タグ

プライバシーとモバイルに関するmi1kmanのブックマーク (4)

  • FTC、アプリ配信ストアに子どものプライバシー保護強化を勧告

    米連邦取引委員会(FTC)は現地時間2012年2月16日、子どものモバイルアプリケーション利用に伴うプライバシー問題について調査した結果を発表し、アプリケーション配信ストアに対して子どもの個人データの取扱いに関する十分な情報を親に提供するよう求めた。 調査は、米Appleの「App Store」と米Googleの「Android Market」に焦点を当てて実施し、子ども向けに提供されているアプリケーションのタイプ、ユーザーへの開示情報、ソーシャルメディアとの連携機能、ペアレンタルコントロール機能などを調べた。 その結果、複数のモバイルアプリケーションが端末から自動的に位置、電話番号、連絡先リスト、通話記録など幅広いユーザー情報を取得できることを確認したが、App StoreとAndroid Marketの説明ページではデータ収集や共有に関する情報がほとんど、あるいは全く掲載されていなかっ

    FTC、アプリ配信ストアに子どものプライバシー保護強化を勧告
  • 「民間主導でモバイル視聴率の計測を」,モバイル文化研究会が提案

    モバイル文化研究会は5月18日,携帯電話からのインターネット接続における視聴率調査(モバイル・インターネット視聴率調査)に向けた取り組みを始めると発表した。 具体的には,移動通信事業者やポータルサイトの運営者,コンテンツサービス事業者などに,モバイル・アクセスログの取得方法や視聴率調査に必要な指標について,検討の協力を要請する。取得方法や指標が固まり次第,民間主導でモバイル・インターネット視聴率調査事業を開始したい考えである。モバイル文化研究会は花王やサントリー,ディー・エヌ・エイ,日コカ・コーラなどが参加している。 [発表資料へ]

    「民間主導でモバイル視聴率の計測を」,モバイル文化研究会が提案
    mi1kman
    mi1kman 2009/05/19
    モバイル視聴率っていう名前がすでに微妙
  • asahi.com(朝日新聞社):感染者に近づけばメールが届く 携帯電話で秋にも実験 - ビジネス・経済

    利用者の居場所を特定できる携帯電話の全地球測位システム(GPS)機能を活用し、感染症の世界的大流行(パンデミック)を防げないか――。総務省は今秋にもこんな実験に乗り出す。新型の豚インフルエンザの感染拡大懸念が強まるなか、注目を集めそうだ。  実験は都市部と地方の2カ所で計2千人程度のモニターを募って実施。GPSの精度や費用対効果を見極め、実用化できるかどうか検討する。  具体的には、携帯電話会社などがモニター全員の移動履歴をデータベースに蓄積。その後、1人が感染症にかかったとの想定で全モニターの移動履歴をさかのぼり、感染者と同じ電車やバスに乗るなど感染の可能性がある人を抽出し、注意喚起や対処方法を知らせるメールを送る試みだ。  こうした個人の移動履歴や物品の購入履歴を活用するサービスには、NTTドコモが提供する携帯電話サービス「iコンシェル」などがあり、今後もサービスの増加が見込まれている

  • 高木浩光@自宅の日記 - Bluetoothで山手線の乗降パターンを追跡してみた , ユビキタス社会の歩き方(6) Bluetoothの「デバイスの公開」「検出可能にする」..

    Bluetoothで山手線の乗降パターンを追跡してみた この日記を書き始めてからもう6年になろうとしている。書き始めたきっかけは、RFIDタグのプライバシー問題が理解されないことに焦りを感じたからだった。当時の空気では、RFIDタグは5年後くらいに普及し、しだいにRFIDの埋め込まれた日用品で溢れかえるようになり、10年後くらいにプライバシー問題が顕在化すると目されていた。しかし、6年経った現在、私のにRFIDタグは埋め込まれていない。 当時の議論で描かれていたRFIDタグの問題は、無線LANやBluetoothにも共通することであり(MACアドレスがユニークIDとなる)、それらの方が先に普及するかもしれないという予感はあったが、現時点でも、無線LAN機器を持ち歩いている人はごく一部の人に限られている。しかし、Bluetoothはどうだろうか。これまでにも何度か、最近のBluetoo

    mi1kman
    mi1kman 2009/03/03
    これは良い実験&デモンストレーション&可視化/"YamanoteBlueth"で吹いた(笑)/てか自分の使っている機器についてBluetoothが入ってるかどうかすらそもそも把握できてないなぁ(怖)
  • 1