注目のデジタルガジェット11 超小型のアンプ内蔵DAC「RK-DA70C」、スマホでもハイレゾ音楽を聴けるUSB接続 2024.07.19
Office for iPad, iPhone, Androidが無料に!でも時代はそれを置き去りにしつつあるという話 つい先日、Dropboxとの提携でサプライズさせてくれたMicrosoftが、今度はモバイル戦略を大きく転換してOffice for iPad, iPhone, Androidを無料で提供すると発表しています。 これまでMicrosoftのクラウドストレージを使用し、Office365の購読が必要だったのが、無料で、しかもDropbox上にファイルを保存して利用することが可能になります。 すばらしい!いや、本当に? ひとまず iPhone と iPad に Word / Excel / PowerPowerPoint をインストールします。 Microsoftアカウントを作成してそれぞれのアプリにログインすると、iPhone およびiPadから文書を作成、あるいは保存する
ID&パスワード危険な悪習慣 2段階認証ではスマホの故障に備えよう、固定電話などをサブの認証方法に設定 2024.01.15
関連キーワード iPad | Office 365 | Microsoft Office | Microsoft(マイクロソフト) | iOS 米Microsoftが素晴らしい競争戦略を打ち出した。「Microsoft Office」製品(「Word」「Excel」「PowerPoint」)の完全なスイートを、競合企業である米Appleの現在最も勢いのあるプラットフォーム「iPad」で利用できるようにしたのだ。これは、これまでのブランド競争の歴史の中で非常に巧妙な戦術の1つだろう。 この展開はある程度予想されていた。Microsoftは2013年に、大幅に機能を限定したiPhone用のOfficeをリリースしている。今回リリースした「Microsoft Office for iPad」(以下、Office for iPad、国内で未提供)は抜け目のない戦略である。ほぼ確実視されていることだ
Office for iPadだけじゃない――iOSやAndroidでWindows系サービスを賢く使う方法:鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1 Update」(1/2 ページ) Windows系サービスをスマートデバイスで便利に使うためのアプリ群 大きな話題を集めたMicrosoftの「Office for iPad」公開。これを意外に思うかもしれないが、実はMicrosoftは以前からiOS/Android向けのアプリを多数投入しており、自社のオンラインサービスとスマートデバイスの連携をいろいろ模索している様子が伺える。今回はその現状を簡単にまとめてみよう。 AppleのApp Storeを見ると分かるが、Microsoftはスマートデバイス向けに大枠で3種類のカテゴリのアプリを提供している。1つはゲームや音楽プレーヤーなど「Xbox」系サービスに関するもの、2つめは
『Microsoft OneNote』 バージョン:15.0.1 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c)Microsoft Corporation みなさん、こんばんは。マックピープル編集部の吉田でございます。今回紹介するアプリは『Microsoft OneNote』。そーなんです。WindowsユーザーにはおなじみのOneNoteのMac版が登場したんです。しかも無料でございます。 インストールしたら早速起動してみましょう。利用するには、マイクロソフトのアカウントが必要です。OneDrive(SkyDrive)やOffice Online(Office Web Apps)を使っているユーザーなら登録済みですよね。 もちろん、ここから新規登録することも可能です。オンラインストレージのOneDriveはWindowsユーザーとのやり取りには非常に便利なので、この際に登
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