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ブックマーク / blog.manabusakai.com (3)

  • AWS 権限管理のベストプラクティスについて考えてみた | はったりエンジニアの備忘録

    AWS は Management Console や API ですべて操作できます(Direct Connect など一部例外もあります)。データセンターの物理的なセキュリティなどは AWS が責任を負うところで、ユーザーはまったく意識する必要はありません。 その代わり、OS やミドルウェアの管理、アプリケーションの設計や実装、適切な権限管理などはユーザーが責任を負うところです。 今回はあまり取り上げられないけど、すごく大事な権限管理についてまとめてみました。自分が仕事で関わっているプロダクトで権限管理を見直すときに調べたことをベースにしていますが、もっと良いプラクティスがあればぜひ教えてください。 AWS アカウントは使わない 普段の運用で AWS アカウントは使いません。 AWS アカウントとは、最初にサインアップするときに作られるアカウントです。 このアカウントは Linux で言う

    AWS 権限管理のベストプラクティスについて考えてみた | はったりエンジニアの備忘録
    miguchi
    miguchi 2015/05/03
  • 運用してわかった Amazon RDS のパフォーマンスを上げる 3 つのコツ

    番環境で RDS を運用して数ヶ月。いろいろ試して RDS のパフォーマンスを上げるコツがわかってきたのでまとめたいと思います。 ここで取り上げるコツは以下を前提にしています。 データベースは PostgreSQL (Multi-AZ 配置) Read よりも Write が多い 夜間のバッチ処理がピーク 1 レコードは小さいが、一度に書き込むレコード数は多い アプリケーションの特性によっては当てはまらないこともあるでしょうし、他の RDBMS では結果が違ってくると思います。そこを踏まえたうえで参考にしてください。 Availability Zone はどちらかに寄せる RDS の Multi-AZ は耐障害性を上げるために欠かせない機能で、番環境では Multi-AZ 配置が推奨されています。 Multi-AZ 配置にすると物理的に独立した AZ (Availability Zon

    運用してわかった Amazon RDS のパフォーマンスを上げる 3 つのコツ
  • EC2 メンテナンスで慌てないための 4 つの設計ポイント | はったりエンジニアの備忘録

    公式ブログでもアナウンスがありましたが、月末にかけて EC2 のメンテナンスが行われます。 EC2 メンテナンスアップデートに関して EC2 のメンテナンスには、ゲスト OS を再起動するインスタンスリブートと、ホストの物理サーバを再起動するシステムリブートの 2 つがあります。どちらのメンテナンスが予定されているかは EC2 Management Console の Events ページで確認できます。詳しいことは Amazon EC2 のメンテナンスのヘルプページに書いてあります。 今回は Xen のセキュリティ対応ということでシステムリブートが必要になりますが、どちらのメンテナンスでもユーザーの都合に合わせて事前に実施することができます。 インスタンスリブート: ゲスト OS にログインして再起動させるか、EC2 Management Console で Reboot を選択 システ

    EC2 メンテナンスで慌てないための 4 つの設計ポイント | はったりエンジニアの備忘録
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