Dify × GASでSlackボット作ったので配布します。 ご自由にお使いください🤲 DMまたは招待されたチャンネルのメンションに反応します。 SlackのThread IDとDifyの会話IDを紐付けてスプシに保存するので、会話も記憶されます。 GASを用意 ↑このスプレッドシートを自分の環境にコピーし、後の工程で取得するSLACK_BOT_TOKENとDIFY_API_KEYをそれぞれスクリプトプロパティに設定してデプロイします。 デプロイURLは後でSlackアプリのEvent Subscriptionに設定します。 AI搭載GASエディタ、GASSISTANTを使用 Slackアプリの用意Slackのアプリ一覧から、新規作成 > マニフェストファイルから作成として、以下のファイルを使います。 { "display_information": { "name": "SimpleC
