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scienceに関するmic1849のブックマーク (101)

  • エセ科学、英単語帳にも進出:生命の理解、そして「理解」の理解。

    最近になって、英語の練習を再開しています。 これまでも英語には日常的に触れていましたが、「触れている」程度では上達が遅くて話になりません。 あと1年程で、海外研修を有益なものにできる程度の英語力をつける必要があります。 研究界では、「英語力が低くても、データが良ければ認めてもらえる」と仰る大家を何人も見てきました。 日経済でも、「英語力が低くても、製品が良ければ認めてもらえる」という状態が長く続いてきました。 褒章をもらえるほどのデータや、世界を変えるほどの製品ならともかく、そうではないモノしか生み出せない一般大衆には、やはり英語は重要と考えます。 製造業ならともかく、サービス業となると世界に通用する日系企業が存在しないのも、英語力が大きな要因でしょう。 先日はベンチャーキャピタルの人に話を聞く機会があったのですが、曰く ・ベンチャーの多くはIT系と環境系である。 ・上場後の株価上昇イン

  • ビートたけしの経済学 - Economics Lovers Live

    さてみんなの期待に反してスルーするわけだが 笑)。 ところで『ブルータス』の素人だけの日経済入門なんだが、なかなか反面教師として使える素材に思えてきた面もある。正直読むとクラクラする感じもするのは確かである。この特集では「経済学者・評論家」が祭り上げられていて、そして貶められている。もちろん彼らが経済学者・評論家として具体的に誰をさし、どんな発言を具体的に指しているのか一切問われてはいない(最後の座談会だけは別)。 その意味では部数稼ぎや注目を浴びたいために、「経済学者・評論家」をスケープゴート、ネタとされているだけなわけである。対して、彼らの依ってたつものは、彼らが築き上げたなんらかの社会的名声や権威であり、その体験からの物言いである。具体的な批判の対象が不鮮明であり、なおかつそれを批判するのが、単に「権威」である場合にまともな議論はできはしない。 ただこういう特集をみれば人間、権威に

  • 隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog

    ちょっと前から隠れて物理を勉強している。使っているは、山義隆『新・物理入門』駿台文庫、である。出版社名を見ればわかる通り、これは高校生向けの参考書である。 物理を勉強したいのは、研究上の必要と個人的な興味と両方なのだが、研究上必要な部分については、ちゃんともっと専門的なで勉強しているので、このを読んでいるのは個人的な興味のためである。そもそもは、熱力学や統計力学のことをわかりたくて、畏友の物理学者・加藤岳生にいろいろ根掘り葉掘り質問していたら、彼が「小島さんの疑問に答えられる最もいいは、山さんの参考書ではないか」といったのだ。そして、「高校生向けの参考書だけれど、普通の大学生向けの物理の教科書には書いていない根源的な問いに関する説明が試みられている名著ですよ」とも付け加えてくれた。それで買ったのだ。ぼくは、拙著『算数の発想』NHKブックスや『ゼロから学ぶ線形代数』講談社などに、

    隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

    mic1849
    mic1849 2008/04/06
    人為的な区分の恣意性については同意/とはいえ高齢出産の危険性が幻なわけではないようだ→http://obgy.typepad.jp/blog/2007/07/2007_349c.html
  • 歴史学者や歴史の専門家は左翼系が多い?

    国家権力の圧政とそれに対する人民の闘争といったふうに図式化され、日の近代を暗黒一色にとらえるマルクス主義系の歴史学が、敗戦からしばらく隆盛だったという事実がありますが、 こういった偏頗な史観が全盛を極めたのは、戦前の反動、揺り戻し、とはよく言われます。政治体制が大きく変わると、先行する時代・体制を全面的に否定する政策が意識的に打ち出され、また前代を否定する空気が世の中に充ちるのは、どの時代や国でも見られることです。そういった流れのなかに彼らもあったわけでしょう。 まあ、皇国史観を解毒するには、それに対応するだけの偏った毒も、存在意義があったのでしょうがね。 また日の場合は、ヨーロッパ諸国のように戦争で勝った負けたを繰り返してきた歴史的な経験が不足していたため、敗戦・占領のショックが甚大で、したがって反動も大きく、より強く長期にわたって戦前を暗黒一色に見る史観が横行した、とも指摘できるで

