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Slackに関するmichael-unltdのブックマーク (114)

  • スプレッドシートのデータをDifyで分析してSlackに定期通知する

    これは GMOペパボディレクター Advent Calendar 2024 5日の記事です。 日々のちょっとしたデータの保存先として、Google スプレッドシートを利用することはあると思う。しかし、保存するだけ保存して、活用しない・見なくなることもよく起こる。 この記事では、Google スプレッドシートのデータを Dify で分析し、その結果を週に1回Slackに通知する仕組みを簡易に作ってみたので紹介する。 構成 今回は、活動量や体重、事内容などを記録したGoogle スプレッドシートのデータを対象とする。 データの蓄積先が Google スプレッドシートであること、定期的に自動実行したかったことから、Google Apps Script を用いて以下のような構成で実行した。 Google Apps Script が Google スプレッドシートからデータを取得し、Dify にそ

    スプレッドシートのデータをDifyで分析してSlackに定期通知する
  • Dify×GASでSlackボット作ったので配布します|だいご

    Dify × GASでSlackボット作ったので配布します。 ご自由にお使いください🤲 DMまたは招待されたチャンネルのメンションに反応します。 SlackのThread IDとDifyの会話IDを紐付けてスプシに保存するので、会話も記憶されます。 GASを用意 ↑このスプレッドシートを自分の環境にコピーし、後の工程で取得するSLACK_BOT_TOKENとDIFY_API_KEYをそれぞれスクリプトプロパティに設定してデプロイします。 デプロイURLは後でSlackアプリのEvent Subscriptionに設定します。 AI搭載GASエディタ、GASSISTANTを使用 Slackアプリの用意Slackのアプリ一覧から、新規作成 > マニフェストファイルから作成として、以下のファイルを使います。 { "display_information": { "name": "SimpleC

    Dify×GASでSlackボット作ったので配布します|だいご
  • Cloud Run functionsでSlackのスラッシュコマンドを作ってみた - G-gen Tech Blog

    G-gen の杉村です。Google Cloud の Cloud Run functions を使い、Slack のスラッシュコマンドを作ってみました。主に Google Cloud 側の開発に関する概要を解説します。 はじめに 当記事について 免責事項 構成 構成図 レシーバー関数とバックエンド関数を分ける理由 Slack の署名検証 Slack へのメッセージ返信 レシーバー関数の開発 Slack からの HTTP リクエスト ソースコード Pub/Sub クライアントの生成 Slack からの署名を検証 Slack からのリクエスト body を取得 環境変数からトピック ID を取得 エラーメッセージ バックエンド関数の開発 Pub/Sub トリガー関数のデプロイ Pub/Sub から受け取るメッセージ ソースコード Pub/Sub メッセージの取得 response_url への

    Cloud Run functionsでSlackのスラッシュコマンドを作ってみた - G-gen Tech Blog
    michael-unltd
    michael-unltd 2025/02/08
    “Cloud Run functions で Slack のスラッシュコマンドを開発した際の事例を紹介します。なお当記事では Slack アプリの設定方法の詳細などは解説せず、Cloud Run functions 側のソースコードを中心に解説します。”
  • Cloud Functionsを利用して、SlackからChatGPTを呼び出すSlack Appをつくる - 楽しくエンジニアリングしつづけたい

    はじめに ChatGPT APIの練習として、N番煎じだが、SlackからChatGPTを呼び出すSlack Appを実装した。 Appの概要は、メンションで受け取ったメッセージをChatGPT APIにリクエストし、返答を同チャンネルに書き込む。 ふるまいの前提となるようなキャラクター、文脈も設定できるので、あなた好みのChatBotを実装しよう! キャラクター設定した返答例 シンディ シンディ*1は Waifu Labs - Magical Anime Portraits で作成した。生成AIに頼りきっている。 Cloud Functions https://cloud.google.com/functions?hl=ja CPU .167 vCPU メモリ 256 MB リージョン asia-northeast1 ランタイム PHP 8.1 Slack Appをつくる Guided

    Cloud Functionsを利用して、SlackからChatGPTを呼び出すSlack Appをつくる - 楽しくエンジニアリングしつづけたい
  • Slack Boltを使ってPythonで作ったアプリをCloud Runで動かすためのポイント | ABC DX Tech Blog

