp)
  • ニュアンス 、デンソーのカーナビに音声合成ソフトウェアを提供 | レスポンス(Response.jp)

    ニュアンス・コミュニケーションズは18日、同社の音声合成ソフトウェア製品『RealSpeak Solo』がデンソーの北米市場向けOEM用カーナビゲーションシステムに採用されたと発表した。RealSpeak Soloの採用により、カーナビゲーションの使用中に所在地や通り名を読み上げることが可能となった。 RealSpeak Soloは組込み機器向けの音声合成ミドルウェア。アプリケーションソフトの開発者はRealSpeak Soloを利用して任意のテキストを音声(発話)に変換することにより、柔軟で自然な音声インターフェースを構築することができる。 ニュアンスによると、RealSpeak Soloは発話の自然さと正確さ、対応言語の豊富さ(23カ国語30種類)、組込み機器への移植の容易さなどが高く評価されており、カーナビだけでなく携帯電話、ゲーム機器、ATM、ロボットなどの様々な組込み機器への音声

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  • 【神尾寿のアンプラグドWeek特別編】ドコモのBluetooth端末M1000発売…前編 | レスポンス(Response.jp)

    ●ネーミングが変わったぞ ドコモユーザーのドライバーが待ち望んでいたBluetooth(ブルートゥース)対応端末の第2弾が7月1日に発売された。ビジネスFOMA『M1000』である。 「おやっ?」と思った読者もいるかもしれない。ドコモのFOMAラインナップはフラッグシップモデルの「901i/iS」シリーズとエントリーモデルの700iシリーズを軸に、「iL」や「iG」など派生モデルが連なる構成。特殊モデルとして「FOMAらくらくホン」があるが、FOMAの前にタイトルがつくのは初めてだ。 それもそのはず。今回、発表されたM1000は、携帯電話をビジネスでフル活用するユーザーに向けた、いわば「プロ向け」仕様の端末。独立したラインナップとして、「ビジネスFOMA」となったのだ。 ●ビジネス向け多機能の一方で、iモードはナシ M1000は従来の日の携帯電話とかけ離れたフォルムをしている。携帯電話初

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