タグ

宇宙と科学に関するminakagamiのブックマーク (3)

  • 日本が望みを託す宇宙開発の切り札! 「宇宙エレベーター」の知られざるシナリオ | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    宇宙滞在中の野口飛行士は 自前のトイレを使えない? 唐突だが、「日の宇宙飛行士は、宇宙滞在中に自前のトイレを使えない」ということを、ご存知だろうか? 日の宇宙飛行士が、無重力の宇宙で世界を代表する一大プロジェクトに従事するプレッシャーは、一般人の想像を絶するだろう。そんな状況下で、トイレさえ自由に使えないとなれば、その「極限状態ぶり」はいかほどのものか。しかし、それが宇宙開発プロジェクトの実情なのである。 宇宙飛行士と言えば、すぐ思い浮かぶのが、野口聡一宇宙飛行士だ。野口飛行士は、昨年12月21日にロシアのバイコヌール発射場からソユーズに乗り、世界15ヵ国が参加する国際宇宙ステーション(ISS)に向けて出発した。 その滞在期間は、実に約5カ月間。2009年夏に、4ヵ月に及ぶISS長期滞在を果たした若田光一さんの滞在日数を越える予定で、目下様々なミッションに取り組んでいる。 しかし、冒頭

    minakagami
    minakagami 2010/03/18
    今まで宇宙エレベーターを知らなかった人向けの記事。一言大地につなげないエレベータ構想も紹介して欲しかった。
  • 月の北極に大量の氷を確認:その検知方法は | WIRED VISION

    前の記事 「卵から孵ったばかりの恐竜を捕中のヘビ」の化石発見 月の北極に大量の氷を確認:その検知方法は 2010年3月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Tia Ghose mage: ISRO/NASA/JHUAPL/LP 米航空宇宙局(NASA)は3月1日(米国時間)、月の探査で北極付近に大量の水(氷)が発見されたと発表した。水がこれだけ豊富にあれば、将来、月面基地の維持や酸素の取り出しに利用できる可能性がある。 インドの月周回機『チャンドラヤーン1号』に搭載されたNASAのレーダーによる観測で、氷を蓄えた直径2〜15キロメートルのクレーターが40ヵ所以上発見された。クレーター全部の氷の量は6億トンを超える可能性があるという。 今回利用されたレーダー『Mini-SAR』[SAR=合成開口レーダー]は、左旋円偏波のパル

    minakagami
    minakagami 2010/03/03
    コレで月面基地に一歩近づいたぞ!
  • 復活「はやぶさ」噴射続けば地球帰還可能に : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球帰還へ向けて飛行を続けている小惑星探査機「はやぶさ」が、月よりも内側を通る軌道に入った。 宇宙航空研究開発機構が26日確認した。エンジン噴射があと数週間、正常に続けば、地球への帰還が可能になる。 はやぶさは太陽の周りを、地球とは少し違う軌道を描いて回っている。軌道を地球へと近づけるためにエンジンを噴射し続けていた昨年11月、エンジン4台のうち3台目が故障し、帰還が絶望的になった。 しかし、壊れたエンジン2台を半分ずつ組み合わせるという裏技で奇跡的に復活。さらに噴射を続け、とうとう軌道の差が31万キロ・メートルとなり、地球と月の距離約38万キロ・メートルよりも縮まった。 このまま順調に進めば、3月下旬には軌道変更のための噴射を終え、6月にオーストラリアへ落下する予定。

    minakagami
    minakagami 2010/02/28
    あと少し、あと少しだ。がんばれ!はやぶさ!がんばれ!ISAS魂だ!
  • 1