    Slack BoltによるアプリのCloud Runでの稼働 Cloud RunでSlack Boltを使ってアプリを作りたい この間までLLMネタを何度もやってきたわけですが、やはりChatGPTを活用したBOTのようなものを作成するためには常時稼働する基盤が必要ですよね。 とはいえお金もないし… 🙄 みたいな状況のときはやはり サーバレスアーキテクチャに頼らざるを得ません。 この間実験的に用意したLLMのSlack用BOT(下の画像のやつです)においてはSlack BoltとCloud Runを使ったのですが、何かとハマりどころがあったので、記事ではそのポイントをまとめていきます。 (参考: 社訓のようにBigQueryについて説明する、弊社のキャラクター・エビシーに模したPaLM 2) Slack Boltとは Slack Bolt とは、SlackでのBOTやアプリを作成するに

    Slack Boltを使ってPythonで作ったアプリをCloud Runで動かすためのポイント | ABC DX Tech Blog
    michael-unltd
    michael-unltd 2025/02/06
    “SlackからCloud Runへのリトライ処理の捌き方 Cloud Run自体は「常にCPUを割り当てる」設定をしておきます。 このあたりは、「Slack BoltをGoogle Cloudにデプロイするノウハウ」の記事が非常によくまとまっています。”
  • 【Dify × Slack】話題ニュースをAIで取得して朝9時に通知してくれる機能作ってみた

    はじめに 相変わらずDify熱が下がらず、日々色々なPoCをやっています。 ところでみなさんニュースは毎日見ていますか??ニュースアプリを開いてニュースを閲覧。。余計な興味ないニュースも入ってきて自分は正直疲れてしまいます。 というわけで、AIで関心があるニュースのみ取得して、勝手にSlackに送ってくれる機能を作ってみました。 作ったもの 朝9時に、Slackの自分のチャンネルにビジネス関連の最新話題ニュースを3つ取得してくる。 アーキテクチャー 現在、Slack上には、Difyと連携させる機能がありません。 なので、今回は、GCPGoogle Cloud Platform)ベースでSlackAPIを連携させました。DifyとSlackAPIで作ったものを、Cloud Functionsでファンクション化し、Cloud Schedulerを使って、毎朝9時に定期通知するように設計します

    【Dify × Slack】話題ニュースをAIで取得して朝9時に通知してくれる機能作ってみた
  • Slack 上から PR を立てるワークフローを Dify で構築してみた

    こんにちは。株式会社キカガクの石橋です。 弊社では Dify をセルフホスティングしており、社員であれば誰でも AI アプリケーションを構築できる環境が整っています。 今回はその Dify を活用し Slack 上から GitHub に PR を立てられるワークフローを構築してみたので紹介します。 ワークフロー作成の背景 弊社では Cloud Logging でアプリケーションログを管理しています。 注視するべきログについては Cloud Pub/Sub で Slack へ転送しすぐに確認ができるようにしています。 また、全てのエラーログが Slack へ転送されてきては困りますので Cloud Pub/Sub の実装内で Slack へ転送しないログを除外する処理を組み込んでいます。 ただ、現在のこの運用では「Slack で除外したいログ発見 → ローカルでブランチ切って除外ログを記載

    Slack 上から PR を立てるワークフローを Dify で構築してみた
  • DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog

    こんにちは堤です。 最近よくDifyを使って遊んでいます。使っていくなかで他のチャットツールと連携させる方法を知りたいと思ったので、今回はSlackと連携する方法を備忘がてらまとめてみました。 Difyとは Slack Botの作り方 Slack Botの準備 権限の付与 Lambdaの関数URLの作成 Event Subscriptionsの設定 Difyのアプリ作成 Lambda関数の作成 動作確認 Bot作成例 まとめ Difyとは Difyは、オープンソースのLLMアプリケーション開発ツールで、ドラッグアンドドロップの簡単な操作で複雑なワークフローのアプリケーションを作ることができるのが特徴です。 コードを書くことなく、LangChainなどのフレームワークよりも簡単にLLMアプリを作成することができます。 dify.ai 主な特徴や機能をまとめてみました。 幅広いモデルが選択でき

    DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog
  • Claude×Slack連携で生成AIが進化!〜ClaudeとMCPで接続して業務効率をアップさせる〜|Masa

    Claude×Slack連携で生成AIが進化!〜ClaudeとMCPで接続して業務効率をアップさせる〜 生成AIは、業務や日常生活において、タスクの自動化や生産性向上に大きな役割を果たしています。特にSlackのようなコミュニケーションツールとAIを組み合わせることで、チームの効率を劇的に高める可能性があります。 AnthropicのClaudeは、Model Context Protocol(MCP)を介してSlackと連携することで、AIがリアルタイムにタスク管理や情報共有をサポート。これにより、チーム全体の作業負担を軽減し、業務効率を向上させることができます。 記事では、ClaudeとSlackをMCPで接続する方法と、その活用例を初心者向けにわかりやすく解説します。 1. MCPとは?MCP(Model Context Protocol)は、生成AIとさまざまなデータソース(ロー

    Claude×Slack連携で生成AIが進化!〜ClaudeとMCPで接続して業務効率をアップさせる〜|Masa
  • HubSpotとSlackの連携でフォーム送信時に通知を受け取る方法を解説

    HubSpotでは、フォーム送信時に指定したメールアドレスに通知を送信する機能がデフォルトで備わっています。ですが場合によっては全体での情報共有が難しかったり、メールチェックの頻度によっては即時性が欠けてしまうこともあります。 そのような問題を解決する手段の一つとして、HubSpotで作成したフォームが送信された際にSlackで通知を受け取る機能があります。 この連携をすることで、 ・リアルタイムで情報を共有できる ・特定のチャネルに通知を送ることで、情報を整理しやすく、チーム全体で情報を共有することが可能 以上のような効果を期待することができます。 この記事では、実際にフォームが送信されたらSlackで通知を受け取る方法について具体的に解説します。 HubSpotのフォームについて知りたい方はこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。 はじめに 今回利用するワークフロー機

  • 【Slack】チャンネルへゲストを招待する方法。社外のユーザーともコミュニケーションできる

    Slack(スラック)は社内のメンバーだけでなく、外部のユーザーを加えてコミュニケーションできます。ここでは、チャンネルに「ゲスト」を招待する方法を解説します。 社外のメンバーとも同じワークスペースでやりとり可能 Slackでは、利用しているプランが有料の「スタンダード」、「プラス」、「Enterprise Grid」の場合、ワークスペースにいない外部のメンバーを「ゲスト」として招待できます(無料プランの場合、ゲストの招待は不可)。たとえば、企業をまたいだプロジェクトに関するコミュニケーションの手段として、自社で利用しているワークスペースに専用のチャンネルを作成し、そこに外部のユーザーを招待する使い方が可能です。なお、ゲストを追加できるのは、ワークスペースのオーナーか管理者のみです。 ここでは、1つのチャンネルへの参加が可能な「シングルチャンネルゲスト」を招待する方法と、ゲストとしてSla

    【Slack】チャンネルへゲストを招待する方法。社外のユーザーともコミュニケーションできる
  • Slackのリマインダーで月末日を指定できない件 - Qiita

    Slackで上記のように入力すると、毎月20日の9:30にSlackbotから「某店の特売日」というリマインダーメッセージが届きます。 チャンネルにリマインダーを設定することもできるので、月次の予定を入れて多くの人にアナウンスすることも可能です。 リマインダーで月末日を指定する表現はない しかし、この機能で月末日を指定するシンプルな表現はありません(2020年5月現在)。 「last day of every month」といった入力を理解してくれたらいいんですが、残念ながら未実装です。 世界には同じことに挑戦してあきらめた人がたくさんいるようです。 slack - Slackbot how to set a reminder for last wednesday of the month or last day of the month - Super User 上記ページでは 「あきら

    Slackのリマインダーで月末日を指定できない件 - Qiita
    michael-unltd
    michael-unltd 2024/02/29
    “/remind me at 9:30AM on January 31st every year to “経費精算わすれずに!” /remind me at 9:30AM on February 28th every year to “経費精算わすれずに!” /remind me at 9:30AM on March 31st every year to “経費精算わすれずに!” /remind me at 9:30AM on April 30th
  • 社内用語集を気軽に質問できるSlackBotを作ってみた (RAGの応用アプリ) - ABEJA Tech Blog

