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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (6)

  • O'Reilly Japan - GNU Make 第3版

    GNU Make 第3版 Robert Mecklenburg 著、矢吹 道郎 監訳、菊池 彰 訳 2005年12月 発行 304ページ ISBN4-87311-269-9 フォーマット Print 原書: Managing Projects with GNU Make, Third Edition

    O'Reilly Japan - GNU Make 第3版
  • RStudioではじめるRプログラミング入門

    「統計を使わずに、Rを純粋にプログラミング言語として学ぼう」というコンセプトに基づいて書かれた書は、統計学の難しい知識がなくてもプログラミングの経験があまりなくても、プログラミングを学んでみようという意欲さえあれば読める、画期的な書籍です。サイコロを作る、ゲームで遊べるトランプを作る、スロットマシンを作る、という3つの簡単なプロジェクトに取り組む過程で、Rのプログラミング統合環境、RStudioを活用して、楽しみながら効率的にRのプログラミングスキルを身に付けていきます。統計だけに使うのはもったいない、Rのプログラミング言語としての隠れた魅力と可能性と、さらにはデータサイエンスの基礎としてのデータ分析を紹介します。 序文 はじめに I部 プロジェクト1:ウェイトをかけたサイコロ 1章 基中の基 1.1 Rのユーザーインターフェイス 1.2 オブジェクト 1.3 関数 1.4 元に戻す

    RStudioではじめるRプログラミング入門
    miguchi
    miguchi 2015/07/22
    “RStudio”
  • Mahoutイン・アクション

    Apacheプロジェクトが提供するオープンソースの機械学習ライブラリ、Mahoutについて包括的に解説する書籍です。協調フィルタリングによるレコメンデーションについて、オンメモリ実装からHadoopベースの並列実装までを説明することで、分散環境における機械学習アルゴリズムの全体像を明らかにします。また、データの中で似た者同士をクラスタにグループ化するクラスタリングアルゴリズムに触れ、さらに分類器の構築、サンプルデータを使って「学習」させる方法を説明します。実装例を示しながら実践的に解説する書は、Mahoutをマスターしたいエンジニア必携の一冊です。 訳者による日語版サポートページ 序文 訳者まえがき はじめに 1章 Apache Mahoutへようこそ 1.1 Mahoutものがたり 1.2 Mahoutが扱う機械学習の分野 1.2.1 レコメンデーションエンジン 1.2.2 クラスタ

    Mahoutイン・アクション
  • git-flow によるブランチの管理

    今回は分散バージョン管理システムgitと共に用いる「ブランチモデル」について紹介していただきます。gitを使ってみて、その高機能さをどう使えば良いか悩まれた方は、ぜひ稿をご一読ください。gitそのものの使い方については解説していませんので、その際には『 実用git 』などの書籍を参考にしてください。 git-flow は Vincent Driessen 氏によって書かれた A successful Git branching model (O-Show 氏による日語訳) というブランチモデルを補助するための git 拡張です。 git-flow を利用する前には、まずこの文章を一読することをおすすめします。 その骨子については、 Voluntas 氏のブログ が参考になります。 git を使うメリットの 1 つは、そのブランチモデルです。しかし gitを使っていると、その高い柔軟性か

    git-flow によるブランチの管理
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
  • Webサービスにおける外部APIの使用(その3) - Facebook Query Language - O'Reilly Japan Community Blog

    最近はFacebookのユーザー、Facebookアプリの数が増えています。記事では、はじめにFacebook APIについて簡単に説明した後、Facebookが持っている情報を効率的に取得するためのFacebook Query Language(FQL)について説明します。 はじめに 昨年から日でもFacebookユーザーが爆発的に増加しています。最近のWebアプリの多くはFacebookとの何らかの連携機能を持っていて、連携機能を持っていないものを探すほうが難しいかもしれません。 Facebook APIには多くの機能があるのですが、今回はその1つであるFacebook Query Language(以下FQL)について説明します。 なお記事は、読者に以下の前提知識がある事を想定しています。 Facebookの基的な仕組み Facebookアプリ、Graph APIの基的な仕

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