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AWSとECに関するmiguchiのブックマーク (9)

  • Session Manager経由でSSH接続する方法

    今回は Session Manager を使って EC2 に SSH 接続する方法をご紹介します。 対象の EC2 がパブリックサブネットにいる場合(Internet Gateway がある場合)と、プライベートサブネット上にいる場合の 2 種類の設定方法を記載します。 構成図(まず左のパブリックサブネットからやってみて、その後プライベートサブネットでやってみます) パブリックサブネットでやってみる IAM ロールを作っておく。 AmazonSSMManagedInstanceCoreのポリシーを含むロールを作成します。 対象の EC2 を選択し、アクション -> セキュリティ -> IAMロールを変更をクリックして今作ったロールを割り当てます。 EC2 から SSM と通信できているか確認します。(以下は telnet で確認する例。) telnet ssm.ap-northeast-1

    Session Manager経由でSSH接続する方法
    miguchi
    miguchi 2023/08/27
  • さらば踏み台サーバ。Session Managerを使ってEC2に直接SSHする

    2019年9月の AWS Systems Manager のアップデートにより、セッションマネージャーを使用して、クライアントとサーバー間で SSH (Secure Shell) および SCP (Secure Copy) トラフィックをトンネリングすることができるようになりました。 セッションマネージャーが SSH と SCP のトンネリングサポートを開始 文字だけ見ると何ができるようになったかサッパリですが、このアップデートにより、EC2 に SSH するために 22 番ポートを開ける必要がなくなりました。プライベートサブネットにある、グローバル IP をもたない EC2 にも踏み台なしで SSH アクセスができるようになりました。さらば踏み台サーバー。 実際に設定してみると、細かい条件があったり、ドキュメントが散らばっていたりして結構手こずったので、参照したドキュメントや手順などをま

    さらば踏み台サーバ。Session Managerを使ってEC2に直接SSHする
  • AWS EC2起動時に パラメータストアの値 を 環境変数 に 設定する 方法

    今回は「AWS EC2起動時に パラメータストアの値 を 環境変数 に 設定する 方法」についてまとめます。 起動時にパラメータストアから値とってきて環境変数に設定なんてよく聞きますが…調べても自分が欲しい情報がストレートになかったので、今回まとめてみました。 目次 パラメータストア VPC タグ EC2 タグ IAMロール ユーザーデータ 概要 EC2起動時にパラメータストアの値を取りに行き、EC2の環境変数へマッピングしていくような仕組みを作っていきます(以下の図のイメージ)。 今回は「VPC」や「EC2」につけられたタグ名をキーに「パラメータストア」の値を探してくるようなものを作ります。 「VPC」のタグには「Project」「Env」を、「EC2」のタグには「Type」を定義しておきます。 これらタグを利用して、「パラメータストア」では「/{Project}/{Env}/{Type

    AWS EC2起動時に パラメータストアの値 を 環境変数 に 設定する 方法
  • AWS EC2 AmazonLinux2 MySQL rootユーザの初期パスワードの確認方法 - Qiita

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    AWS EC2 AmazonLinux2 MySQL rootユーザの初期パスワードの確認方法 - Qiita
  • IPv6網を経由してAmazon VPCとIPv4ネットワークをEC2とYAMAHAルーターで接続する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VPCのプライベート接続でオンプレミスのIPv6網と接続する機会があり、IPv4で上手く使う手がないかと試行錯誤した結果をメモとして残しておきます。 前提となる構成 拠点ネットワークとAmazon VPCはIPv4、経由するIPv6網内がIPv6という構成です。拠点側ルーターAWSルーター *1間でv4v6変換をするのがシンプルですが、今回はAWSルーターに制約があり、AWSルーターGatewayインスタンス(EC2)間でISATAPトンネルを張り、GatewayインスタンスにIPv6アドレスを割り当てています。下図のイメージです。 そこで今回は、拠点側ルーターGatewayインスタンスのIPv6アドレス同士でIPv4 over IPv6となるIPIPトンネルを張ることにしました。 検証は以下の環境で行いました。 拠点側ルーター : YAMAHA RTX810

