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2023年7月16日のブックマーク (5件)

  • クライアント側バリデーション:ユーザーエクスペリエンスの向上とサーバー負荷の軽減

    WEBアプリケーションはクライアントとサーバの間で多くのデータ交換を行います。このプロセスに欠かせないユーザの入力は、通常入力フォームを通じてサーバに送信されます。 なので、入力フォームはWEBアプリケーションにおいてクライアントの情報をサーバに渡す重要な機能をします。 しかし、適切なバリデーションが行われないと、これらのフォームは意図せずに不正なデータや不完全な形式のデータを転送する経路になってしまう可能性があります。その結果WEBアプリケーションのセキュリティ問題や脆弱性になる可能性があります。 このようなリスクを避けるために、は、クライアント側のバリデーションのような戦略を採用する必要があります。 今回は入力フォームとクライアント側のバリデーションについて勉強したことを共有したいと思います。 入力フォーム ユーザーからデータを受け取るために、WEBアプリケーションはフォームと呼ばれる

    クライアント側バリデーション:ユーザーエクスペリエンスの向上とサーバー負荷の軽減
    miguchi
    miguchi 2023/07/16
  • SpeakerDeck に Beamer 製の日本語スライドをキレイにアップロードする - hogecoder

    スライドをアップロードするとき、SpeakerDeck を使う方が多いのではないかと思います。 私は pLaTeX + Beamer + dvipdfmx でスライドを作るときがあるのですが、これをキレイにアップロードしようとすると色々とハマりました。私が行った対処法を記事として残しておきます。 日フォントを埋め込む 日フォントを埋め込まない状態でアップロードすると漢字の見た目が変になってしまうので、これをなんとかします。 TeX Live に収録されている ptex-fontmaps パッケージには kanji-config-updmap コマンドが付属していて、これで日フォントの埋め込み設定を変更できます。 マニュアルはこちら 私が最初にこのコマンドを叩いたときは以下のようになり、埋め込みをしない設定になっていることがわかりました。 $ sudo kanji-config-

    SpeakerDeck に Beamer 製の日本語スライドをキレイにアップロードする - hogecoder
    miguchi
    miguchi 2023/07/16
  • AWS Sketch

    AWS Sketch is meant to show the AWS Services as informative drawings. We write about Cloud and Engineering in a newsletter called Cloud Weekly. Advance faster in your career with us. Visit Cloud Weekly!

    AWS Sketch
  • 運用出来るWebアプリケーションの作り方

    はじめに 先日、下記のようなツイートを見つけて、そういえば趣味個人開発してたときには然程気にしてなかったけど、仕事で運用するようになって先輩たちから学んだり自分で身につけたチップスってちょこちょこあるよねー、とふと思ったので、Webアプリケーション開発に関わるものをいくつかまとめてみました。 特に体系的/網羅的という程でもないですし、最近はFWや色々な仕組みでカバーされてるものも多いですが備忘録として。 Tips 機械が読めるログを作る これは割と重要なのですが、ログは人間が読むものではなく機械が読むものです。それはZabbixだったりDatadogだったりSplunkだったりgrep/awkだったりツールは何でも良いのですが、古の時代はさておき現代ではログは機械が読めることが最重要です。 まず大前提として構造化されている必要があります。言うまでもないですが「フリーフォーマット」のログの

    運用出来るWebアプリケーションの作り方
  • 2023年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    開発部 People Experienceチーム オンボーディング担当の久宗(@tignyax)です。 2023年もエンジニア新人研修を行いましたので、軽い紹介と、講義資料および一部講義動画を公開いたします。 2023年のエンジニア研修について コンセプト 今年のエンジニア研修のコンセプトは以下です。 (例年のコンセプトからアップデートを行いました。) 『新入社員メンバーに、"自信を持ってチームにジョインできた!" 』 コンセプトを実感できるように、以下のことを学んだり体験してもらえるようなエンジニア研修を設計していきました。 開発・運用部のチーム/人や体制、風土/文化 これからのチーム活動となる前提、共通の知識 具体的な方法としては以下のコンテンツになります。各コンテンツにもそれぞれコンセプトを設定しました。 学習コンテンツ(リアル講義・動画視聴) チーム体験 配属面談 実践演習 ス

    2023年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    miguchi
    miguchi 2023/07/16