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ブックマーク / zenn.dev/mfunaki (3)

  • New RelicをCircleCIと連携してみた

    記事は New Relic 使ってみた情報をシェアしよう! by New Relic Advent Calendar 2023 シリーズ2 および CircleCI Advent Calendar 2023 14日目の記事です。 はじめに 開発プロセスを自動化していますか? コードは(CoPilotのサポートで?)人間が書くとしても、ビルド、テスト、リリース、デプロイが人に依存しない(担当者が会社休んでいるとか、人間関係のあれこれで頼みづらいとか)と、開発のスピードは大幅にアップしますね。 ただ、CI/CDは手作業でやっていたことが自動化されてバンザイ!というところだけに価値があるのではなく、さまざまなデータ(一日に何回ビルドしたとか、失敗したとか、時間がどの程度かかったとか、問題からの復旧にどれだけ時間がかかったかとか)をストップウォッチを使って計測したり、アンケートをとって回ったり、

    New RelicをCircleCIと連携してみた
  • 青(Running)と緑(Completed)を区別する - よりinclusiveなCircleCIを目指して

    記事は、 CircleCI Advent Calendar 2022 12/02 CI/CD Advent Calendar 2022 12/02 に参加しています。 はじめに 街はクリスマスで、緑と赤であふれかえっていますが、ユーザインタフェースに緑や赤を多用するのは、オンプレ時代であればデータベースサーバ、クラウド時代であればCI/CDサービスではないかと考えている @mfunaki です。 UIにおける「色」については、去年のCircleCI Advent Calendar 2021でも取り上げさせていただきました。 緑(Succeed)と赤(Failed)を区別する - よりinclusiveなCircleCIを目指して 記事は、色使いだけですべてが必ずしも解決できない問題を取り上げさせていただきます。 CI/CDサービスの悩みどころ 緑や赤を多用するUIを持つCI/CDサービ

    青(Running)と緑(Completed)を区別する - よりinclusiveなCircleCIを目指して
  • mablによるE2EテストをCircleCIから呼び出す

    この記事は、 CircleCI Advent Calendar 2022 の9日目 mabl Advent Calendar 2022 の9日目 の記事です。 はじめに アプリケーションの開発プロセスにおいて、単体テストはコードが変更されてからできるだけ時間を空けずに(リポジトリにコードがコミット、プッシュされてからすぐに)実行することで、テスト結果が想定と異なっていた場合、コードを書いた人の頭の中にロジックや変数などが鮮明に残っているうちに修正に取り掛かることで、「えっと、ここって何でこうしたんだっけか...」と思い出すところから修正を始める必要がなくなります。 その一方で、ユーザーと同じ状況で同じように利用してみることで見つかるような不具合というのも、確かに存在します。 今回は、そういった「ユーザーと同じ状況」でテストする、つまり、ここの機能ではなく、ユーザーの達成したいゴールが一連の

    mablによるE2EテストをCircleCIから呼び出す
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