    IPv6網を経由してAmazon VPCとIPv4ネットワークをEC2とYAMAHAルーターで接続する | DevelopersIO
    miguchi
    miguchi 2020/05/26
    [ipv6]
  • 1台のEC2でもELBを使うメリットについてまとめてみました | DevelopersIO

    ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 ELB(Elastic Load Balancing)はその名の通りロードバランサーなので、負荷分散のイメージが強いと思いますが、 ここではWEBサーバが1台でも前段にELBを置いた方がいい理由についてまとめたいと思います。 WEBサーバが1台でもELBを置いた方が良い理由 インスタンスの差し替えが容易 運用が開始した後、EC2に対して修正を行う必要がでた場合、インスタンスの差し替えが容易になります。 DNSの変更を行うことなく、バックエンドの切り替えが可能です。 ELBのヘルスチェックで監視 ELBのヘルスチェックを利用してWEBサーバの死活監視を行うことができます。 CloudWatchアラームを組み合わせて通知が可能です。 HTTPSのSSL終端をELBへ SSLを利用する場合、EC2でSSLを終端させるとOpenSSLなどの管理が発生します。 一

    1台のEC2でもELBを使うメリットについてまとめてみました | DevelopersIO
  • AWS Storage Gateway入門 – とりあえず構築してみよう | DevelopersIO

    こんにちは。望月です。 今日はAWS Storage Gatewayを触ってみました。AWSのサービスの中でもとっつきにくい印象のあるStorage Gatewayを検証していこうと思います。 Storage Gatewayとは? Storage Gatewayは、AWS上のストレージをオンプレミスのアプライアンスと接続し、バックアップを行うためのサービスです。 元々は、オンプレミスのVMware ESXi上で動作しているファイルサーバ等のバックアップを手軽に行うためのソリューションとして登場しました。イメージとしては以下の図のようなものです。 その後Hyper-VやEC2上でも動作するようになり、適用範囲にも広がりが出てきていると思います。詳しくは以下のスライドを御覧ください。 今回は、上のスライドで紹介されているうちのGateway-Cached Volumesを構築していきます。EC

    AWS Storage Gateway入門 – とりあえず構築してみよう | DevelopersIO
  • AWS IAMによるセキュリティ・ベストプラクティス(スライド紹介) - ブログ日記

    IAM Best Practices from Amazon Web Services AWSのPrincipal Security Solutions ArchitectであるMax Ramsayが、AWS IAMのベストプラクティスを説くスライドの紹介。AWS IAMとは、AWSのサービスやリソースへのアクセスをセキュアに制御するためのサービス。 クラウド・ベンダーはメインとなる仮想サーバー機能やストレージ機能だけではなくて、IAMのような地味ながら極めて重要な機能を提供できることが大切であると個人的には感じている。ところが、IAMがあっても十分に活用されていない場合もあるので、この良スライドを意訳しつつ日語でサマリーを書いてみる。 最小権限の原則といったセキュリティ管理における常識的な内容を、AWS IAMという機能にマッピングするのがプレゼンテーションの趣旨なので、実現方法の説

    AWS IAMによるセキュリティ・ベストプラクティス(スライド紹介) - ブログ日記
  • Netflix のスケール - オートメーション編

    遅くなったけど続編。前回 TODO にしてたスケールアウトのオートメーションあたり。AWS のオートスケールについては、家ドキュメントに一通り書いてあります。その機能を大まかにまとめると、 スケールアウト、バランシングが自動化できる 複数のゾーン (Availability Zone) にまたがっていても一元管理できる (AZRebalance ELB を指定してインスタンスを追加できる 不健全なインスタンスを自動的に入れ替えれる >>> オートスケールの設定 大きく分けると 3 つのステップ CPU やメモリ等のリソースを識別する CloudWatch に各リソースをモニタリングするためのメトリクスを作成する デフォルトでモニタリング可能なリソースが用意されている (デフォルトで用意されているリソース EC2 の CPU 負荷、ディスク I/O、ネットワーク I/O ELB のホスト

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