    こんにちは!株式会社 ABEJA で ABEJA Platform 開発を行っている坂井(GitHub : @Yagami360)です。 LangChain を使用すれば、RAG [Retrieval Augment Generation] を使用した LLM アプリケーションを簡単に作成できるので便利ですよね。 今回 LangChain での RAG を使用して、LLM が学習に使用していない特定ドメインでの用語を応答する Slack ボットをさくっと作ってみたので共有します。 コード一式は、以下の GitHub レポジトリに保管しています。 github.com 使い方 コード解説 アーキテクチャ RAG の仕組み ヒューマンインザループによる継続的品質改善 まとめ We Are Hiring! 使い方 事前準備として{用語集スプレッドシートの作成・Slack アプリの初期設定・各種

    社内用語集を気軽に質問できるSlackBotを作ってみた (RAGの応用アプリ) - ABEJA Tech Blog
  • Slackでアプリケーションを作成し、OAuth Tokenを発行するまで - Qiita

    目標 SlackAPIを使用してワークスペース内の特定のスレッドに投稿できるようにセットアップする 手順 1. Slackにサインインする https://api.slack.com/apps/ 「sign in to your Slack account」をクリックする そうするとSlackのログインフローが始まるので、最後に、連携したいWorkspaceに参加する 2. アプリを作成する 「Create New App」をクリックする 「From scratch」をクリックする アプリケーション名・連携するワークスペースを選択後、「Create App」クリックする 作成が完了すると、左上の赤枠のように、作成したアプリ名が表示されます 3. 作成したアプリの設定を行う 「Add features and functionality」内の「Permissions」をクリックする 「Sc

    Slackでアプリケーションを作成し、OAuth Tokenを発行するまで - Qiita
  • GAS × Slack:Slackユーザーの一覧を出力する

    function getSlackUser(cursor) { const slack_app_token = "yourToken"; const limit =500; const options = { "method" : "get", "contentType": "application/x-www-form-urlencoded", "payload" : { "token": slack_app_token, "cursor": cursor, "limit":limit } }; const url = "https://slack.com/api/users.list"; const response = UrlFetchApp.fetch(url, options); const members = JSON.parse(response).members; let

    GAS × Slack:Slackユーザーの一覧を出力する
  • ヘルプデスク業務を楽にするためにSlackとGitHub Projectを同期するヘルプデスクツールを自作した - MNTSQ Techブログ

    こんにちは。MNTSQの下村です。 コーポレートエンジニアとして、MNTSQ従業員の生産系向上施策等を実施していたりします。 Twitterもやっているのでフォローしてもらえると嬉しいです! こんなアイコンです 日は社員からの問い合わせ業務 いわゆる ヘルプデスク業務について効率化するためのツールを自作した 話を書いてみます。 この記事の要約 一人目コーポレートエンジニアとして参画したがヘルプデスク業務が非効率だったので効率化した。 質問に対して特定のemojiを押すとGitHub ProjectsのItemを作成するようにした。 SlackスレッドのコメントとGitHub ProjectsのItemを双方向同期するようにした。 Azure OpenAIも利用して効率化した。 きっかけ 2023年5月からMNTSQの一人目コーポレートエンジニアとして参画しています。 情報システムを色々と

    ヘルプデスク業務を楽にするためにSlackとGitHub Projectを同期するヘルプデスクツールを自作した - MNTSQ Techブログ
    michael-unltd
    michael-unltd 2023/11/26
    “従業員側はSlackにコメントするだけにしたい。 従業員にヘルプデスク用SaaSにログインさせて、質問をしてーみたいな面倒なことはさせたくない。 どのSlackチャンネルからでもヘルプデスクメンバー側に負担なくチケット
  • Google Cloud Enterprise SearchとRetrieveReadCompose方式RAGを利用して社内公式情報を全部質問できるようにしてみた | DevelopersIO

