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ブックマーク / tariki-2.hatenadiary.org (2)

  •  っつか - たぬきん貧乏日記 〜No Worry, No Hurry. Eat Curry!〜

    語にすりゃいいんだよな。 やってみるか・・・ XSS → クロスサイトスクリプティング → 「サイト横断型スクリプト挿入攻撃」 わかりづらい? CSRF → クロスサイトリクエストフォージェリ → 「サイト横断型リクエスト偽造攻撃」 どうだ? んー。よくわからんかなあ。もっといい日語化案があれば。 あとよく勘違いされるんだけど,XSS で Cookie 抜かれてセッションハイジャックってのばっかり言われてるけど,偽画面作れるってのがそもそもの脅威だからね。スクリプティング,っていうより,画面の限定期間一部改ざんっていうかそんな感じだと思いねぇ。なので,セッション抜かなくてもログイン画面をナニしてフォームのポスト先を変えちゃえばアカウント情報いただきーヒャホーとか,URL 短縮サービスとか経由してナニしてドメイン名とか SSL サーバ証明書とか真っ当なまんまで画面書き換えてヒャッホーと

     っつか - たぬきん貧乏日記 〜No Worry, No Hurry. Eat Curry!〜
    mi1kman
    mi1kman 2007/12/04
    開発者向けの表現だが,新版のIPAセキュアプログラミング講座ではXSSを「スクリプト注入」,CSRFを「リクエスト強要」と呼んでいるようだ>http://www.ipa.go.jp/security/awareness/vendor/programmingv2/web.html
  •  XSSとCSRFの違い早わかり - たぬきん貧乏日記 〜No Worry, No Hurry. Eat Curry!〜

    http://d.hatena.ne.jp/ockeghem/20071203 あー・・・・・ええと。うん。それ違うから。 私思うに、XSSとCSRFの決定的な違いは、以下の点ではないだろうか。 XSSは攻撃スクリプトがブラウザ上で動くが、CSRFはサーバー上で動く その表現は非常にまずい。まず「攻撃スクリプト」が混同されている。 少なくともサーバ上で「攻撃スクリプト」が動作するのはもう CSRF ではない。CSRF の場合,脆弱ではあっても悪意はない来のスクリプトが記述された通りの「正常な」動作をしているにすぎないからだ。 第二に,CSRF でも悪意のスクリプトがブラウザ上で動作するパターンがある。というより記事内で例示されている CSRF ではブラウザ上で罠サイトに設置された攻撃スクリプトであるところの JavaScript が動作しているものだ。アプリケーションにポストする内容の話

     XSSとCSRFの違い早わかり - たぬきん貧乏日記 〜No Worry, No Hurry. Eat Curry!〜
    mi1kman
    mi1kman 2007/12/03
    概ね同意だが,セッション管理というよりは画面遷移かな?>「CSRF はそれとは別に『セッション管理の不備』が加わる。」
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