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中華料理と中国に関するmiharucoのブックマーク (2)

  • 水餃子の作り方/レシピ : 中華のツボ! 玲舫's ぶろぐ

    水餃 : 水餃子(スイギョウザ) 水餃子は皮が主役 水餃子は中国ではおめでたい料理だ。特に北部ではみんな正月(春節)に餃子をべる。またお祝いや、おもてなしの料理としても扱われている。べる時は大体山ほど茹でて家族みんなでもりもりべる。 そしてべ残った餃子は次の日に焼いてべ切る。これが焼き餃子の始まり。この残り物の味に感動した日人が伝えたのが今の焼き餃子の原点だと言われている。 さて、前回はあんの作り方を紹介したので、今回はその続きから、仕上げまでを説明しよう。 日の焼き餃子と中国の水餃子、この二つの決定的な違いと言えば皮だ。水餃子の皮は焼き餃子に比べて分厚く、モチモチとした感が持ち味。焼き餃子はおかずの印象だが、水餃子の場合はそれ自体が事になる。つまり皮が主で具がおかずってわけだ。 この水餃子の皮は中々売っていないので自分で作る、もし売っていても自分で作った出来立ての皮の

  • 水餃子のあんの作り方/レシピ : 中華のツボ! 玲舫's ぶろぐ

    水餃 : 水餃子(スイギョウザ) 柔らかくてジューシーなあんを作る レシピに小変更を加えたため再度アップする。前回同様長くなるので2回に分ける。 さて、一般的に中国、特に発祥地の北部で餃子と言えば当たり前のように水餃子の事を指す。日の焼き餃子は場では残った餃子のべ方で、どちらかと言えば下賎なものとして扱われている。中級以上の中華料理店で焼き餃子をあまり見かけないのはそういう理由からだ。後水餃子にはにんにくは入らない。べたい時はつけダレにきざんだりして混ぜるか、蒸したりまた時にはま生のにんにくをそのまかじりながらというのがポピュラーなべ方だ。 今日はまずあんの作り方を説明するが、今回大事なのはなんと言っても肉の扱い方、糸が引くまでよく練ることだ。こうする事によりフワっと柔らかな出来栄えになる。今まで何度やっても、カチカチ、スカスカのあんになってしまっていた人は必見だ。 続きも読んで

    miharuco
    miharuco 2008/05/17
    あれ、前とどう変わったかな
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