    Google Cloud Enterprise SearchとRetrieveReadCompose方式RAGを利用して社内公式情報を全部質問できるようにしてみた はじめに 新規事業部 山です。 ChatGPTOpenAI API)をはじめとしたAIの言語モデル(Large Language Model:以下、LLM)を使用して、チャットボットを構築するケースが増えています。通常、LLMが学習したときのデータに含まれている内容以外に関する質問には回答ができません。そのため、例えば社内システムに関するチャットボットを作成しようとしても、素のLLMでは質問に対してわからないという回答や異なる知識に基づいた回答が(当然ながら)得られてしまいます。 この問題を解決する方法として、Retrieval Augmented Generation(以下、RAG)という手法がよく使用されます。RAGでは

    Google Cloud Enterprise SearchとRetrieveReadCompose方式RAGを利用して社内公式情報を全部質問できるようにしてみた | DevelopersIO
    michael-unltd
    michael-unltd 2023/09/25
    “今回は、エンタープライズ検索を使用してRAGを構成する + RAGの方式を改良することで、生成される回答を改善できた内容について記載します。具体的には、社内のNotionの情報を検索して回答するために、GCPのGen App Builder(
  • RAGを使った社内情報を回答できる生成AIボットで業務効率化してみた | DevelopersIO

    はじめに 新規事業部 山です。 ChatGPTOpenAI API)をはじめとしたAIの言語モデル(Large Language Model:以下、LLM)を使用して、チャットボットを構築するケースが増えています。通常、LLMが学習したときのデータに含まれている内容以外に関する質問には回答ができません。そのため、例えば社内システムに関するチャットボットを作成しようとしても、素のLLMでは質問に対してわからないという回答や異なる知識に基づいた回答が(当然ながら)得られてしまいます。 この問題を解決する方法として、Retrieval Augmented Generation(以下、RAG)という手法がよく使用されます。RAGでは、ユーザからの質問に回答するために必要そうな内容が書かれた文章を検索し、その文章をLLMへの入力(プロンプト)に付け加えて渡すことで、ユーザが欲しい情報に関して回答

    RAGを使った社内情報を回答できる生成AIボットで業務効率化してみた | DevelopersIO
    michael-unltd
    michael-unltd 2023/09/25
    “以前の記事では、新たにRAGの方式を考え、Google CloudのVertex AI Search(Enterprise Search)を使ってシステムを構築し、ドキュメントをもとにした詳細な回答を生成できることを確認しました。 Google Cloud Enterprise SearchとRetrieveReadCo
  • Googleの生成AI、PaLM 2をSlack連携して社内ツールとして導入してみた - G-gen Tech Blog

    G-gen のタナです。Google Cloud (旧称 GCP) の生成 AI (Generative AI) である PaLM 2 を用いて、Slackと連携した簡易的なチャットボットの PoC を行いました。 はじめに 前提知識と事前準備 PaLM 2 Slack App Python Slack SDK Google App Engine APIの有効化 権限周りの設定 検証 概要と構成図 App Engine へのデプロイ 必要なファイル 1. requirements.txt 2. app.yaml 3. app.py 実行結果 Slack を介して PaLM 2 を活用するユーザー体験 BigQuery によるプロンプト履歴の分析 デプロイの手順 1. Slackのシークレット取得 2. シークレットをSecret Managerで保持 3. Cloud Loggingの設定

    Googleの生成AI、PaLM 2をSlack連携して社内ツールとして導入してみた - G-gen Tech Blog
  • ChatGPTで1日分のSlackを要約してくれるスクリプトを作りました|masuidrive

    Slackって読むの大変ですよね。っていうかもうみんな追いかけるの無理でメンションしか読んでないですよね? でも、全体感は把握しておきたい。そんな人のために昨日発表されたChatGPT APIを使って、SlackのチャンネルをGPTが読んで短くまとめてくれるスクリプトを作りました。 OpenAIへの登録(要課金)とGitHub Actions(要課金)だけで、朝早くに昨日のSlackのPublic channelの内容をチャンネルごとに要約して投稿してくれます。 Summaryチャンネルに昨日の要約が投稿されるかなりの精度で要約してくれるので、普段は目を通さないチャンネルでも何が話されているのか把握ができてめちゃ便利です。 このスクリプトで既知の課題としては、1チャンネル当たりの発言が4000tokenを超えるとコケます。分割する部分は書いてないので。Pull Requestをお待ちしてま

    ChatGPTで1日分のSlackを要約してくれるスクリプトを作りました|masuidrive