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環境に関するminakagamiのブックマーク (6)

  • 「小水力発電」なんてショボいんでしょ?[Webマガジン 月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    月刊チャージャー8月号 【調査】倉阪秀史教授に聞いてみました 「小水力発電」なんてショボいんでしょ? 再生可能エネルギーが注目されている。でも、発電の不安定さやコストの問題で、その実現性を疑問視する論調も目立つ。日での再生可能エネルギーの可能性を推し量るとき、象徴的なのが「小水力発電」だ。千葉大学総合政策学科教授で、再生可能エネルギー普及のスペシャリストである倉阪秀史氏に、小水力発電と再生可能エネルギーについて聞いてみた! 倉阪秀史●くらさかひでふみ 1964年、三重県生まれ。東京大学経済学経済学科卒業後環境庁に入庁。温暖化やリサイクル、環境対策などの施策に携わる。その後、アメリカ・メリーランド大学客員研究員を経て1998年から千葉大学法経学部助教授、2008年から同教授。環境経済論、環境影響評価、地方環境税、廃棄物・リサイクル、企業の環境情報などを研究している。 【著書】

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    minakagami 2011/08/20
    そうか!発電は第一次産業なんだね!
  • 地産地消は環境に良くない - himaginary’s diary

    とEd Glaeserがボストングローブに書いている(原題は「The locavore’s dilemma」;Economist's View経由)。 その理由は以下の通り。 2008年のカーネギーメロン大学の2人の研究者の調査によると、米国産の物の消費は一家計当たり年間8.9トンのCO2に相当する温室効果ガスを生み出す。そのうち物の配送から生み出されるのは0.4トンである。また、農作物の供給網上の輸送から生み出されるものの総計は一家計当たり年間1トンである。 我々は、配送を縮減することによる環境へのベネフィットと、物を必ずしも最適ではない栽培地で生育することによる環境へのコストを比較衡量する必要がある。例: 最近の英国での調査によると、英国産のトマトの消費はスペイン産のトマトの消費の約3倍の温室効果ガスを生み出すという。寒い英国でトマトを生育することによって費やされる余分なエネルギ

    地産地消は環境に良くない - himaginary’s diary
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    minakagami 2011/06/21
    ぬ?作物の選定とか配達ルートの改善とかで上手く出来ないのかな?
  • クマ射殺への反発ヒートアップ 「山に入る人間も片っ端から殺せ!」

    クマの駆除に対する抗議がヒートアップしている。SNS「ミクシィ(mixi)」では、人里に現れたクマを射殺したことについて、自治体に抗議の電話やメールを送ろうという呼び掛けが始まった。 コメント欄には「あいつらが嫌になるくらい電話してやります」「山に入る人間も片っ端から殺せばいいじゃん」などという過激なものまで出ている。 町役場に全国から100近い電話やメールの抗議 畑や畜舎を荒らすクマの被害が2010年は全国的に続出し、人里に現れる例も後を絶たない。そうした中で、「ミクシィ」内にある2010年11月10日付けの日記がネットで話題になっている。鳥取県内の熊が容赦なく殺され始めていて、それを阻止しよう、という内容だ。「動物の命を命とも思っていない」として該当の町役場の電話番号とメールアドレスを掲載。また、この抗議の文章をコピーし、ネットで広めて欲しいと訴えている。熊が人里に降りてこないよう山に

    クマ射殺への反発ヒートアップ 「山に入る人間も片っ端から殺せ!」
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    minakagami 2010/11/16
    【なんだ、オマエラか】「熊擁護は非コミュ」by J-CAST/オレはハンター支持!
  • 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと

    クマ出没増加のニュースが広まっています。各地で捕殺されたツキノワグマは2010年のみで2,000頭を上回り、「かわいそう」「殺さないで」「残酷だ」などの声もあちらこちらで耳にします。実際、クマを殺処分した自治体や猟友会に「なぜ殺した」「麻酔銃を使えばよかったのでは」などと抗議が相次いでいるとのことです。 人間の生活空間に現れたクマは、人間に直接危害を加えない限り、殺さずに放獣するのが理想であるとは思いますが、そうもいかないのが現実のようです。なぜでしょう? その理由のひとつに、人間にとって、クマは恐ろしい生物であることが挙げられます。 エントリでは、僕がクマと遭遇したときに感じたこと、そして生活の中でツキノワグマの恐怖に晒されている方の手記を紹介します。エントリの趣旨は、 かわいいクマは、人間にとって恐ろしい生き物でもあるということ。 日常的に、クマの被害に怯えて生活している方が現実にい

    「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ - 紺色のひと
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    minakagami 2010/10/31
    多様性の中で生きるとは、「カワイイ」だけで済まされない。
  • 市販の液体洗剤のほとんどは水、自宅で水に溶かすことでCO2排出量を減らす新発想のスプレーボトル

    市販の一般的なスプレー式住宅用洗剤の多くはパッケージング前の最終段階で濃縮された状態の洗剤を水で薄めているので、重量の95%が水とプラスチックとのこと。最近では詰め替えできるタイプの液体洗剤が主流になっていますが、それでも詰め替え液は濃縮液ではなく希釈した状態のものが一般的です。 容器を繰り返し使うだけでなく、希釈前の濃縮液の状態で流通・販売し消費者が自宅の水道水で薄めるようにすれば、水を輸送する必要もなく水の分だけ容量が増えた大きなプラスチック容器を輸送する必要もなくなるので、輸送時の体積・重量ともに削減できカーボンフットプリントをさらに減らすことにもつながるはず……という発想で作られた住宅用中性洗剤「Replenish」がアメリカで10月19日に発売されました。 詳細は以下から。Replenish: A "disruptive" spray bottle that's better f

    市販の液体洗剤のほとんどは水、自宅で水に溶かすことでCO2排出量を減らす新発想のスプレーボトル
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    minakagami 2010/10/22
    これいい!規格をオープンにして他のメーカーも追従できるようにして欲しいな。
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
    minakagami
    minakagami 2010/03/11
    沈黙の春の予兆!?/ゴミの分別で生ゴミが少なくなったのも要因じゃない?
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