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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (3)

  • WordPressのデータをActiveRecordでいじる - ひげろぐ

    the_titleとかget_the_titleとかWordPressのネーミングセンスにつきあってると頭がおかしくなって死ぬ。 万事そんなかんじなので、可能であればなるべくおつきあいを遠慮したい。 WordPressDBMySQLなのでテーブルの構成さえ分かればActiveRecordなりSQLなりでデータを直接いじれる。 ということでバッチ処理等、フロントエンドに関係なくDBにだけタッチすればよい場合はWordPressとは独立したプログラムを書いて対応することができる。 ただしデータを直接いじる場合は、WordPressのフィルタ機構が働かない点に注意。 投稿の更新の際にフィルタをかけるプラグインなどを利用している場合は、データに不整合が出てしまう可能性もある。 WordPressのテーブル構造 Database Description « WordPress Codex バージ

  • Titanium MobileとRubyMotionの比較 - ひげろぐ

    双方とも脱Objective-Cを実現してくれるプロダクトだけど性格はけっこう違う。 共通で興味を持っている人が多そうなので思うところをとりとめもなく書いてみる。 取っつきやすさ iOS SDK開発未経験者がとっつきやすいのはTitanium。おそらくRuby経験者でも。 逆にiOS SDK経験者ならばRubyMotionの方が入って行きやすいかもしれない。 RubyMotionはiOS SDKのAPIをタイトになぞっているためにiOS SDKのAPIに関する知識が必要だが、iOS SDKのAPIには直感的じゃない部分が多々あって、それに馴染むまでけっこう時間がかかる。その学習コストがけっこう高い。 TitaniumのAPIはTitanium独自のものだが整理されていて扱いやすい。学習コストは皆無ではないがiOS SDKに比べればずっと楽。 またObjective-Cよりマシとは言えRub

  • TitaniumでiOSのLocalNotification - ひげろぐ

    iOSのLocalNotificationを利用すると指定した時刻にNotificationを出すことができる。 端末がスリープ状態の時やアプリが起動していない(サスペンドでもない)状況でもユーザーに通知を出すことが可能。 利用用途は目覚まし時計とかスケジュール管理ツールの時間通知など。 サンプルコード 起動してから3秒後に通知を出すサンプル。 app.js var notification; Ti.API.info("notification schduled"); notification = Ti.App.iOS.scheduleLocalNotification({ date: new Date(new Date().getTime() + 3000), repeat: "daily" alertBody: "起動から3秒後", alertAction: "アプリを開く", bad

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