まずは、講義資料の紹介。 http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/handle/11094/26509 去年は公開を控えた当館の蔵書検索画面などを残しています。 最後の方には、時間的に触れられませんでしたが、「補」としていくつかのメモ(提言のタネのようなもの)を混ぜています。 公開資料から外しましたが、実は京都大学図書館・日本医科大学図書館の蔵書検索画面、ANAのサイトも解説に使いました。 自分が2回目のせいもあってか、初歩的すぎる内容ではないか、普通に職場内で共有されるべき内容ではないかと思ったりもしましたが、前回の受講者からの評価も比較的良かったそうなので、概ね前回通りとしました。 また自館のことをネタにしていることについても違和感を覚える方もいるかと思いつつ、内容面での議論を期待して、公開版に入れています。 受講者から個別に伺った範囲では(社交辞
![(2013.11.29)NII, 学術情報リテラシー教育担当者研修で講師 - システム担当ライブラリアンの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)