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算数に関するmikaruchanのブックマーク (8)

  • 「学習指導要領に書いてある」の回答 - 石田のヲモツタコト

    息子2(小2) の算数の教科書をチェックしたら、いかにもかけ算の順番にこだわってそうなイヤーな感じがしたので、予め連絡帳で「『被乗数』と『乗数』は可換であって、学習指導要領もそれを当然の前提として書いてある。誤った指導書に盲従しないでください」との旨を連絡帳に書いた。 そしたら「教科書にのっとって学習を進めています」と回答があったので、「なら、交換則は使って良いことになる。教科書には交換則に反する記述は無い」と連絡帳に書くと、今度はケータイに電話がかかってきて「学習指導要領に書いてある」とのたまう。それはびっくりだ。 https://twitter.com/IshidaTsuyoshi/status/398419718790320128 連絡帳に「それはダメだよ」って書いたら、わざわざケータイに電話かけてきて「学習指導要領に書いてある」とのたまうので、どこに書いてあるのか教えてもらうことに

    「学習指導要領に書いてある」の回答 - 石田のヲモツタコト
    mikaruchan
    mikaruchan 2013/11/09
    ブログの内容と関係ないけど,「アスペ」ではてブのタグ付けしている人は「アスペ」の意味を知ってるのだろうか……。
  • 計算ミスと計算時間を40%減らす掛け算のやり方 読書猿Classic: between / beyond readers

    特別な場合に計算が簡単になる方法はいくつもあるが、たくさん覚えても出番が限られているから実用性は低い。 二桁の九九を覚えるのは確かに有効だが、準備に時間と労力がかかるので、敬遠されがちである。 結局、適用範囲の広さと習得の容易さのトレードオフから「普通の方法」が浮上してくる。 筆算は、紙を外部記憶として活用することで、計算中の作動記憶の消費を抑え、計算プロセスに割くことのできる認知資源を確保する。 計算が速く確実になるばかりか、計算プロセスの「みえる化」はミスの発見や、計算のさらなる改善へ向けた気づきにもつながる。 実際のところ、計算の遅い人は、しばしば手を止めて、頭に汗をかいて無理をして計算している。 当は、頭で無理をするかわりに、そこで手を動かすべきなのだ。 その方が労は少なくて計算速度は上がる。なによりも無理をすることによる計算ミスが激減する。 人々を筆算においてつまずかせるものは

    計算ミスと計算時間を40%減らす掛け算のやり方 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 今ここには1枚の紙しかない。30度の角度を書きたい。…

    今ここには1枚の紙しかない。30度の角度を書きたい。どの様にしたらいいだろうか。直線定規か紙の角が90度の条件を使って答えなさい。   という問題が分かりません。どなたか教えてください。  *私は馬鹿なので、分かりやすくお願いします。

  • http://www.shinko-keirin.co.jp/sansu/WebHelp/

  • 掛け算の順序問題について(山のように追記あり) 哲人774 ― May 9, 2011 @08:11:33

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 6÷2(1+2)=9と発表しているバカガジェット通信

    http://getnews.jp/archives/114382上のエントリーでは「6÷2(1+2)=1は間違い、正解は9」としているが正解は「1」である。2(1+2)の時点でこの問題自体がおかしいが、強いて解答すると答えは「1」になる。まずガジェット通信では「四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。」としているがこれは6÷2×(1+2)の場合に成り立つ事である。6÷2×(1+2)だったら答えは確かに9だがここでは乗算記号「×」が省略されている。つまり2(1+2)は一つの「多項式」なのである。数学的な話になるが「a×b」と「ab」では結合力が違う。前者は「単項式×単項式」という「2つの項を掛け合わせたもの」であるのに対して後者は「多項式」であり、「一つの項」である。

  • SURE: Shizuoka University REpository : 乗除混合演算式についての理解と指導に関する研究 : A÷B×CとA÷BCのタイプの式に焦点を当てて

    SURE: Shizuoka University REpository http://ir.lib.shizuoka.ac.jp/ This document is downloaded at: 2011-05-06T21:40:32Z Title 乗除混合演算式についての理解と指導に関する研究 : A÷B×CとA÷BCのタイプの式に焦点を当てて Author(s) 熊倉, 啓之 Citation 静岡大学教育実践総合センター紀要. 12, p. 47-56 Issue Date 2006-03-31 URL http://hdl.handle.net/10297/996 Version publisher Rights 静岡大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 m12p.47∼ 56(2006) 乗除混合演算式についての理解 と指導に関する研究 一A÷ B× Cと A÷ BCの

    mikaruchan
    mikaruchan 2011/05/08
    乗除混合演算式についての理解と指導に関する研究 :A÷B×CとA÷BCのタイプの式に焦点を当てて
  • 円周率は3 - Wikipedia

    円周率は3(えんしゅうりつは3)は、「2002年度実施の小学校学習指導要領の改訂に伴って、日の算数教育にてそれまで3.14と教えていた円周率の近似値を3[注釈 1]と教えることになった」という内容が世間に広まった事象である。実際にはこれは事実ではなく、改訂後も円周率の近似値は3.14で教えている。 1998年(平成10年)12月公示、2002年度実施の学習指導要領において小数乗算の桁数制限などで規程が変わったため、手計算では「円周率を3」として計算させざるを得ないという誤解が生じた[5][6][7]。「円周率は3.14」で計算することには変わりが無かったものの、「目的に応じて3を用いて処理」という記述と小数計算についての歯止め規定が誤解され、ゆとり教育の象徴として「円周率は3」で教えることになったとの誤報が広まってしまった[3][8][9][10]。この誤解はなかなか解消されなかった[1

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