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人口と社会に関するminamishinjiのブックマーク (5)

  • 京都市 国内有数の観光地が人口減少数2年連続最多 なぜ?対策は? | NHK | ビジネス特集

    神社仏閣をはじめ、数多くの歴史的な建物のある京都市。言わずと知れた国内有数の観光地で、世界的にもその名が知られています。しかし今、京都市はある厳しい現実に直面しています。人口が大幅に減少していて、その数は全国の市区町村で最多だというのです。いったい京都市で、何が起きているのでしょうか?(京都放送局記者 海老塚恵 山崎麻未)

    京都市 国内有数の観光地が人口減少数2年連続最多 なぜ?対策は? | NHK | ビジネス特集
    minamishinji
    minamishinji 2022/10/19
    京都、神戸、北九州、大阪、名古屋が上位なら、京都だけの問題ってごく一部じゃないのかな…
  • 22年上半期の出生数38万人 初めて40万人を下回り過去最少(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が30日公表した人口動態統計(速報値)によると、2022年上半期(1~6月)の出生数は、前年同期と比べて5・0%少ない38万4942人だった。上半期の速報値では、00年以降最も少なく、初めて40万人を下回った。新型コロナウイルスの影響による「産み控え」が指摘されており、感染長期化が少子化に拍車をかけた可能性がある。 速報値によると、22年上半期の出生数は、前年同期比で微増だった1月を除き、2~6月の5カ月はいずれも前年を下回った。これまで最少だった21年上半期(40万5029人)より2万87人減で、少子化が加速した結果になった。 一方で、22年上半期の婚姻数は微増し、前年同期比243組増の26万5593組だった。 死亡者数は、20年は新型コロナの感染予防意識の広がりに伴いインフルエンザが減少したことなどを背景に、11年ぶりに減った。だが21年は再び増加し、22年上半期の死亡者数は

    22年上半期の出生数38万人 初めて40万人を下回り過去最少(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    minamishinji
    minamishinji 2022/08/31
    減少スピードが速すぎない?
  • 世界の人口増1%割れ 戦後成長の支え、転機に - 日本経済新聞

    世界人口の年間増加率が、統計を遡れる1950年以降で初めて1%を割り込み最低となったことが、国連が11日に発表した推計で明らかになった。人口規模が世界最大の中国も長年の「一人っ子政策」などが響いて2022年から人口減に転じ、23年にはインドと逆転する。人類史でも特異な20世紀の経済成長を支えてきた人口爆発は近く終わりを迎える。国連は19年以来、3年ぶりに世界の人口推計を改定した。世界的な少子高

    世界の人口増1%割れ 戦後成長の支え、転機に - 日本経済新聞
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    minamishinji 2022/07/13
    成長ってなんだろう? 必要? | “人口増に頼らない成長モデル”
  • 独身者5000万人。建国以来、史上最大の独身人口となった「ソロの国・ニッポン」(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    独身、日史上最高記録だってよ 「日は独身の多いソロ社会になる」 これは、ある意味、私の代名詞的な定番台詞ではあるのだが、それは決して「オオカミが来るぞ」というデマを流しているものではない。事実、そうなるからだ。 書籍においても、当連載でも、最新の2020年の国勢調査結果に基づく各種データをご紹介しているが、今回は、15歳以上人口の有配偶と独身人口の大正時代からの長期推移をみていただきたい。ちなみに、独身人口とは、未婚だけではなく、離別や死別で独身に戻った人達も含むものである。 それによれば、2020年不詳補完値による独身人口は約4930万人となった。ほぼ5000万人である。これは、日史上はじまって以来、独身がもっとも増えた最高記録を打ち立てたことになる。 独身比率は44%を超えた。 有配偶人口が2000年をピークに減少しているのとは対照的に、独身人口は1980年代から急速に増加してい

    独身者5000万人。建国以来、史上最大の独身人口となった「ソロの国・ニッポン」(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    minamishinji 2022/05/24
    興味深い。もっと深掘りしたいところ。
  • 19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 - 日本経済新聞

    少子化のペースが加速している。厚生労働省が26日発表した人口動態統計(速報)によると、1~9月に生まれた子どもの数は67万3800人と前年同期に比べ5.6%減った。年間の出生数が5%を上回る減少となったのは直近では1989年。2019年は30年ぶりの大幅減となる可能性がある。政府は土曜日の共同保育の推進など少子化対策の拡充を急ぐが、人口減に歯止めをかけるのは簡単ではない。速報値には日人に加え

    19年の出生数が急減 1~9月、5.6%減の67万人 - 日本経済新聞
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    minamishinji 2019/11/27
    5%減るってどういうこと…
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