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2011年12月8日のブックマーク (6件)

  • 三上晴子『欲望のコード』

    割引アプリ「ミューぽん」にて掲載中!<br /> 昨年、YCAMで好評を博した展覧会が、更なる進化を遂げICCに登場! うごめく壁面 暗闇のホールに足を一歩踏み入れると、まるで非現実的な異空間に入り込んだような感覚になりました。カメラレンズを観客に向けながら歪に動き回るロボットアーム。観客の動きに合わせてざわざわとうごめき、まるで昆虫の触毛を思わせるような壁面。そして奥にはハニカム状のモニターを複数収めた巨大な円形スクリーンが、会場内の観客やどこか見たこともない場所などを、様々な色彩を伴い目まぐるしく映し出しています。それは異様であると同時に、どこか畏敬の念すら抱かされてしまう圧巻の光景でした。 エントランスにてデータベース・プログラムモニター 展は、2010年に山口情報芸術センター [YCAM] にて公開された大規模なインタラクティブ・インスタレーション《欲望のコード》の新バージョンと

    三上晴子『欲望のコード』
  • 時事ドットコム:情報管理監を新設へ=サイバー攻撃に対応−衆院

    情報管理監を新設へ=サイバー攻撃に対応−衆院 情報管理監を新設へ=サイバー攻撃に対応−衆院 衆院事務局は8日、コンピューターサーバーがサイバー攻撃を受けた問題で報告書を発表した。担当部署が複数に分かれていることや、職員の専門的知識の不足などの問題点を指摘。対応策として、来年1月に副部長級の「情報管理監」(仮称)を新設し、担当部署を一元化する方針を示した。  報告書は、システムに異常が発生した後、職員が楽観的な判断により上司への報告を怠ったことなどを挙げ、「事務局はいくつかの誤りを犯した」とした。参院との情報共有に関しても、「各院の独立性や相互不関与の原則に過度にとらわれた」と連携不足を認めた。  今後の改善策としては、情報管理監の下に「情報基盤整備室」(仮称)を置き、関係部署を集約する。また、外部の専門家にセキュリティー対策の助言を委託するほか、2011年度中に全てのパソコンのパスワードを

  • 忘れ物のUSBメモリ、3分の2がマルウェアに感染――相当量の個人情報も

    列車の車内に置き忘れられたUSBメモリを調べたところ、50個のうち33個がマルウェアに感染していたという。 列車の車内に置き忘れられたUSBメモリをまとめて入手して調べたところ、約3分の2がマルウェアに感染していた――。英セキュリティ企業のSophosがブログでそんな調査結果を伝えている。 同社によると、調査対象のUSBメモリはオーストラリアのニューサウスウェールズ州の鉄道会社が実施した遺失物のオークションで入手した。Sophosは忘れ物のUSBメモリに残されたデータの価値と紛失に伴うコストを調べる目的でオークションに参加。用意した400豪ドルを使って計57個のメモリを買い、手数料を含めて409.96ドルを支払ったという。 このうち壊れていたものやノベルティ製品を除いた50個(容量256M~8Gバイト)について調べたところ、約3分の2に当たる33個がマルウェアに感染しており、合計62件の感

    忘れ物のUSBメモリ、3分の2がマルウェアに感染――相当量の個人情報も
  • 日本へのサイバー攻撃、中国の仕業なのか - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    三菱重工、在外公館、国会、総務省……日の中枢ともいうべき政府機関や防衛企業がサイバー攻撃を受けていることが、次々と明らかになっている。そのほとんどが、知人や仕事上の関係者に成り済ました犯人から、ウイルスが仕込まれたメールが送付される「標的型メール」と呼ばれる手口だ。  捜査当局関係者が解説する。  「今回の一連の事件の多くは、PDF形式の添付ファイルに『トロイの木馬』型のウイルスが仕掛けられています。受信者がこのファイルを開くと、トラップドアと呼ばれる秘密の接続回路が開き、そこを通じて外部からのアクセスが可能になるというわけです」  では、こうしたサイバー攻撃の犯人は誰か? ITセキュリティ企業「サイバーディフェンス研究所」シニアセキュリティ・リサーチャーの福森大喜氏は分析する。  「手が込んでおり、単独のハッカーとは考えにくい。予算と時間を投入できる組織による犯行の可能性が高い。私は日

    mi1kman
    mi1kman 2011/12/08
    上級分析官って肩書きは止めたっぽい>「ITセキュリティ企業『サイバーディフェンス研究所』シニアセキュリティ・リサーチャーの福森大喜氏」
  • トラブルをわざと発生させサーバ問題解決能力を鍛える「Trouble-Maker」 - GIGAZINE

    ほとんどのシステム管理者が経験したことがあるはずの状況は「何か悪いことが起きていて、サーバがダウンしているが、しかし何が起きているのか分からない」というシチュエーション。サーバを管理するシステムアドミニストレーターなどの立場でいると何が大変かというと、実際の製品として動かしている実環境でこのような問題が発生した場合です。 そこで役に立つのがこのオープンソースソフト「Trouble-Maker」です。 Trouble-Maker http://trouble-maker.sourceforge.net/ システム管理者の仕事を簡単にするため、多くのツールが存在していますが、未知の状況を経験している場合になんとかしてくれるわけではありません。この一連のソフトウェア群「Trouble-Maker」は既存の便利なツールとは異なり、問題を解決するのではなく、むしろ問題を引き起こします。インストールし

    トラブルをわざと発生させサーバ問題解決能力を鍛える「Trouble-Maker」 - GIGAZINE
  • http://blog.9bplus.com/analyzing-cve-2011-2462/