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VoIPに関するmfunakiのブックマーク (2)

  • VoiceXML、.NET、VoIPにまで対応、MSの音声応答サーバの使い道

    Microsoftの音声アプリケーションサーバ製品Speech Serverの次期版では、VoiceXML、.NET Framework、VoIPのサポートなど、コールセンターの開発コストおよび運営コストの削減に役立つ機能が盛り込まれる見込みだ。音声自動応答サーバはどのような進化をたどっているのか? Microsoftは、音声自動応答(IVR)アプリケーションサーバ製品の次期版となる「Microsoft Speech Server 2007」の提供準備を進めている。Speech Server 2007では、IVRアプリケーション用のマークアップ言語として普及しているVoiceXMLに対応する。また、Visual Studioおよび.NET Frameworkとの統合も強化されるほか、VoIP(Voice over IP)にも対応する。同製品のβ版は、2006年5月に提供される予定だ。 Sp

    VoiceXML、.NET、VoIPにまで対応、MSの音声応答サーバの使い道
  • NTTコムがM1000向けソリューション,VoIPアプリも開発中

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は10月3日,NTTドコモの「FOMA M1000」向けのソリューション・サービス「スマートBizキット」を開始した。企業ネットワークへのリモート・アクセス環境,業務システム連携,ポータル,セキュリティ機能などをセットで提供する。同サービスは,7月7日に「スマートビジネスキット」として発表していた試験サービスの名称を変え商用化したもの。 サービス・メニューは「基サービス」と「オプションサービス」の二つ。基サービスでは,SSL-VPN接続とワンタイム・パスワード認証,社内のメール/Webシステムとの連携,ポータル・サイト,アプリケーション起動用ランチャを提供する。ランチャは,M1000に搭載するものとは別にNTTコムが開発した。これを使うと,法人利用モードと個人利用モードを切り替えて使える。 オプションサービスを利用すると,遠隔からの端末ロックと社

    NTTコムがM1000向けソリューション,VoIPアプリも開発中
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