    歴史学者や歴史の専門家は左翼系が多い?
    mic1849
    mic1849 2008/04/05
    知的好奇心、読解力、判断力のないレッテル貼り/自分の目で確かめればいいのに/学問を勘違いしている回答がいくつか/歴史学は根拠となる史料なしには成り立たないのでは
  • Wikipediaの歴史系記事を漫画や小説をソースにして書くな! - 枕流亭ブログ

    最近Wikipedianと化しているワタクシ。随分いじってるけど、そのくせアカウントは持ってません。 さて以下題、ある種の人たちに対してはクドいと思われるでしょうから、そう感じる方はスルーして下さい。 Wikipedia歴史系記事をどっかの漫画であるとかどっかの小説であるとかどっかの2ちゃんのネタとかをソースにして編集する方が実在します。はっきり言ってかなり迷惑です。お願いですからフィクションと歴史の区別をつけて下さい。( ゚Д゚) Wikipediaの記事はグーグルなどの検索で上位に来ることもあり、その記述を参考にする人は多く、影響力は多大です。デタラメを書かれると、その分野に知見のない人たちを思いっきり騙してしまうこともありえます。 例えば前近代の中国史系人物記事を書くのでしたら、正史の記述は自分の眼でチェックしましょうよ。「『史記』の周紀に××と書かれている」とかあって、実際に

    Wikipediaの歴史系記事を漫画や小説をソースにして書くな! - 枕流亭ブログ
  • 歴史学者はイデオロギー的か - 日本近現代史と戦争を研究する

    歴史学者はイデオロギー的だから、そんな研究は読まなくていいとか、 岩波書店は偏向している*1から、読まなくていいとかいう議論を間々見かけます。 しかし、そんな一言で捨て去ってしまっていいのでしょうか。 歴史叙述は、 事実関係を確認する記述 論を展開する記述 史料の引用 先行研究の引用 著者による評価 などから構成されているわけです。 それを一言で切り捨てるような言動は雑すぎて意味を持ちません。 研究が成立するまでに史料批判や 多くの研究者の相互批判をくぐり抜けてきていることも忘れてはいけません。 歴史学の研究をいかに見なくてもいいと思わせるか、思考の隅に追いやるか という思いに彩られた議論があります。 見ないようにすることは、否定する心理として楽なのでしょうけれども、 実際に手にとって確認してみましょう。 きっと新しい発見があるはずです。 *1:[http://akiz-e.iza.ne.

    歴史学者はイデオロギー的か - 日本近現代史と戦争を研究する
  • ワーキング・プア化する若手研究者 - 博客 金烏工房

    このほど発行された『中国研究集刊』第43号にて、注目すべき論説が発表されました。佐藤将之氏による「職業としての中国思想研究 ――『ワーキング・プア』化する若手研究者」です。 中国古代思想の若手研究者は日で相当数存在するものの、大学での無期限の研究職の募集は皆無に近く、彼らは将来の展望もないままフリーター同然の生活を強いられている。海外では近年の出土資料の増加によって活発な研究活動が行われ、国際分業によって出土資料の解読・研究が行われているが、日の学会は国際化に乗り遅れた結果、こうした分業体制に加われないでいる。また国内では自らの研究成果を現代中国理解に結びつけられず、世間からは無用な学問であると見なされている。 しかし学会の重鎮はこうした惨状を直視しようとせず、状況改善のために努力しようとすらしない。このままでは25年ほどで日では中国古代思想の研究分野は消滅してしまうであろう。かつ、

    ワーキング・プア化する若手研究者 - 博客 金烏工房
  • 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、Space Law−各国の宇宙法を公開(2008-02-18) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)がSpace Law−各国の宇宙法を公開した(2008-02-18)。 ・Space Law−各国の宇宙法 http://stage.tksc.jaxa.jp/spacelaw/ ・宇宙航空研究開発機構(JAXA) http://www.jaxa.jp/ 日をはじめ、韓国中国、イギリス、スウェーデン、ドイツ、フランス、ロシア、ノルウェー、ベルギー、欧州連合、アメリカ、カナダ、南アフリカ、オーストラリアの宇宙関連の法を国別にまとめている。 公開されている法令は、すでに公開されていた ・原典宇宙法 http://www.jaxa.jp/library/space_law/ へのリンクとなっており、今回公開されたのは法の文というよりは、国別の入口といえるだろう。 なお、今後、香港、ウクライナスペイン、アルゼンチン、ブラジルについても各国の宇宙法への誘導口が

  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

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  • http://youzo.cocolog-nifty.com/data/2008/03/post_c557.html

  • 文系学問の「科学性」 - A Road to Code from Sign.

    正直、突っ込もうかどうか悩んだというのもあるのだが。 周知の通り、はてな界隈には(俺を含め)情報技術者とか理系大学生が結構いるのだけど(以下略) ほとんどはてブで突っ込まれてしまっているので特に言うことはない。が、この辺の断絶というのは、ステレオタイプ化しているだけに意外に根深い。実際には、理系といっても工学と医学では大きく違う(最近は両者の架橋も進んでいるのだけれど)。まして数学あたりになると、領域が理系なだけでディシプリン的な部分は人文系に近い。 他方、この手の「理系コンプレックス」「文系コンプレックス」の根っこにあるのは、実は文系の方の問題。工学やプログラムの連中に言わせれば、世の中を仕切っている「ブンケイさん」のおかげで、自分たちの仕事は正当に評価されていない、まともな予算配分がなされない、このままでは世界に後れをとる一方、ということになる。だが、文系の中でも特に哲学や文学などの人

    文系学問の「科学性」 - A Road to Code from Sign.
  • 社会科学系の「擬似科学」対策 - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    社会科学系の「擬似科学」対策 - H-Yamaguchi.net
  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2006-11-29)

    ■ [economy][law][politics][WWW][book]社会科学系の「擬似科学」対策の各種試み 山口浩さんが次のようなご指摘をなさっています。 富山大学人文学部中国言語文化コースの大野圭介助教授のブログ「朴斎雑志」の最近の記事「『トンデモ原論』――人文系の「ニセ科学」対策」に注目。(略)上記の記事は、学習院大学理学部物理学科の田崎晴明教授が作られた「[[『水からの伝言』を信じないでください|http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/]]」というページを引いて、人文科学の場合はどうだろう、と論じているものだ。(略)自然科学、人文科学とくれば、あとは社会科学ということになるわけだ。私にはその任は重いので、少し思うところを書くにとどめる。 「社会科学系の「擬似科学」対策」(@H-Yamaguchi.net11/28付) 略した部分を含め、一度原

  • 人文社会科学系の「トンデモ」「疑似科学」対策 - shinichiroinaba's blog

    http://puzhai.cocolog-nifty.com/zazhi/2006/11/post_7c05.html http://www.h-yamaguchi.net/2006/11/post_34fe.html ……みなさんはっきりおっしゃってないことがあります。社会科学者の中でも、経営学者と社会学者は、相対的にトンデモに弱い傾向があります。ああ……。 紋切型は、通じやすい。 幾何学的に整然としたものは美しく、美しいものは道徳的に正しい。道徳的に正しい行動は、物理的に美しい結果を生む。——この発想そのものの極端な「分かりやすさ」と、信じがたい貧困さ。歴史の中で人が紡ぎ、重ね、いまも生きたものとして動いている言葉に対する、これは侮蔑だ。 人文に関わるもの、文学者、数多の表現者こそ「水からの伝言」に怒るべきだ。 http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel

    人文社会科学系の「トンデモ」「疑似科学」対策 - shinichiroinaba's blog
  • 「トンデモ原論」――人文系の「ニセ科学」対策 - 朴斎雑志

    科学のようで実は科学ではない「擬似科学」で今最も注目されているのは「水からの伝言」であろう。学習院大学の田崎晴明氏が最近 「水からの伝言」を信じないでくださいというわかりやすい啓蒙サイトを発表されたので、どのようなものか知りたい方はこちらを見ていただきたい。 擬似科学(「ニセ科学」と呼ぶ人も多い)は相手にしないというのがこれまでの研究者の態度であったが、「水伝」は小学校で道徳の教材として使われるなど、自然科学の枠を越えた悪影響が目立つようになったため、さすがに無視を決め込み続けるわけにはいかなくなり、多くの学者が批判や啓蒙の活動を始めている。 私もトンデモ「研究」の見分け方・古代研究編というサイトをやっている関係上、この問題はずっと注視してきたが、啓蒙活動をする研究者と一般の人々とのネット上でのやり取りを見ていると、いろいろと考えさせられるところがあった。以下に何点か記しておきたい。 その

    「トンデモ原論」――人文系の「ニセ科学」対策 - 朴斎雑志
  • トンデモ「研究」の見分け方・中間目次

    トンデモ「研究」の見分け方・中間目次 二つのトンデモ「研究」の例はいかがでしたか? 「暗号」や「超古代文明」といった、ロマンをかき立てられそうなテーマでも、現代の文献に置き換えて考えてみれば、実にくだらない与太話であることがおわかりいただけたと思います。これでトンデモ「研究」に対する免疫もついたことでしょうから、これからいよいよ古代中国や古代日に関するトンデモ「研究」を見ていくことにします。 ところでこれまで「トンデモ『研究』」という言葉を使ってきましたが、「トンデモ」という言葉は「と学会」の『トンデモの世界』シリーズによって一般に広まったものです。来は「作者の意図に反して失笑を誘う」という意味だったのですが、最近ではこの言葉が一人歩きして、「常識ではにわかに信じられない突飛な説」を何でもかんでも「トンデモ」と呼んだり、さらには単に自分の気に入らない考えを感情的に罵るのに使われたり

  • 『系統樹思考の世界』 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記

    三中信宏『系統樹思考の世界』(講談社・講談社現代新書、2006) いただきもの。 おすすめ(追記……書きわすれ) (1)(生物?)系統学者にして謎の独法研究員にして稀代の読書家でもある三中さんの新作は、《系譜を考える》アプローチたる「系統樹思考」をキーワードに、科学方法論・科学哲学を論じ、「系統樹思考」を共有する諸学問領域を概観し、さらには系統学の基的な手続きまで説明するという、恐るべき欲張りなだった。アーギュメントの中核は 経験科学としての「歴史の復権」―それは、歴史は実践可能な科学であるという基認識にほかなりません。そして、その実践を支えているのは系統樹思考であり、一般化された進化学・系統学の手法です。 進化生物学はダーウィン以来の一世紀半に及ぶ道のりの末に、人間を含むすべての生物を視野に入れるヴィジョンをもつにいたりました。それは同時に、関連諸学問をこれまで隔ててきた「壁」をつ

    『系統樹思考の世界』 - 小田中直樹・仙台ドタバタ記
  • 経歴に穴が空くということ | 5号館を出て

    私がまだ学生の頃から、聞かされ続けたことのひとつが「経歴に穴を空けてはいけない」ということでした。 高校から大学へ入学するのもそれほど簡単な時代ではなかったこともあり、過半数の学生は大学へ入る前にいわゆる「浪人」という時期を過ごすのですが、その時にもどこかの予備校に属していることが勧められ、予備校に行かないいわゆる「自宅浪人(宅浪)」は、ひょっとすると将来社会に出てから、何らかの不利益を被るかもしれないと聞いたこともあります。 しかし、それがどのような根拠に基づく、どのような不利益であるのかを確かめる機会は今日に至るまで持てていません。結局、その後大学へ進学することになるのだったら浪人時代の履歴の穴は所詮「学歴」に空いた穴にすぎす、それほど大きなものではないということなのかもしれません。 一方、大学を出てからも、ことあるごとに「履歴に穴を空けてはならない」と言われます。実際に調べることなど

    経歴に穴が空くということ | 5号館を出て
  • 『自然な疑問』を持つように訓練するには - 発声練習

    正直、良いコメントをメモしただけのエントリーにこれほどの注目が集まってびっくりしている。酔うぞさんの使った言葉「『自然な疑問』を持たないように訓練されている」が、今のみなさんが感じていることを的確に表しているからなのだと思う。感じたことを的確に表すことができる能力の重要さをあらためて感じている。 先のエントリーの終わりを 広範囲でこのような特徴の生徒・学生が見受けられるということは、来年以降も続々とこのような特徴を持つ卒論生が研究室に配属されてくるということで、何とか対策を考えて、卒業するまでに能力を飛躍させないといけない。 でも、どうやったら良いのだろう。 で終わらせているが、以下の条件を満たしているならば、何とかできる自信は今のところある。 彼らが私と私の教授(私は助教なので教授の研究室運営を手伝っている)を信頼してくれていること。具体的には以下のについて信頼してくれていること。 彼ら

    『自然な疑問』を持つように訓練するには - 発声練習